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ワインイベントなど

RAW WINE TOKYO 2024 で試飲したワイン達

本記事では『 RAW WINE TOKYO 2024 』のサマリー、試飲したワインやそのワイナリーなどを紹介しています。

今回が日本初上陸だったワインイベントで、しかも自然派系のワインのみの出展となっています。

出展ワイナリーもワインも豊富で、生産地も多岐にわたり、非常に楽しめます。

個人的には初めて経験するワインばかりで、非常に充実したワインイベントでした。

ビオワインやナチュラルワインが好きな方には特におすすめです!

本記事では下記の内容を掲載しています。

『日本ワインエキスポ2023 in 大阪』のサマリー

・出展していたブースについて

・試飲したワインとワイナリーのサマリー

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RAW WINE TOKYO 2024 のサマリー

本章では『 RAW WINE TOKYO 2024 』のサマリーを紹介しています。

『 RAW WINE TOKYO 2024 』は東京初上陸の自然派ワインのテイスティングイベントです。

世界中の上質なナチュラルワイン、介入度の低いオーガニックワイン、バイオダイナミックワインなど自然派ワインをテイスティングすることができます。

また、ワイナリーの関係者も来日していて、直接こだわりのワインについて話を聞くことができます。

出展ブース数は126ブースと非常に大規模なワインイベントです。

ワイン以外にもシードルや日本酒なども出展されていました。

 

RAW WINE fairは、過去の開催年でみると、2017年のニューヨークが最初で、2018年にはロンドン、ロサンゼルス、トロント、モントリオールに拡大しています。

2024年マイアミ、ベルリン、パリ、コペンハーゲン、東京などでも開催しています。

 

個人的には世界中のナチュラルワインをテイスティングでき、かつ、ワイナリー関係者も参加しているイベントは初めてで、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

また、今まで飲んだことがない生産国、例えば、メキシコ、デンマーク、オランダ、レバノンのワインを試すこともでき、経験値を広げることができました。

そもそも今回試飲したワインは全て初めてのワインで、かつ、ワイナリーのものでした(ドメーヌ・タカヒコのナナツモリ・ピノノワールを除く)。

ハッと驚くワインも多くありましたので、2025年もぜひ東京で開催して欲しいですね!

 

下記は、『RAW WINE TOKYO 2024 』の情報は、RAW WINE 公式ページや当日配布資料から引用しています。こちら

『RAW WINE TOKYO 2024 』とは…

「100以上のワインをテイスティングしよう! 世界中からやってくる生産者に会いに来てください!

RAW WINE(ローワイン)は、10年前にロンドンでマスター オブ ワインのイザベル・レジェロンが創業した世界最大の自然派ワインのコミュニティ。

世界中から集う1300以上の生産者が参加する RAW WINE ワインフェアは、ロンドンをはじめ、ニューヨークやロサンゼルス、トロント、モントリオール、マイアミ、ベルリンで開かれ、さらに今年は、パリとコペンハーゲンでもワインフェアを開催してきました。 そして2024年、ナチュラルワインラヴァーたちのラブコールにより、ついに待望の東京での初開催が実現します!。」

・日程:2024年5月12日、13日

・会場:B&C HALL。東京都品川区東品川2-1-3

 

 

RAW WINE fairsとは

RAW WINEフェアは、世界最高のワインの才能を祝う2日間の祭典である。数百人(時には数千人)の生産者やメーカー、ワイン・プロフェッショナル、コレクター、アマチュア、そして全くの初心者が一堂に会し、共に分かち合い、味わい、探求する。

″国際的なワインカレンダーの中で、職人と自然派ワインにとって最も重要なイベント”(エル・ムンド紙、RAW WINEフェアについて)

(中略)

私たちの見本市は、上質で介入度の低いオーガニック、バイオダイナミック、ナチュラルワインの世界を刺激的に映し出し、有意義な学びとつながりが生まれる場となることを目指している。私の意見では、今日のRAW WINEフェアは、おそらく世界的に組織された最も興味深いワイン・イベントになっている」(フランク・コルネリッセン、イタリア・シチリア)。

 

RAW WINEで紹介しているワインの基準

・ブドウ産地であるドメーヌ全体がオーガニック、またはバイオダイナミック認証を受けている。(非常に小規模な生産者は認証にかかる負担が極めて大きいことから、エステートが認証されていないこともある)

