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サン・アントニオ・ヴァレー(赤)

コノスルのピノノワール 1000円台のシングル・ヴィンヤード

コノスルのピノノワール 1000円台のシングル・ヴィンヤードについて

コノスルのピノノワール シングルヴィンヤード・ピノノワール2017について

言わずと知れた定番の旨安ワイン、コノスルです。しかしこのシングル・ヴィンヤード・シリーズは、ちょっとグレードが高く、1000円台後半の価格設定です。

最も品種の個性を引き出す区画を選び抜き、その畑から取れたブドウのみを使って造られたワインです。やや高めの価格設定も頷けます。

そして、このピノ・ノワールは価格に比して、美味しかったので、私のブログで今回ご紹介します。

下記は輸入元の株式会社スマイルから引用しています。個人的には冷涼な地域から取れるピノ・ノワールは好物です!

カンポ・リンド葡萄園は海まで15kmと近い距離にあるため、とても冷涼。第21区画「ヴィエント・マル Viento Mar(=海風)」はカンポ・リンド葡萄園の中でも最も海寄りで、冷たい海風を受けることに由来。北向きの斜面の最も高いところに位置し、直接海風が当たることで非常にゆっくりと葡萄が熟す。加えて、粘土質土壌、強い太陽光、晴れ渡る収穫期といった好条件が揃うこの区画の葡萄は鮮やかに色づき、力強く豊かな香りと印象的な凝縮感を生む。土壌はミネラル分豊富な花崗岩質土壌と赤粘土質土壌。4月中旬に手摘みで収穫。

1000円台のシングル・ヴィンヤードの生産者コノスルについて

生産者の情報は輸入元の株式会社スマイルから抜粋・要約しています。

コノスルについて

詳しくはこちら(輸入元の株式会社スマイルのページ)

コノスルとは「南の円錐」という意味で、「南向きの円錐の形をした南米大陸から、世界に向けてニューワールドワインの魅力を発信していこう」というヴィジョンをもって1993年に設立されました。設立後十数年のうちに、チリ第2位の輸出量を誇るまでの大ブランドに成長したコノスルですが、その成長の原動力であり、コノスルの理念でもある「イノベーション(革新的であること)」を常に追い求める姿勢は、スクリューキャップの導入、ビオビオやレイダなど新興産地においての自社畑拡大、サスティナブル農法や有機栽培の実践など、時代に先駆けて行われてきた数々の取り組みに表れています。リーズナブルな価格で高品質&高コストパフォーマンスのコノスルワインは、各種コンクール等の賞やワイン誌での高い評価を国内外で獲得しており、農夫達のハードワークと有機栽培畑のシンボルである「自転車」ラベルで親しまれています。

ラインナップは、手頃な価格で十分な飲みごたえが得られる「ビシクレタ・レゼルバ」シリーズ、有機栽培葡萄を使用した「オーガニック」シリーズ、樽熟成により味わいに深みを増した「レゼルバ・エスペシャル ヴァレー コレクション」シリーズ、品種の個性を最大限に表現した「シングルヴィンヤード」シリーズ、特に条件の良い畑の葡萄を使用した「20樽限定」という名の最高級シリーズ「20バレル」シリーズ、ピノ・ノワールの最高級品「オシオ」、溌剌とした味わいの「スパークリング」、シャンパーニュ製法の「センティネラ」、甘口ワイン「コセチャ・ノーブレ」、フラッグシップ・カベルネ・ソーヴィニヨン「シレンシオ」。

コノスルのピノノワール シングル・ヴィンヤード ワインの感想

酸味を予想させるフレッシュな赤系果実、甘味を予想させる熟した赤系果実の両方の香りがあり、花々や甘いスパイスの香りもある。芳しい素晴らしい香り。

この価格帯では非常に素晴らしい香りだと思います。

スワリングすると、フレッシュな赤系果実の印象が高まり、華やかさを持ちながら陰性のワインの雰囲気も感じる。単なる華やかなワインでなく、深遠さを予感させる香り。

口に含むと、ベリーのジャムのような若干の甘味、フレッシュな赤系果実。

赤系果実の美味しさと、ブラックベリーやブルーベリーの要素、少しだけカカオ。さらに、独特な風味がある。

この風味はテロワール?、樽香なのか?

フレンチオークの樽で100%で11か月熟成(新樽率20%、1年使用80%)の説明もあったので、樽香の可能性が高そうです。また、独特な風味の一つはフレンチオークのニュアンスだったのかもしれません。

味わい全体はフレッシュ感があり、まさにミドルの味わいで、そして、しっかりとした果実味が出ています。濃口ではないですが、繊細なワインでもない。まさに中間位。そして、改めて感じるのは陰性のワインであること。

香りにも独特の特徴がある。でももちろん美味しい!

ピュアな果実味が全体を占めるので、果実感がしっかり味わえる。複雑さがあり、美味しいワインです!

抜栓3日目:残りを3日目にいただきました。酸味が少し控えめになったことを除けば、全く味わいは変わりません。しっかりとした果実味も健在ですし、フレンチオークと思われる味わいや香りも少し控えめになったかもしれませんが、やはり健在で、複雑な深みのある味わいとなっています。3日目も美味しくいただき、フィニッシュしました。

コノスルのピノノワール シングル・ヴィンヤード ワインの基礎情報

・生産地:チリ>サン・アントニオ・ヴァレー

・葡萄品種:ピノ・ノワール

・参考価格:1500円台から

・インポーター:スマイル

・購入先:葡萄畑ココス(楽天)

コノスルのピノノワール関連のおすすめワイン

・コノスル ピノ・ノワール ビシクレタ レゼルバ

コノスルの1000円未満で買えるピノノワールです。少し甘味を伴う果実味が豊富です。過去には何度となく飲んでいます。

・コノスル オーガニック ピノ・ノワール

コノスルのオーガニックのピノ・ノワールです。こちらも上手く買えると1000円未満で購入できます。チリのテロワールだからこそ、低価格でオーガニックのピノ・ノワールが造ることができるんだろうと思います。このピノも一時良く購入していました。ワンランク上の甘味を伴う果実の凝縮感を楽しめます。

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ABOUT ME
ワインの探究者ヴァンさん
★週末だけでもいいので、ちょっと美味しいワインを飲みたい!というタイプです。★必然的に家飲みが多めですが、ソムリエ・ソムリエールがサーブするワインバーも大好きです。 ★直近2年程で500種類を飲み、ワインセラーのストックは300本超に。 ★好きなコミック:『神の雫』

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