ルーデュモンが造るブルゴーニュ・ピノノワール VV2015
今回はお気に入りのルーデュモンです。
自社畑のブドウのみで造られる、ブルゴーニュ・ピノノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ2015です。
メゾンものも非常に美味しく何度となくリピートしていますが、自社畑ものはさらに洗練されたイメージを個人的には持っています。
2015vtは2本目を抜栓した際のレヴューとなります。
そんなワインの感想です。
本ページにはプロモーションが含まれてい
また、お酒に関する情報が含まれているため、20歳以上の方を対象としています。
目次
ルーデュモンのブルゴーニュ・ピノノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ2015
ルーデュモンが自社畑の古樹で造る、ブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュの情報は、輸入元のヌーヴェル・セレクションの公式ページから抜粋・引用しています。
2012年7月に購入した自社畑のピノ・ノワール100%。ニュイ・サン・ジョルジュ近郊の2区画で、「レ・ザルジリエール」(0.24ha、1908年植樹)と「レ・コルニロ」(0.24ha、平均樹齢約50年を含む)からのブレンド。2012年より即ビオロジック栽培を開始(2016年に「ビュロー・ヴェリタス」認証取得)。収量は30hl/ha。除梗率50%。天然酵母のみで発酵。シャサン社「グラン・ファン」の新樽50%、同1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。
詳しくはこちら(ヌーヴェル・セレクションの公式ページ)
ブルゴーニュ・ピノノワール VV2015を造るルーデュモン
今回抜栓したのは自社畑の古樹で造られる、ブルゴーニュ・ピノノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ2015です。
そして、造り手はルーデュモンです。
ブルゴーニュワインへの探究の道を私に開いてくれた大好きなルーデュモン。
日本人の仲田晃司氏が自分の手でワインを造ってみたいという夢を抱いて単身渡仏し、各地の醸造家のもとで修業の上、ついにはブルゴーニュでワイナリーを設立。そのワイナリーがルーデュモンです。
ネゴシアン(ブドウを買付し、醸造はワイナリーで行う)ものをリリースし、現在は自ら畑を所有してブドウ栽培から一貫したワイン造り(ドメーヌもの)もされています。
コミック「神の雫」に掲載された生産者でもあります。
そして、少し前にNHKの「仕事の流儀」でルーデュモンが紹介され、日本でさらに火が付いた感があります。そのNHKで放映された際のワイン造りへのこだわりぶりは同じ日本人として誇らしく思うほどでした。
また、有名な話となりましたが、ブルゴーニュの神様故アンリ・ジャイエ氏から薫陶を受けたことも素晴らしい生産者の証だと言えるのではないかと思います。
詳細はこちら(エノテカオンラインのページ)
ルーデュモンのブルゴーニュ・ピノノワール VV2015の感想
エッジにはレンガ色が見える、ガーネット色。
全体は透明感のある非常に美しいルビー色。
妖艶な美しさを感じる液体です!
熟れた果汁エキスや旨味たっぷりの出汁、バラの花、スワリングすると、より醸した様な妖艶な香りが湧き上がる。
熟したラズベリーやストロベリー、上品なバニラ、グローヴ、シナモン、白胡椒などの爽やかで甘やかなスパイス、マンダリン、少しヨーグルトなどの香り。
香りの素晴らしさは、やはり抜きん出ています!
グラスに注ぐと香りが広がり、スワリングすると、ため息が出てしまいそうな妖艶な香りが、豊富にグラスから溢れてきます。
素晴らしい芳醇な香りです。
口に含むと、甘やかさ、少し酸味、僅かに渋味を感じる。
綺麗に溶け込んでいて、タンニンは全く意識しません。
熟れた果汁エキスや出汁の旨味、熟したラズベリーやストロベリー、シナモンや白胡椒などのスパイス、僅かに緑のハーブやヨーグルト、紅茶の茶葉、マンダリンなどの味わい。
旨味がたっぷりと溶け込んだ芳醇な液体で、透明感も感じるエレガントさがあります。
見た目、香り、味わいのいずれもが非常にエレガントです。
熟れ切った果実味が未だに感じられ、完全な出汁という訳ではありません。
マンダリンや紅茶の茶葉のような独特な旨味もあり、色々なものが溶け込んだ芳醇さを感じます。
やっぱりルーデュモンの、自社畑もののACブルゴーニュ・ルージュは別次元ですね。
非常に美味しいです!
今回はルーデュモンが造るブルゴーニュ・ピノノワール VV2015を抜栓しました。
妖艶な香りがグラスから溢れ出し、口に含むと、熟れた果汁のエキスがたっぷりと溶け込んだ液体で、透明感も感じる芳醇で、エレガントな美味しさでした!
毎回感動させてくれるルーデュモンのブルゴーニュ・ピノノワール ヴィエイユ・ヴィーニュですが、2015vtは2021年に続いて、2024年に抜栓した2本目のレヴュとなります。
熟成が進むにつれて、ますます美味しさが増してきています。
一体どこまでいくのか…、あと3本の抜栓時期を見極めていきたいと思います。
ACブルゴーニュにもかかわらず、今や1万円超えの高級ワインとなっていますが、やはりおすすめしたいワインです!
機会があれば、是非!
ルーデュモンのブルゴーニュ・ピノノワール VV2015の基礎情報
・ワイン名:ブルゴーニュ・ピノノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ2015
・ワイナリー:ルーデュモン( Instagram:@maisonloudumont )
・ブドウ栽培地:フランス>ブルゴーニュ>ニュイ・サン・ジョルジュ>レ・ザルジエール(1908年植樹)とレ・コルニロ(平均樹齢50年)の2区画
・原産地呼称等:ACブルゴーニュ
・ブドウ品種:ピノノワール
・栽培・醸造法等:自社畑。2012年取得時からビオロジック栽培開始(2016年「ビュロー・ヴェリタス」認証取得)。50%除梗。野生酵母のみで発酵。シャサン社グラン・ファンの新樽50%、1回使用の同樽50%で18カ月間樽熟成。無清澄・無濾過。
・インポーター:株式会社ヌーヴェル・セレクション(公式ページはこちら。Instgram:@nouvelles_selections_inc )
・参考価格:15,000円台~
・入手時期/抜栓時期:2018.06./2021.03、2024.06.
・入手先:エノテカオンライン(公式ページはこちら。Instagram:@enoteca_wine )
エノテカオンラインのクラブエノテカプレミアム(VISAカード)の特典であるケースオーダー20%割引で、当時6000円台で購入
ルーデュモン関連のおすすめワインの記事
今回はルーデュモンが造るブルゴーニュ・ピノノワール VV2015を抜栓しました。
妖艶な香りがグラスから溢れ出し、口に含むと、たっぷりと溶け込んだ熟れた果汁のエキスのような、芳醇でエレガントな美味しさでした!
下記は同じくルーデュモンの、ビオロジックで造られるブルゴーニュ・ブランです。
・ピュリニー・モンラッシェ2017/ルーデュモン
ジューシーなトロピカルフルーツに、優しい柑橘類など、多彩なフルーティさと上品なコク旨感がまさに絶品!
フランス、ブルゴーニュ。15,000円台~
グラスに顔を近づけると、瑞々しく柔らかい柑橘類が芳しく香ります。そして、バター、ミネラル、ブリオッシュ、緑のハーブなどの香りが続く。
口に含むと、優しい柑橘類、バター、緑のハーブ、ジューシーなトロピカルフルーツ、洋梨などの味わい。











