今回はお気に入りのルーデュモンです。

ビオロジック栽培の自社畑のブドウのみで造られる、ブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2018です。

メゾンものも非常に美味しいですが、自社畑ものはさらに洗練されたイメージを持っています。

今回はいつもよりも熟成期間が短め(6年目)で抜栓しています。

そんなワインの感想です。

本ページにはプロモーションが含まれています。

また、お酒に関する情報が含まれているため、20歳以上の方を対象としています。

 

 

ルーデュモンのブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2018

ルーデュモンがビオロジックの自社畑の古樹で造る、ブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2018の情報は、輸入元のヌーヴェル・セレクションの公式ページから抜粋・引用しています。

2012年7月に購入した自社畑のピノ・ノワール100%。ニュイ・サン・ジョルジュ近郊の2区画で、「レ・ザルジリエール」(0.24ha、1908年植樹)と「レ・コルニロ」(0.24ha、平均樹齢約50年)からのブレンド。2012年より即ビオロジック栽培を開始(2016年に「ビュロー・ヴェリタス」認証取得)。収量は30hl/ha。除梗率50%。天然酵母のみで発酵。シャサン社「グラン・ファン」の新樽50%、同1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。

詳しくはこちら(ヌーヴェル・セレクションの公式ページ)

ブルゴーニュ・ピノノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ/ ルーデュモン
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ビオロジックの自社畑の古樹で造るブルゴーニュのドメーヌ、ルーデュモン

今回抜栓したビオロジックの自社畑の古樹で造られる、ブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2018の造り手はブルゴーニュのルーデュモンです。

ブルゴーニュワインへの探究の道を私に開いてくれた大好きなルーデュモン。

日本人の仲田晃司氏が自分の手でワインを造ってみたいという夢を抱いて単身渡仏し、各地の醸造家のもとで修業の上、ついにはブルゴーニュでワイナリーを設立。そのワイナリーがルーデュモンです。

ネゴシアン(ブドウを買付し、醸造はワイナリーで行う)ものをリリースし、現在は自ら畑を所有してブドウ栽培から一貫したワイン造り(ドメーヌもの)もされています。

コミック「神の雫」に掲載された生産者でもあります。

そして、少し前にNHKの「仕事の流儀」でルーデュモンが紹介され、日本でさらに火が付いた感があります。そのNHKで放映された際のワイン造りへのこだわりぶりは同じ日本人として誇らしく思うほどでした。

また、有名な話となりましたが、ブルゴーニュの神様故アンリ・ジャイエ氏から薫陶を受けたことも素晴らしい生産者の証だと言えるのではないかと思います。

詳細はこちら(エノテカオンラインのページ)

 

 

ルーデュモンがビオロジックの自社畑の古樹で造るブルゴーニュの感想

赤紫色とガーネット色の両方が見える。

一見透き通らなさそうな程濃厚に見えるが、実際には美しく透き通る。

 

カシス、ブルーベリー、ストロベリー、スパイス、少しスミレの花や腐葉土、僅かに緑のハーブなどの香り。

甘やかなストロベリーの香りがありつつ、黒系果実が中心にあり、他は少しずつ香るイメージです。

色と同様の印象で、落ち着きのあるフルーティな香りです。

熟成はそれ程進んでいませんが、フレッシュ、フレッシュしておらず、落ち着きがあり、ちょうど閉じている期間の抜栓だった可能性もあるかもしれません。

 

口に含むと、少し甘やかさ、僅かにタンニンを感じますが、ほぼ溶け込んでいて、渋味はなく、ややしっかりめのボディを形成しています。

透明感というよりは、一定の密度のあるボディです。

ピュアで透明な液体を想像していましたが、香り共々、意外にしっかりした印象です。

ブラックベリーやブルーベリー、ストロベリー、土、スパイス、僅かにブラックチェリーや緑のハーブ、僅かにカカオなどの味わい。

一定の蜜度を持つ、滑らかな液体が舌の上をしなやかに流れていくようです。

黒系果実、ストロベリー、そして、甘やかな果実など多彩なフルーティさはありますが、落ち着きがあります。

よくよく味わうと、特に余韻にかけては、黒系ベリーのフルーティさに加えて、カカオなどを僅かに感じます。

 

ルーデュモンのブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュは、過去に2014vtと2015vtを飲んでいますが、全く印象が異なり、驚きました。

2014vtと2015vtはピュアな赤系ベリーの非常に透明感のある液体の印象でしたが、2018vtは真逆のしっかりとした黒系果実のブルゴーニュと言う印象でした。

しかし、やはり美味しい!