・手で収穫

・酵母を添加しない。(スパークリングワインの二次発酵を除く)

・アロマッティック発酵を阻害しない。

・低濃度の亜硫酸塩以外のワイン製造添加物(酵母、酵素、ビタミン、リゾチームなど)は使用しない。

・亜硫酸塩の総濃度上限は50mg/l(2024年)。※2023年までは70mg/lだったため、例外的に50mg/lを上回るものがある。

・清澄処理されている場合は、清澄剤の種類、及び該当ワインについてベジタリアン・ビーガン対象の有無を明記する。

・滅菌濾過しない。

・例外的な年において補糖または補酸、あるいは製造時に通常とは異なる添加物が使用された場合、当該添加物を明記する。

 

 

 

RAW WINE TOKYO 2024 出展していたブースについて

本章では『 RAW WINE TOKYO 2024 』に出展していたブースの簡単なサマリーです。

ブースとしては126ブースが上記資料に掲載されています。

ほぼワインですが、他にもシードルや日本酒などもあります。

国別に出展数を整理したものが、下記の表です。

『 RAW WINE TOKYO 2024 』の出展者は、基本的に自然派系のワイナリーということになります。(具体的な定義は前章に掲載しています)

やはりフランス、イタリアは圧倒的に多いですね。

オーストリア、ジョージアの出展が多いも、自然派と聞くと納得感があります。

そして、東京開催ということもあり、日本の出展数も多いです。

日本は国土が狭いため、少量生産のため高コストとなりがちですが、技術力が高く、丁寧なブドウ栽培やワイン造りを得意とする日本には、自然派ワインも一つの答えではないかと最近は感じています。

美味しい日本の自然派ワインに出会うことが多くなってきましたので、よくそう感じています。

 

また、他の生産国では、ペルー、メキシコ、レバノンなどが、日本にはあまり輸入されておらず、珍しいのでは?と感じました。

ちなみに、一覧の複数国の中には、デンマークやオランダ、クロアチア、スロヴァキア、スロヴェニアなどのワインがあり、珍しいなぁと思い、試飲してきました。

特にデンマークとオランダが珍しいと思います。

いずれにしろ、これだけ色々な国の自然派系ワインを飲める機会は、めったにないのではないと思います。

出展ワイナリー数 備考
フランス 21 アルザス、シャンパニュ、ブルゴーニュ、ロワール、ボルドー、シュッドウェスト、ラングドック、ローヌ、アルデーシュ。
イタリア 21 サルディーニャ州、エミリア・ロマーニャ州、シチリア州、プーリア州、アブルッツォ州、ウンブリア州、トスカーナ州、ヴェネト州、ロンバルディア州、ピエモンテ州
オーストリア 13
ジョージア 11
日本 11 広島県、北海道、宮崎県、岡山県、大阪府、山形県。日本酒も。
スペイン 10 カタルーニャ州、カスティーリャ・イ・レオン州、カスティーリャ=ラ・マンチャ州
米国 オレゴン州、ワシントン州、カリフォルニア州
オーストラリア
ドイツ
ギリシャ
・出展2数:スロヴァキア、ペルー、ニュージーランド

・出展数1:台湾(ニュージーランド)、スイス、フィンランド、イギリス、複数国、韓国、メキシコ、チリ、レバノン

 

 

 

RAW WINE TOKYO 2024 試飲したワインとワイナリーのサマリー

本章では『 RAW WINE TOKYO 2024 』で実際に試飲したワインと同ワイナリーを紹介しています。

訪問したのは下記11ブース、8カ国+マルチカントリーです。

約50種類のワインをテイスティングさせていただきました。

経験のない生産国を意識しつつ、いろんなブースを訪問しています。

・ジョージア2:DoReMi Wine、Ocho Wine 

・アメリカ2:Deux Punx、Powicana Farm

・メキシコ1:Bodega Dos Buhos 

・チリ1:Cacique Maravilla 

・日本1:Domaine Takahiko 

・レバノン1:Mersel Wine 

・ギリシャ1:Georgas Family 

・オーストリア1:Weingut Geprgium 

・マルチカントリー1:Vins D’Olive

(オランダ:ダッセムス、ベルギー:ビークボーン、クロアチア:ピクェントゥム、Roxanich Winery、スロヴェニア:ゲリラ、スロヴァキア:マルヴラ・ティンド

