今回はワイン見聞録で購入したスペインのDOリベラ・デル・ドゥエロのテンプラニーリョ主体のワインです。

ビオロジックで栽培されたブドウをステンレスタンクで発酵・熟成させたブドウ品種とテロワールをピュアに表現したワインです。

非常に美味しいテンプラニーリョでした!

そんなワインの感想です。

本ページにはプロモーションが含まれています。

また、お酒に関する情報が含まれているため、20歳以上の方を対象としています。

 

 

スペインのテンプラニーリョ主体、テルモ・ロドリゲスのガスール2020

スペインのテンプラニーリョ主体の、テルモ・ロドリゲスが造るガスール2020の情報は、購入先のワイン見聞録の公式ページから抜粋・引用しています。

リベラ・デル・ドゥエロの色々な地区の標高800〜900mにある畑の葡萄を使用。気候は非常に乾燥しており、夏は暑く、冬は強く冷え込む。テンプラニーリョが主体で、少量の地元の白品種ナバロ、バレンシアーノ、アルビージョ・マヨールがアッサンブラージュされる事でワインに立体感を補完しています。ジューシーで新鮮な果実をできるだけ多く残すようにしました。

詳しくはこちら(ワイン見聞録の公式ページ)

 

 

スペインのテンプラニーリョ主体のガスールを造るテルモ・ロドリゲス

スペインのテンプラニーリョ主体のガスールを造るワイナリー、テルモ・ロドリゲスの情報は、輸入元のテラヴェールの公式ページから抜粋・引用しています。

詳しくはこちら(テラヴェールの公式ページ)

スペイン最高の醸造家と言われるまでに成長したテルモ・ロドリゲス。

この30年のスペインワインの進化の中心でした。そんなテルモのゴールはスペイン各地の土着品種の復活とリオハ本来の味わいを取り戻す事。テルモの言う本来の味わいは18世紀、小さな造り手が各村のテロワールを活かしてワインを造っていた時代の事を指しています。

1994年、「コンパニア・デ・ビノス・テルモ・ロドリゲス」を設立。

最初の挑戦はナヴァーラの外れにあるサダ村でした。カベルネとメルローに植え替えられていく中、サダ村に残っていたガルナッチャの古い畑を再生し、当時不人気だったガルナッチャの独特の個性に光を当てます。
その後もマラガ、トロ、リベラ・デル・ドゥエロと各地の古い葡萄畑を再生し、土着品種の個性に光を当て復活させていったのです。

そして、1998年、リオハへと…

 

 

スペインのテンプラニーリョ主体、テルモ・ロドリゲスのガスールの感想

光にかざすと透き通る、やや明るいピンク色も見える、美しい赤紫色。

光にかざさないと透き通らない濃厚な赤紫色です。

 

フレッシュなカシスやブラックベリー、黒胡椒などのスパイス、レッドチェリー、ラベンダー、少しスモークやリコリス、少しタバコの煙や火打ち石、僅かにカカオやモカなどの香り。

グラスに注いだ直後に溢れてきたのは、スパイシーさとスモーキーさです。

スワリングしていくと、フレッシュな黒系果実、花、レッドチェリーなどの香りが強くなり、フルーティさや華やかさがアップします。

さらに様々な香りが現れて来ます。

多彩さに加えて、香りには非常にボリューム感があります。

香り豊かなワインだなぁと感じます。

 

口に含むと、渋味、程良い酸味、僅かな甘やかさを感じる。

タンニンは非常に豊富で、渋味も感じます。

ブラックチェリーやブルーベリー、カシス、リコリス、少しモカ、スパイスなどの味わい。

口に含んだ瞬間に高い密度と、フルーティな黒系果実、そして、僅かにまろやかな甘やかさを感じます。

非常に美味しい!

