ロシニョール・トラペのブルゴーニュ・ルージュ2015
今回は2015vtのロシニョール・トラペのブルゴーニュ・ルージュを抜栓しました。
2018年購入して、エノテカのレンタルセラーで約6年熟成させていたワインです。
ついに抜栓の時です!
そんなワインの感想です。
本ページにはプロモーションが含まれてい
また、お酒に関する情報が含まれているため、20歳以上の方を対象としています。
目次
ロシニョール・トラペのブルゴーニュ・ルージュ2015
ドメーヌ・ロシニョール・トラペが造るブルゴーニュ・ルージュ2015の情報は、購入先兼輸入元のエノテカの公式ページから抜粋・引用しています。
ジュヴレ・シャンベルタンのラ・ブリエとクロワ・ド・シャンの2区画のブドウを主に使用。ブドウの収穫は全て手摘みで行われ、選果は収穫時と選果台で2回行い、除梗率はヴィンテージによって変更しています。発酵前浸漬をした後、毎日テイスティングを行いながらタンクで約15~25日間のマセラシオン(醸し)を実施。その後、トロンセやベルトランジュなどの中央フランス産の木樽を使用して14~18ヵ月間熟成させ、無清澄・無濾過で瓶詰めを行います。
外観は輝きのあるルビー色。クランベリーや砂糖漬けしたレッドチェリーなどの甘やかな果実香に、バラ、シナモンなどの華やかさとスパイシーさも兼ね備えた上品なアロマが漂います。口に含むと感じられる、軽やかな口当たりとフレッシュな果実味が印象的。ローストチキンやラムチョップなどの料理との相性も良く、チャーミングな味わいながらも深みのあるテイストに仕上がっている上質な1本です。
詳しくはこちら(エノテカオンラインの公式ページ)
ブルゴーニュ・ルージュ2015を造るドメーヌ・ロシニョール・トラペ
ブルゴーニュ・ルージュ2015を造るドメーヌ・ロシニョール・トラペの情報は、購入先兼輸入元のエノテカの公式ページから抜粋・引用しています。
詳しくはこちら(エノテカオンラインのページ)
16世紀からジュヴレ・シャンベルタンでワイン造りに携わる名門トラぺ家。ジュヴレ・シャンベルタンでも名高い区画の持ち主として知られた、ルイ・トラペの分割によりドメーヌ・ロシニョール・トラペが設立される。ファースト・ヴィンテージは1990年。
ジュヴレ・シャンベルタン村に3つのグランクリュ、 プティ・シャペルを含む5つのプルミエ・クリュ、そしてボーヌやサヴィニー・レ・ボーヌにも畑を所有し、全14銘柄を生産しています。
ワイン造りにおいて最も注目すべき点は、徹底したビオロジック(有機農法)によるブドウ栽培。1992年からリュット・レゾネ(減農薬法)を採用し、1999年からは徐々にビオロジックへ移行。ほぼ全てでビオロジックを実施し、一部ビオディナミも取り入れています。
現在フランスの公的な認証であるエコセールや有機農産物認定の「AB」マークを取得。また、ルロワやシャプティエなどが加盟するビオディナミ実践グループ「ビオディヴァン」にも加盟しています。
ドメーヌが所有するブドウの平均樹齢は約30年。最も古いものになると樹齢80年にも及びます。ブドウの収穫は毎年同じ人を雇い、全て手摘みで行われ、選果は収穫時に加え醸造所の選果台にて念入りに行われる徹底ぶり。ブドウの風味を損なわないよう、新樽率はグラン・クリュでも最高で50%、プルミエ・クリュ、村名においては10%以下に抑えられ、熟成後、全て無清澄、無濾過で瓶詰めされます。
ロシニョール・トラペのブルゴーニュ・ルージュ2015の感想
全体としては非常に透明度が高い、やや淡いガーネット色。
特にエッジにはレンガ色がよく見える淡いガーネット色で、中心部も透き通る。
そして、中心部に近づく程、ガーネット色からルビーレッドにグラデーションしていき、非常に美しい!
熟れたストロベリーやラズベリー、バラの花、少し控えめに熟れた果汁エキスや出汁、シナモンやクローブなどの香り。
透明感のある甘やかさの旨味をイメージする、エレガントな香りです。
さらに、爽やかなスパイスの印象も受けます。
芳しい素晴らしい香りです!