・イタリア1:Cantina del Malandrino 

 

特に印象が残っているのは、下記3ワイナリーです。

DoReMi Wine (ジョージア)

・Ocho Wine (ジョージア)

・Deux Punx (アメリカ)

ジョージアの2ワイナリーはいずれもオレンジワインが非常に素晴らしかったです。

醸し期間の長めの旨味たっぷりタイプで、個人的にはお気に入りなオレンジワインでした。

うる覚えですが、3000円台位の価格帯だったと思います。

経験値では5,6千円位してもおかしくなさそうな素晴らしいナチュラルワインで、非常にコスパも高い、オレンジワインだと思います。

 

また、アメリカの自然派ワインはあまり飲んだことが無かったかもしれませんが、今回試飲した全てのワインが非常に素晴らしかったです。

アメリカの自然派ワインへの探究心をかき立てるワイナリーでした。

 

以下、ワイナリー別に、ワイナリーのサマリーとテイスティングしたワインの紹介です。

 

 

DoReMi Wine (ジョージア)

伝統的なクヴェヴリを使い、ナチュラルワインを造るジョージアのワイナリーです。

ジョージアのオレンジワインは初めて飲みましたが、手頃な価格にも関わらず、非常に美味しかったです。

毎日飲んでも身体に優しく飲み飽きないような美味しさで、まさにナチュラルワインでした。

コスパも非常に高い、おすすめのワインです。

既に日本輸入されているワイナリーですので、見つけたら是非1度試していただきたいワイナリーです!

DOREMI WINEは、ギョルギ、マムカ とガブリエルの、3人の友人たちによって2013年に設立されました。ワイナリーをスタートした彼らの目標は、古代ジョージアの技術を使って最高級のナチュラルワインを作成すること。彼らは有機栽培でブドウを育てますが、ジョージアの伝統にならって、工業酵母、化学物質、添加物は、栽培工程でもワイン製造工程でも不使用。

Marani (ワイナリー) は、トビリシの外、すぐ近くに位置し、ここではカルトゥリとカヘティの2つの地域の畑の手摘みブドウをつかい、ワインを生産しています。ワインはすべて手作りのクヴェヴリ(甕)で作られます。軽くプレスされた果汁は、果皮とともに発酵。野生酵母のみで、添加物不使用です。発酵が終了すると、クヴェヴリは春まで土で密封されます。この間、ワインの固形物はゆっくりとクヴェヴリの底に沈んで行き、上面のワインは澄んでいきます。 12月と1月に温度が下がると、ワインは新しいクヴェヴリに移され、もう一ヶ月熟成されます。(輸入元の Nonna & Sidhi Shop 公式ページから抜粋・引用。こちら

Instagram:@doremiwine

 

 

・DoReMi Kisi 2023

アンバー

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 ジョージア
ブドウ品種 Kisi
栽培・醸造法 SO2 39 mg/L。オーガニック。平均樹齢5年。沖積土、粘土質。6ヶ月間、スキンコンタクト。クヴェヴリ。低添加で自然発酵。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。

 

 

 

・DoReMi Rkatsiteli 2023

アンバー 

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 ジョージア
ブドウ品種 ルカツィテリ
栽培・醸造法 ・オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。平均樹齢30年。
自然発酵、低介入。SO2 40mg/L。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。6ヶ月間、スキンコンタクト。クヴェヴリ。

 

 

 

・DoReMi Saperavi 2022

アンバー

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 ジョージア
ブドウ品種 サペラヴィ
栽培・醸造法 ・オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。平均樹齢35年。沖積土、粘土。自然発酵。亜硫酸無添加。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。クヴェヴリ。10日間スキンコンタクト。

 

 

 

Ocho Wine (ジョージア)

ナチュラワインを造る、ジョージアの Ocho Wine です。

非常に身体に優しく、それでいて、しっかりとしたボディも感じられる美味しさでした!