もちろんこれも美味しいブルゴーニュで、非常に楽しめます。

少し開かせながら、変化を見て楽しみたいと思います。

 

抜栓2時間後、抜栓直後よりも透明感が増し、熟したラズベリーやストロベリー、バラの花、マンダリン、熟した果汁エキスや出汁などのよりエレガントな香りと味わいに変化。

黒系果実は後退して、意識しなくなります。

抜栓直後のしっかりした味わいかから、つぼみが花開いたように、透明感のあるエレガンスがより現れて、香り・味わいの中心に置き換わったようです。

抜栓直後よりも2時間後の方が好みで美味しい!

やはり本領をじわじわと時間と共に発揮しはじめたようです。

 

今回はルーデュモンがビオロジックの自社畑の古樹で造る、ブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2018を抜栓しました。

抜栓直後のしっかりとした黒系果実のイメージが、抜栓2時間後、まるで花開いたように赤系ベリーや果汁エキスのような透明感のあるエレガンスが現れました。

やはりルーデュモンのヴィエイユ・ヴィーニュは2018vtも素晴らしかったです。

さすがドメーヌもの!という美味しさです。

しかし、価格はうなぎのぼりとなり、今や1万円越えで売られていたような…

それでも1度は飲んでみて欲しいルーデュモンのブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュです!

ブルゴーニュ・ピノノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ/ ルーデュモン
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ルーデュモンがビオロジックの自社畑の古樹で造るブルゴーニュの基礎情報

・ワイン名:ブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2018

・ワイナリー:ルーデュモン( Instagram:@maisonloudumont

・ブドウ栽培地:フランス>ブルゴーニュ>ニュイ・サン・ジョルジュ>レ・ザルジエールとレ・コルニロの自社畑2区画

(1908年に植樹されたレ・ザルジエールと平均樹齢50年を有するレ・コルニロ)

・原産地呼称等:ACブルゴーニュ

・ブドウ品種:ピノノワール

・栽培・醸造法等:ビオロジック(ユーロリーフ)。50%除梗の上、天然酵母のみで発酵。シャサン社グラン・ファンの新樽50%と1回使用の同樽50%で18ヵ月間熟成。無清澄、無濾過で瓶詰め

・インポーター:株式会社ヌーヴェルセレクション(公式ページはこちら。Instgram:@nouvelles_selections_inc

・参考価格:?円台~

ブルゴーニュ・ピノノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ/ ルーデュモン
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・入手時期/抜栓時期:2021/04./2024.05.

・入手先:タカムラ ワイン ハウス(楽天市場)

 

 

ルーデュモン関連のおすすめワインの記事

今回はルーデュモンがビオロジックの自社畑の古樹で造る、ブルゴーニュ・ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2018を抜栓しました。

抜栓直後のしっかりとした黒系果実のイメージが、抜栓2時間後、まるで花開いたように、赤系ベリーや果汁エキスのような透明感のあるエレガンスが現れたワインでした!

下記は同じくルーデュモンの同じヴィンテージの、ブルゴーニュ・ルージュです。

 

・ブルゴーニュ・ルージュ2018/ルーデュモン

甘やかで、エレガントな宝石のような魅力あふれるワイン!

フランス、ブルゴーニュ。4000円台~。

ややフレッシュなラズベリーなどの赤系ベリー、黒系ベリー、スミレの花、スパイスなどの香り。

口に含むと、ややフレッシュなラズベリーやストロベリー、控えめに黒系ベリー、スパイスなどの味わい。

ルーデュモンのブルゴーニュ・ルージュ18 時間と共に洗練されてブルゴーニュ・ルージュ2018/ルーデュモン。甘やかで、エレガントな宝石のような魅力あふれるワイン! 4000円台~。ややフレッシュなラズベリーなどの赤系ベリー、黒系ベリー、スミレの花、スパイスなどの香り。口に含むと、ややフレッシュなラズベリーやストロベリー、控えめに黒系ベリー、スパイスなどの味わい。...

 

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ワインの探究者ヴァンさん
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