香りのイメージ以上にフルーティで、まろやかな甘やかさがあります。

また、バニラを感じそうで感じなかったのですが、後日、本記事執筆時にチェックすると、樽を使わず、ステンレスタンクで発酵・熟成させていると知り、納得でした。

バニラなど木の要素を加えるため、樽を使っても面白いかもと思ったり、逆に、少し渋味を増やさないために、敢えて樽を使わずにステンレスタンクをなのかと思ったり、色々と想像させてくれるのも楽しめました。

なお、しっかりとしたボディで渋味も感じるので、時間をかけて開かせてからから飲んだ方が、さらに美味しくかもしれません。

または、抜栓数日後がより美味しいかもしれません。

より時間をかけて飲めばエレガントさが現れて、さらに美味しくなるのでは⁉と思います。

なお、抜栓直後でも、ポテンシャルの高さを感じますし、もちろん美味しいです!

 

今回はスペインのテンプラニーリョ主体の、テルモ・ロドリゲスが造るガスール2020を抜栓しました。

テンプラニーリョ主体とのことです。

テンプラニーリョ種の個人的なイメージはエレガントなワインから濃厚なワインもあるので、不思議な品種です。

今回は濃厚系の美味しいテンプラニーリョですね!

テンプラニーリョ種も奥深く、興味深い品種だと思います。

残念ながら、テルモ・ロドリゲスのガスールはWEBで見当たりませんでした。

しかし、同ワイナリーの他の色々なワインは販売していましたので、機会があれば是非!

 

 

スペインのテンプラニーリョ主体、テルモ・ロドリゲスのガスールの基礎情報

・ワイン名:ガスール2020

・ワイナリー:テルモ・ロドリゲス(公式ページはこちら(ES,EN)。Instagram:@telmovinos

・ブドウ栽培地:スペイン>カスティーリャ・イ・レオン州>リベラ・デル・ドゥエロ

・原産地呼称等:DOリベラ・デル・ドゥエロ

・ブドウ品種:テンプラニーリョ主体。少量の地元の白品種(ナバロ、バレンシアーノ、アルビージョ・マヨール)をアッサンブラージュ

・気候・土壌など:標高800〜900m。気候は非常に乾燥しており、夏は暑く、冬は強く冷え込む

・栽培・醸造法等:ビオロジック(ユーロリーフ認証)。ステンレスタンクで自然発酵。ステンレスタンクで熟成

・インポーター:テラヴェール(公式ページはこちら。Instagram:@terravert_official

・参考価格:ー

・入手時期/抜栓時期:2024.03./2024.04.

・入手先:ワイン見聞録(公式ページはこちら。Instagram:@winekenbunroku

 

 

テルモ・ロドリゲス関連のおすすめワインの記事

今回はスペインのテンプラニーリョ主体で造られる、テルモ・ロドリゲスのガスール2020を抜栓しました。

口に含んだ瞬間に高い密度と、フルーティな黒系果実、そして、僅かにまろやかな甘やかさを感じる、非常に美味しいワインでした!

下記は同じくテルモ・ロドリゲスの他のワインの記事です。

 

 

・アル・ムールヴェドル2020/テルモ・ロドリゲス。

黒系果実のフルーティさ、皮ごと潰した果実のボリュームなどを感じる、バランスと口当たりの非常に良いワイン!

スペイン、バレンシア州。

フレッシュなカシスやブラックベリー、スミレの花、僅かにブラックチェリー、少しモカ、僅かにリキュール、スパイスなどの香り。

口に含むと、フレッシュなブラックベリーやカシス、少しカシスリキュール、黒胡椒などのスパイス、少しコーヒー、皮ごと潰した黒系果実などの味わい。

テルモ・ロドリゲスがビオロジックで造るバレンシアのモナストレルアル・ムールヴェドル2020/テルモ・ロドリゲス。黒系果実のフルーティさ、皮ごと潰した果実のボリュームなどを感じる、バランスと口当たりの非常に良いワイン!スペイン、バレンシア州。フレッシュなカシスやブラックベリー、スミレの花、僅かにブラックチェリー、少しモカ、僅かにリキュール、スパイスなどの香り。口に含むと、フレッシュなブラックベリーやカシス、少しカシスリキュール、黒胡椒などのスパイス、少しコーヒー、皮ごと潰した黒系果実などの味わい。...

 

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