こちらもおすすめです。

日本未輸入とのことでした。

この美味しいワインが、今後、日本で普通に飲めるようになるのを期待しています。

私たちのラベルには、絶滅の危機に瀕しているグルジアの貴重な動物たちが描かれている。古風な方法で造られた私たちのワインを飲みながら、これらの神秘的な動物を見ていると、自分が誰なのか、なぜここにいるのか不思議に思うだろう。ワインはクヴェヴリ(水差し)で、グルジア古来の伝統的な製法に従って造られ、発酵には天然酵母のみを使用する。(Ocho Wine 公式ページから抜粋・引用。こちら

Instagram:@ochowine

 

 

・Rkatsiteli 2022 

Ocho Wine 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 ジョージア
ブドウ品種 ルカツィテリ70%、ムツヴァネ・カフリ30%
栽培・醸造法 古代グルジアの伝統的な製法に従ってクヴェヴリで造られたこのワインは、野生酵母を使用し、添加物を一切使用せず、6ヶ月間皮ごと熟成させた。カヘティのアクメタ県オジオで栽培されている歴史的なカヘティア品種、ルカツィテリとムツヴァネ・カフリから造られる。ルカツィテリとムツヴァネ・カフリの2品種は伝統的な組み合わせで、この2品種から造られるワインは琥珀色で、ハーブやグルジアのスパイスのアロマがある。強いタンニンと印象的な後味を持つ、ストレートなワインである。

 

 

 

・Rkatsiteli Mtsuvane 2022   

Ocho Wine 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 ジョージア
ブドウ品種 ルカツィテリ、ムツヴァネ
栽培・醸造法 このワインはプレヴィ村の畑で栽培される固有品種ゴルリ・ムツヴァーネからクヴェヴリで造られる。 マセラシオン期間は1ヶ月で、発酵には野生酵母を使用。この品種はカルトリ地方を代表する品種のひとつである。 柑橘類とライムのアロマ。 ワインの特徴がよく表れ、リッチで調和のとれたボディ、しっかりとしたタンニンのストラクチャー、長い余韻。

 

 

 

・Saperavi 2022   

Ocho Wine 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 ジョージア
ブドウ品種 サペラヴィ
栽培・醸造法 このワインは、古代グルジアの伝統的な製法に従ってクヴェヴリで造られる。ワインは9日間、野生酵母を使用し、添加物を一切使用せず、果皮の上で熟成させる。この濃いコーネリアン・チェリー色のワインは、カヘティ州シグナギのティバニ村の厳選された畑から生まれる。ハーブと黒い果実のシャープなアロマが特徴。力強いタンニンと印象的な後味を持つ、フルボディの筋肉質なワインである。

 

 

 

 

Deux Punx (アメリカ)

いずれも非常に美味しいナチュール仕立てのワインです。

優しく、自然な味わいで、身体に優しく染み入るような液体でした。

カリフォルニアのワインで、こういったヴァン・ナチュールのタイプは初めてで、カリフォルニアにもこういったワインがあるんだと、非常に嬉しかったです。

非常に素晴らしいワインを造るワイナリーです!

それにしても、パンク・ミュージックとナチュラルワインの組合せが、なんか楽しいですね。

ルックスはアメリカ映画でよく見る、ハーレー・ダヴィッドソンを乗っていそうな雰囲気の方々でしたが、ワインは非常に優しい味わいでした。

 

フランス語で “2人のパンク “を意味するDeux Punxは、パンク・ミュージックに対する私たちの共通の愛と、ワイン造りのスタイルにちなんだものです。私たちは、パンクというジャンルを定義する、反主流派でドゥ・イット・ユアセルフな姿勢を受け入れている。

2008年以来、私たちはカリフォルニア州ナパのリヴァー・イースト地区にある、共用のロールアップ・ガレージでミニマリスト・スタイルのワインを造っている。土着発酵、最小限のSO2、ニュートラル・オーク、常温を用い、それぞれのワインを同じ方法で生産している。Deux Punx の公式ページから抜粋・引用。こちら

Instagram:@deuxpunx

 

 

・White Blend

Deux Punx 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 アメリカ>カリフォルニア州>Contra Costa County AVA
ブドウ品種 Muscat, Chardonnay, Moscofilero
栽培・醸造法 手摘み、共同発酵(Co-ferment)、土着酵母、SO2最小、オーガニック、無濾過。ニュートラル・オーク。

 

 

 

 

