シャトー・ド・サンコムが造るミクロ・コム シリーズの白ワイン
今回は、昔からお気に入りのローヌのシャトー・ド・サンコムの白ワインです。
抜栓したワインは珍しいアッサンブラージュで、ソーヴィニヨンブランとヴィオニエを使用しています。
非常に興味深い取り合わせです。
実際に飲むと、見事なバランスに仕上がっていました!
そんなワインの感想です。
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また、お酒に関する情報が含まれているため、20歳以上の方を対象としています。
目次
シャトー・ド・サンコムが造るミクロ・コム ソーヴィニヨン・ヴィオニエ
シャトー・ド・サンコムが造るミクロ・コム ソーヴィニヨン・ヴィオニエの情報は、購入先兼輸入元のエノテカオンライの公式ページから抜粋・引用しています。
ヴィオニエ由来のボディ、豊潤な果実のアロマと、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかな風味としっかりとした酸が合わさる、バランスの取れた仕上がり。
自社畑のヴィオニエとラングドック地方で買い付けたソーヴィニヨン・ブランをブレンドして仕立てるキュヴェ。14世代目の当主ルイ・バリュオール氏は「長年白ワインを造ってきたが、その経験のおかげでこのワインの特徴を掴み、表現することができた。」と語っています。
ソーヴィニヨン・ブランとヴィオニエは異なった文化・異なった環境で育ってきた品種であり、この2種類をブレンドすることはとても珍しいことです。しかし、この2種類のブドウはお互いを補い合うことができる品種のため、ブレンドすることで素晴らしいワインに仕上がることに気付き、この2品種のブレンドに行き着きました。
詳しくはこちら(エノテカオンラインの公式ページ)
ミクロ・コム シリーズの白ワインを造るシャトー・ド・サンコム
シャトー・ド・サンコムが造るミクロ・コム ソーヴィニヨン・ヴィオニエを造るシャトー・ド・サンコムの情報は、購入先兼輸入元のエノテカオンラインの公式ページから抜粋・引用しています。
詳細はこちら(エノテカオンラインの公式ページ)
シャトー・ド・サン・コムは、500年の歴史を持つジゴンダスのワイナリーであり、トップ生産者のひとつです。ワイナリーの名前の由来は、ジゴンダスにある12世紀に建てられた「サンコムチャペル」。
ローヌでいち早く有機栽培を取り入れるなど、ジゴンダスをリードする存在でしたが、1992年ルイ・バリュオール氏が14代目を継いで以降、彼の造り出すワインは各評価誌で高得点を連発。ワイン・スペクテーター誌で「ジゴンダスの天才」と称賛され、世界的に知られるようになりました。
サン・コムの畑のブドウ樹の平均樹齢は約60年。その土壌は1,100年前の粘土と石灰岩が表出している非常にユニークな土壌であり、ローヌ地方では唯一のもの。水はけがよく、急斜という独特の地形がブドウ造りに最適で、高品質のブドウが収穫されています。
ブドウが植えられている区画や収量を厳密にコントロール。全房発酵や、ピジャージュの多用を採用することで、他のジゴンダスと比べて、より芳香に富み、凝縮感がありつつもエレガントな味わいを生み出すことに成功。シャトー・ド・サン・コムを、世界的なジゴンダスのスーパースターに押し上げました。
シャトー・ド・サンコムが造るミクロ・コム シリーズの白ワインの感想
淡いレモンイエロー。
ごく僅かに、淡いオレンジ色も見えるかもしれない。
優しく爽やかな柑橘類、洋梨、アプリコット、少しオレンジやパイン、爽やかなスパイス、僅かに緑のハーブやメロン、甘い白い花や爽やかな花、パパイヤなどの香り。
非常に多彩なフルーティさや、様々な白い花のフローラルさを感じます。
非常に多彩な印象です。
まさにアッサンブラージュの妙と言えそうです。
ヴィオニエっぽさとソーヴィニヨンブランっぽさが、ちょうど良い具合に調和しています。
ツンツンしたところもなく、複雑過ぎたり、硬質な印象もなく、柔らかく優しく、そして、多彩な香りです。
素晴らしいです!