全体としては熟れたフルーティさがまだまだ感じられ、これからも熟成ができそうな印象を受けます。
口に含むと、ごく僅かに渋味を未だ感じられます。
これ程透明度の高い外観ですが、意外にもボディはしっかりとしています。
もちろん、透明感のあるエレガントな液体です。
また、甘やかさがあり、酸味はごく僅かに感じるかどうかです。
熟れた果汁エキス、様々なハーブ、少しスパイシーさ、ミネラル、出汁などの味わい。
ファースト・インプレッションは濃厚な味わいではないですが、すぐに旨味が詰まった液体に感じます。
香りと異なり、フルーティさというよりは旨味のある熟した果汁のエキスのイメージです。
そして、抜栓後30分もすると、渋味も全く感じなくなり、非常にエレガントな舌触りです。
ボディはしっかりとしているのに、この上品な口当たりは素晴らしいですね!
そのため、無駄をそぎ落とした透明感のある、まさに旨味があり、非常にエレガントです!
今回はドメーヌ・ロシニョール・トラペが造るブルゴーニュ・ルージュ2015を抜栓しました。
未だフルーティさを残す出汁感のある香り、そして、しっかりとしたボディを持ちつつ、無駄をそぎ落とした透明感のある旨味があり、非常にエレガントなワインでした!
やはりブルゴーニュはある程度熟成させて、酸味が控えめになり、旨味が現れてからの方が好みです。
ACブルゴーニュの9年目でもこの美味しさですから、ヴィラージュ・クラス以上は、どれほど美味しいのか、また、いつまで熟成を続けるのか、ある意味、畏怖を感じてしまいます。
このヴィンテージはもう一本あるので、15年目位で抜栓してみるのも面白そうですね。
さて、価格は6000円台~ですので、ブルゴーニュの高騰を差し置いても、お値打ち感の高いワインだと思います。
もし可能であるならば、熟成させて10年め位に抜栓した場合、非常にお値打ちと感じるのではないかと思います。
機会があれば、是非!
ロシニョール・トラペのブルゴーニュ・ルージュ2015の基礎情報
・ワイン名:ブルゴーニュ・ルージュ2015
・ワイナリー:ドメーヌ・ロシニョール・トラペ( Instagram:@domaine_rossignoltrapet )
・ブドウ栽培地:フランス>ブルゴーニュ>主にジュヴレ・シャンベルタンのラ・ブリエとクロワ・ド・シャンの2区画
・原産地呼称等:ACブルゴーニュ
・ブドウ品種:ピノノワール
・栽培・醸造法等:ビオロジック(ユーロリーフ)、ビオディナミ(デメテル)。害虫駆除のための農薬や化学肥料不使用(植物のエキスを樹にかけたり、土壌に牛の骨を撒くなど自然の物質から生成された調合剤を散布)。全て手摘みで収穫。収穫時と選果台で2度選果。ヴィンテージによって除梗率を変更。発酵前浸漬後、毎日テイスティングを行いながらタンクで約15~25日間マセラシオン。トロンセやベルトランジュなどの中央フランス産木樽で14~18ヵ月間熟成。無清澄・無濾過で瓶詰め
・インポーター:エノテカ
・参考価格:6000円台~
・入手時期/抜栓時期:2018.06./2024.08.
・入手先:エノテカオンライン(公式ページはこちら。Instagram:@enoteca_wine )
エノテカオンラインのクラブエノテカプレミアム(VISAカード)の特典であるケースオーダー20%割引で、当時3200円台で購入
ロシニョール・トラペ関連のおすすめワインの記事
今回はドメーヌ・ロシニョール・トラペが造るブルゴーニュ・ルージュ2015を抜栓しました。
未だにフルーティさを残す出汁感のある香り、そして、しっかりとしたボディを持ちつつ、無駄をそぎ落とした透明感のある旨味がある、非常にエレガントなワインでした!
下記は同じくロシニョール・トラペのジュヴレ・シャンベルタンです。
・ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2011/ドメーヌ・ロシニョール・トラペ
フランス、ブルゴーニュ。12,000円位~
凝縮感もあるフレッシュな黒系果実、そして、赤系果実、豊富なスパイスの香り。時間と共に、バラなどの花の香りが加わる。
口に含むと、香りからの想像に反し、繊細なボディ、酸味が少し強調されている。果実味は豊富で、赤い果実と黒い果実の両方を味わっているような印象。
★ブログランキングに参加中です。よろしければクリックをお願いします!励みになります。