・Orange Chardonnay

Deux Punx 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 アメリカ>カリフォルニア州>San Benito AVA
ブドウ品種 シャルドネ
栽培・醸造法 プレザントン砂質土壌、プレザントン土壌。

オーガニック、土着酵母、手摘み、無清澄・無濾過、最小限のSO2添加、スキンコンタクト(浸漬/オレンジ)。ニュートラル・オーク。

 

 

 

 

・De la Soif  L’innatendu Orange 2021

Deux Punx 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 アメリカ>カリフォルニア州>ノース・コースト
ブドウ品種 シャルドネ50%、マルヴァジア10%、アシルティコ10%、ピクプール10%、ブルブーラン10%、セミヨン10%
栽培・醸造法 無清澄、手摘み、 最小限のSO2添加、土着酵母、共同発酵、オーガニック、無濾過、スキンコンタクト(マセラシオン/オレンジ)。ニュートラル・オーク。

破砕後、果皮の上で発酵させ、毎日パンチダウンを行い、3週間ほどマセラシオン。

 

 

 

 

・De la Soif La Soif Rouge 2021

Deux Punx 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 アメリカ>カリフォルニア州>ノース・コースト
ブドウ品種 カリニャン50%、バルベラ50%
栽培・醸造法 最小限のSO2添加、土着酵母、手摘み、 無濾過。

共同発酵(Co-ferment)、土着酵母、SO2最小、オーガニック、無濾過。ニュートラル・オーク。

カリニャンは全房で、カルボニック・マセラシオンのために発酵槽の底に残した。その後バルベーラを圧搾し、その果汁をカリニャンの上に浮かべて酸素不足を作り、2つの別々の発酵スタイルを同時に行った。

 

 

 

 

・?

Deux Punx 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 アメリカ>カリフォルニア州
ブドウ品種
栽培・醸造法 手摘み、共同発酵(Co-ferment)、土着酵母、SO2最小、オーガニック、無濾過。ニュートラル・オーク。

 

 

 

 

・Old Vine Zinfandel

Deux Punx 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 アメリカ>カリフォルニア州>ノース・コースト>Contra Costa County AVA
ブドウ品種 ジンファンデル。古樹。1800年代に植えられた畑。
栽培・醸造法 砂質土壌。

無清澄・無濾過、土着酵母、シングル・ヴィンヤード、最小限のSO2添加、オーガニック。ニュートラル・オークとステンレス。ニュートラルな樽で13カ月熟成。

 

 

 

Powicana Farm (アメリカ)

カリフォルニア州北部、メンドシーノ郡にある自社畑で自然農法によるブドウを栽培し、自然派ワインを造っている家族経営の農園です。私たちは生きた土壌を育て、自然のサイクルと調和した美しい健康なブドウを生産することに努めています。私たちは職人的なワイン生産者であり、ブドウの栽培からワインの瓶詰めまで、すべての工程に取り組んでいます。私たちの家族的なライフスタイルは、ブドウの栽培やワインの製造方法と調和しており、全員が関わっている。ラベルは2人の息子がデザインし、収穫時にはトラクターの運転も手伝ってくれる。

ブドウ畑では、肥料も農薬も一切使わず、不耕起、乾性農法という自然農法の哲学に従っている。これにより、健康で生き生きとした美しいブドウが実り、ブドウ畑と農園内の素晴らしい多様性が促進され、維持されるのです。

セラーでは添加物を一切使わず、精製もフィルターもかけない。これにより、ワインの中の生きたコミュニティーと自然な発酵・熟成プロセスを尊重することで、口の中でとても生き生きと感じられるピュアで力強いワインが生まれる。

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

( Instagram:@powicana

 

 

・Pétillant Naturel 2019

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 アメリカ>カリフォルニア州>メンドシーノ>自社畑、レッドウッド・ヴァレーAVA。
ブドウ品種 プティ・シラー
栽培・醸造法 「柑橘類とゴールデン・ラズベリーのフローラルなノートを持つ。風味、酸味、適度なアルコールのバランスが良く、美しい。野生酵母による発酵で残ったイーストのニュアンスが、口当たりの良さをもたらしている。飲みやすく、ソフトな泡立ちですぐに飲める。」