口の含むと、程良い酸味と苦味、少し甘味を感じる。
アプリコット、洋梨、柑橘類のコンポート、緑のハーブ、ピールやグレープフルーツ、少しパインやオレンジ、パパイヤなどの味わい。
程良い酸味の刺激と優しい甘味のバランスが良く、苦味や複雑さもあり、飽きが来ず、非常に楽しめます。
柑橘類のコンポートのような、優しい柑橘類のフルーティさや甘味が身体に染み入るようです。
また、ピールやグレープフルーツの苦味も少し感じることができたり、緑のハーブや僅かに野菜などの青さなども感じます。
フルーティさも多彩で、柑橘類だけでなく、アプリコットや洋梨などなどがふくよかというよりは、ややスッキリとした印象で味わえます。
非常に良いバランスを形成していて、美味しいです!
今回はシャトー・ド・サンコムが造るミクロ・コム ソーヴィニヨン・ヴィオニエを抜栓しました。
ソーヴィニヨンブランとヴィオニエという、ありそうで無かったのではないかというアッサンブラージュは、シャトー・ド・サンコムのお陰で、素晴らしいワインに昇華したのではないかと思います。
また、香りや味わいをじっくりと楽しむと、それぞれのブドウ品種の特徴が感じられて、面白いです。
価格的にも1000円台~と非常にリーズナブルで、多彩さと親しみやすさの両立したおすすめのワインです。
ソーヴィニヨンブランの印象の方が強いかもしれませんが、ソーヴィニヨンブランを意識して飲むと、かなり違うかなと思えるところも面白いです。
また、ヴィオニエは少し苦手かもという方こそ、試していただきたいワインでもあります。
もちろんサンコムのファンや、このアッサンブラージュが気になる方も是非!
シャトー・ド・サンコムが造るミクロ・コム シリーズの白ワインの基礎情報
・ワイン名:ミクロ・コム ソーヴィニヨン・ヴィオニエ
・ワイナリー:シャトー・ド・サンコム
( Instagram:@chateaudesaintcosme )
・ブドウ栽培地:フランス
・原産地呼称等:VDF
・ブドウ品種:ヴィオニエ(自社畑)とソーヴィニヨンブラン(ラングドック)
・栽培・醸造法等:タンク熟成
・インポーター:エノテカ
・参考価格:1000円台~
・入手時期/抜栓時期:2023.11./2024.07.
・入手先: エノテカオンライン(公式ページはこちら。Instagram:@enoteca_wine )
エノテカのブラックフライデー30%割引で、当時1400円台で購入。
シャトー・ド・サンコムのミクロ・コム シリーズ関連のおすすめワインの記事
今回はシャトー・ド・サンコムが造る、ミクロ・コム ソーヴィニヨン・ヴィオニエを抜栓しました。
非常に多彩なフルーティさや柑橘類のコンポートなどを、ややスッキリと親しみやすく味わえるワインでした!
下記は同じくシャトー・ド・サンコムが造るミクロ・コムのルージュです。
・ミクロ・コム グルナッシュ・ピノノワール /シャトー・ド・サンコム
スパイシーさと赤系・黒系果実、草木などをイメージし、また、抜栓後の変化も楽しめるワイン!
フランス。1000円台。
黒胡椒などの非常にスパイシーな香りが、木苺、控えめに皮ごと潰した赤系果実、シラスや草木、スモーク、紫蘇、プラムなどにリレーしていくようです。
口に含むと、黒胡椒やクローヴ、穏やかなストロベリーなどの赤系ベリー、マイルドな黒系果実、少しモカ、控えめに木苺や草木、スモークチップなどの味わい。











