ラ・ミション・リミタダの絶品! ティント・マルカ・ピサドール
今回は絶品の自然派赤ワインです。
本当に美味しいです!
外見、香り、味わいのいずれにも、ナチュラルさをしっかりと感じるワインです。
ブドウ畑の自然環境と昔ながらの製法は、やはり大事なんだなぁと感じます。
そんな自然派ワインの感想です。
本ページにはプロモーションが含まれてい
また、お酒に関する情報が含まれているため、20歳以上の方を対象としています。
目次
ラ・ミション・リミタダが造るティント・マルカ・ピサドール2018
ラ・ミション・リミタダの絶品の自然派ワインであるティント・マルカ・ピサドール2018の情報は、輸入元のテラヴェールの公式ページから抜粋・引用しています。
ティント・マルカ・ピサドールには樹齢150年のパイスを使用。畑はコロネル・デ・マウレにある歴史上 1 度も農薬が使用されていない畑。
『トラクターも入った事がない完全に自然な状態の畑。馬で耕作し、手で収穫。 100年前と何も変わらない農業』
重要なのは完熟のタイミング(暑くても早摘みはしない)、自然酵母での発酵。長いマセラシオン。そして2 年以上の長い樽と瓶での熟成。
伝統的ザランダで除梗、足で優しく踏んで 、自然酵母のみで解放桶発酵。温度管理はせず約 30 日の長期マセラシオン。
『完熟した葡萄を長くマセラシオン(色々な温度変化の中で)する事で最大限に葡萄の要素をワインに移していく』
こうしてパイスの本当の個性がワインとなる。軽くイージーなワインなんかでは なく、情報量の多い、力強い味わい 。これが本当のパイスなのだ。
詳しくはこちら(テラヴェールの公式ページ)
ティント・マルカ・ピサドールを造るラ・ミション・リミタダ
自然派ワインであるティント・マルカ・ピサドールを造るワイナリー、ラ・ミション・リミタダの情報は、輸入元のテラヴェールの公式ページから抜粋・引用しています。
詳しくはこちら(テラヴェールの公式ページ)
『ここにはベト病、ウドンコ病もほとんどなく、エスカ原因不明の病気)もない。フィロキセラさえない。自然な葡萄栽培の楽園のようだ』
場所はサンチアゴの南400km 。カウケネス村に近いマウレ渓谷。周囲は手つかずの自然が残っていて樹齢300年以上の葡萄樹も存在する。
土壌は砂質に花崗岩が混じる層の上に酸化した赤い粘土質が被さっている。水はけが非常に良い。海と山に挟まれているので昼夜の寒暖差が大きい。
『畑はラ・ストッパ同様、出来る限り何も与えない自然栽培。銅さえも使わない。硫黄は使用するが、年によっては硫黄さえ使わない』
『チリの伝統的で自然なワイン造りを継承する事、歴史に学ぶ事が大切だと考え、ワイナリーもチリの伝統に習って修復された』
モルタルと藁で固めた土壁。伝統的解放発酵槽(ラウリ)、大樽(ラガー)、木製の除梗台(ザランダ)。全てチリ独特の醸造設備が導入された。
『ザランダはチリやジュラの一部で使われている伝統的除梗器。木の枝の網に、手で葡萄を擦り付けて除梗する原始的なもの』
ラ・ミション・リミタダの絶品!のティント・マルカ・ピサドールの感想
光にかざすと、辛うじて透き通る。
無濾過ワインでよく見かける濁りが見える。
エッジにかけてピンク色がかった明るい赤紫色。
甘やかなカシス、紫蘇、クローヴ、少し西洋杉、熟れたラズベリーなどの香り。
甘やかなカシスのような、非常に芳しいフルーティな香りがします。
そして、紫蘇などのナチュラルな感じもして、やはり無濾過の自然派ワインでよく感じる香りがします。
甘やかで、ナチュラルな香りにうっとりとさせられます。
口に含むと、少しの酸味、たっぷりの甘やかなタンニンを感じる。
渋味はあるものの、甘やかであるため、イガイガした印象はしない。
やや熟したカシスやブラックチェリーやストロベリー、ナチュラルな紫蘇ジュース、クレームドカシス、少しバニラなどの味わい。
密度を感じる甘やかで、やや熟したフルーティさ、そして、紫蘇ジュースのようなナチュラルさが非常に美味しい!
タンニンはたっぷりと感じますが、決して重すぎたり、濃厚すぎる印象ではなく、非常にバランスが良いです。
落ち着きのある甘やかなフルーティさをたっぷりと楽しめるワインです。
非常に美味しいです。
これは絶品ワインですね!
今回はラ・ミション・リミタダが造るティント・マルカ・ピサドール2018を抜栓しました。
経験したチリワインの中では、自然派ワインで感じる、これ程のナチュルな美味しさは初めての経験かもしれません。
濃厚なのに、過ぎた濃厚さを感じさせず、甘やかなフルーティさとナチュラルな紫蘇ジュースの美味しさを堪能しました。
非常に美味しいですが、チリワインらしく、価格はそこまで高価ではなく、4000円台と非常にお値打ちです。
8000円から10000円位してもおかしくないクオリティです。
やはりチリはコスパが最高ですね。
ワイン会などでブラインドでサーブしたら、びっくりする人が多数でそうです。
非常に美味しいですので、見つけたら是非是非!
ラ・ミション・リミタダの絶品!のティント・マルカ・ピサドールの基礎情報
・ワイン名:ティント・マルカ・ピサドール2018
・ワイナリー:ラ・ミション・リミタダ
・ブドウ栽培地:チリ>コロネル・デ・マウレ
・ブドウ品種:パイス(樹齢150年)
・気候や土壌:昼夜の寒暖差が大きい。花崗岩が混じる砂質層の上に、赤い粘土質。水はけが非常に良い。
・栽培・醸造法等:馬で耕作。完熟後、手で収穫。伝統的ザランダで除梗、足で優しく踏んで、自然酵母のみで解放桶発酵。温度管理せず約30日マセラシオン。2年以上樽と瓶で熟成
・インポーター:テラヴェール(公式ページはこちら。Instagram:@terravert_official )
・参考価格:4000円台
・入手時期/抜栓時期:2024/03./2024/03.
・入手先:ワイン見聞録(公式ページはこちら。Instagram:@winekenbunroku )
自然派チリワインの関連のおすすめ記事
今回は、ラ・ミション・リミタダが造るティント・マルカ・ピサドール2018を抜栓しました。
密度を感じる甘やかで、やや熟したフルーティさ、そして、紫蘇ジュースのようなナチュラルさが非常に美味しい自然派ワインです!
下記は同じくチリの自然派ワインである、アッティリオ&モキが造るカベルネ・フランです。
・カベルネフラン2020/アッティリオ&モキ
紫蘇ジュースのような独特な味わいと濃厚で滑らかなボディを持ち、フルーティさやコクと香ばしさもある絶品ワイン!
チリ、8000円台。
紫蘇ジュース、プラム、ラズベリー、ブルーベリーやブラックベリー、スパイス、ラベンダー、マンダリン、ローリエなどの香り。
口に含むと、紫蘇ジュース、ブラックチェリーやブルーベリー、ラズベリー、プラム、少しモカやカカオ、スパイス、マンダリン、僅かにローストした木などの味わい。