手摘み。オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。平均樹齢20年。粘土質土壌。野生酵母。低添加で自然発酵。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。無清・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。ステンレススティール。

 

 

 

・Petite Sirah 2016

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 アメリカ>カリフォルニア州>メンドシーノ>自社畑、レッドウッド・ヴァレーAVA。
ブドウ品種 プティ・シラー
栽培・醸造法 ミントやチェリーのクリーンでフレッシュな香り、赤スグリ、モレロチェリー、カルダモン、ナツメグ、クローヴのふくよかなアロマ、そして長く極上の柔らかなフィニッシュを持つ、鮮やかでバランスの取れたこの職人技のワインは、プティット・シラー種のピュアな果実味を引き出している。

手摘み。早朝にワイナリーに移動。オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。粘土質土壌。野生酵母。自然発酵、低添加。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。ニュートラルなフレンチオーク樽で2年間熟成。清澄。ろ過フィルター(0.45ミクロン)。ベジタリアン。

 

 

 

 

Bodega Dos Buhos (メキシコ)

ドス・ブホスを選んだのは私だと信じたいが、本当はフクロウたちが私たちを選んだのだ。私たちの家の隣の木に住み、納屋の中の藁俵の中に巣を作っている。夕暮れ時に小さな穴から納屋を自由に出入りし、農薬や化学薬品の心配もなく、肥沃な土地で餌を探すフクロウたちは、自然を尊重して私たちを選んだのだと信じたい。私は、彼らが地球を敬う雰囲気の中で自由に子育てができる、健康で豊かな有機農作物を持っているからこそ、私たちを採用してくれたのだと思いたい。さらに信じたいのは、彼らが私たちの中に見たものは、夢想家であり開拓者であり、いつの日か私たちの畑が、「テリアー」を反映した誠実な果実とユニークな個性を持つワインを生産する豊かなブドウ畑でいっぱいになることを知りながら、私たちのビジョンを信じていたということだ。このフクロウとの親近感こそが、私たちがドス・ブホスとして知られるようになった理由である。( RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

 

 

・Dos Búhos – Chardonnay 2022

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 メキシコ
ブドウ品種 シャルドネ
栽培・醸造法 オーガニック(認証)。平均樹齢18年。粘土質, ヴルカニック土壌。低添加で自然発酵。低亜硫酸: 27 mg/L。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。 オールドオーク。

 

 

 

・Dos Búhos – Anaranjado Moscato Giallo, 2022

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 メキシコ
ブドウ品種 モスカート・ジャッロ
栽培・醸造法 オーガニック(認証)。平均樹齢18年。粘土質, ヴルカニック土壌。低添加で自然発酵。低亜硫酸: 34 mg/L。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。皮膚との接触期間2ヶ月。 オールドオークとステンレススティール。

 

 

 

・Dos Búhos – Tempranillo, 2021

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 メキシコ
ブドウ品種 テンプラニーリョ
栽培・醸造法 オーガニック(認証)。平均樹齢8年。粘土質, ヴルカニック土壌。低添加で自然発酵。低亜硫酸: 15 mg/L。精製(ベントナイト)。無濾過。ビーガン・ベジタリアン。 ニューオーク。

 

 

 

・GRAM RESERVA CAVERNET FRANC

Bodega Dos Buhos 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 メキシコ
ブドウ品種 カベルネフラン
栽培・醸造法 メキシコでは、このブドウの単一品種ラベルは 7 つしかありません。だからこそ、醸造時に得るのが難しい香りの可能性をすべて備えたこのワインをお届けできることを私たちは誇りに思っています。

ビュー: ガーネットレッド色。
香り: ミント、乾燥葉、湿った土、ピーマン、コーヒー、タバコ。
味わい:黒い果実、キノコ、クローブや黒コショウなどのスパイスの進化。

火山性の粘土石灰質土壌。標高1900メートル。オーガニック認証。

夜明けに手作業で収穫。24時間低温浸漬。天然酵母による発酵。1日3回以上手動でポンプを送ります。発酵後7日間マセラシオン。

マロラクティック発酵。二次使用フレンチオーク樽で24ヶ月熟成。
澱引きによる清澄プロセス。24ヶ月瓶内熟成。

 

 

 

 

Cacique Maravilla (チリ)

こちらのチリのワイナリーも絶品の美味しさでした。

無濾過による旨味がたっぷりで、まろやかな味わいでした。

滋味深いオレンジワイン、そして、赤ワインが特に気に入りました!

 

1776年に植えられたこのヴィンヤードは、スペイン植民地化の歴史と共に歩んできた…そして私の家族は、ビオ・ビオ地域で自然農法とワイン造りを実践してきた。これらのワインにおいて、私たちは一年一年の時を尊重しています…ドライランド農法なので、介入はありません…ワインは季節の表現の結果です…土地…火山性土壌…豊かな土壌…私たちのワインでは、ブドウの天然酵母を使用しています…。私たちはワインをろ過しない。私のワインを定義するとしたら、それは愛とワイン造りの情熱の結晶です。(RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

 

 

 

・Vino Naranja

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

オレンジ

ブドウ生産地 チリ>ビオビオ・ヴァレー
ブドウ品種 モスカテル・デ・アレハンドリア90%、シャスラ5%、トロンテル5%
栽培・醸造法 白いフレッシュな桃の花と柑橘系のアロマ。

・オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。平均樹齢250年。ヴルカニック土壌。低添加で自然発酵。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。シーズン後半に収穫され、タンクで2ヶ月間果皮と接触させる。

 

 

 

 

・Gutiflower

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 チリ
ブドウ品種 モスカテル・デ・アレハンドリア68%、シャスラ16%、トロンテル16%
栽培・醸造法 ・オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。平均樹齢250年。ヴルカニック土壌。低添加で自然発酵させたもの。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン

 

 

 

 

・Pipeño pais

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 チリ>ビオビオ・ヴァレー
ブドウ品種 パイス100%
栽培・醸造法 「ピペーニョは軽めのワインで、素朴でスモーキー、火山性土壌の土のニュアンスが際立つ。」

・オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。平均樹齢250年。ヴァルカニック土壌。低添加で自然発酵。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。

 

 

 

 

・Cabernet Sauvignon

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 チリ>ビオビオ・ヴァレー
ブドウ品種 カベルネソーヴィニヨン100%
栽培・醸造法 「チリ南部、ビオビオ・ヴァレーのユンベル産のこのブドウの樹の良さを表現したフルボディのワイン。」

・オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。平均樹齢23年。ヴァルカニック土壌。低添加で自然発酵。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。

 

 

 

 

・50 | 50

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 チリ>ビオビオ・ヴァレー
ブドウ品種 カベルネソーヴィニヨン50%、パイス50%
栽培・醸造法 「フルボディのカベルネ・ソーヴィニヨン種に、軽めのブレンドかマイルドな味わいになるよう、Pais & C.S.のブドウを発酵させたもの。」

・オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。平均樹齢250年。ヴァルカニック土壌。低添加で自然発酵。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガン・ベジタリアン。

 

 

 

 

・Natural Mente Tinto

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 チリ>D.O.セカーノ・インテルナショナル・ドゥ・ユンベル
ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン50%、パイス25%、マルベック25%
栽培・醸造法 ・オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。低添加で自然発酵。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガン・ベジタリアン。

 

 

 

 

Domaine Takahiko (日本)

ドメーヌ・タカヒコの4.6ヘクタールのブドウ畑は、余市川沿いの標高約60メートルの高台にあり、ピノ・ノワールが植えられている。ドメーヌ・タカヒコのラベルが付いたワインはすべて、このナナツモリと呼ばれる有機農法で栽培されたブドウから造られています。ワインは余市のユニークなテロワールを反映した強いダシ(うま味)の風味を持っている。(RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

(Instagram:@domaine_takahiko

 

 

・Nana-Tsu-Mori Pinot Noir 2022

やはり美味しいナナツモリ・ピノノワール!

過去に飲んだヴィンテージ(2016vtを2021年に試飲)と比較すると、出汁感が控えめで、繊細なタンニンをしっかりと感じるボディの印象でした。

試飲時もエレガントで透明感のある味わいでしたが、4,5年程熟成させてから抜栓すると、タンニンがこなれて旨味がより感じられ、さらにエレガントになり、本領を発揮しそうな予感です。

熟成可能期間についてお聞きすると、「長期なら10年後位」の熟成期間を提示してくださいました。

確かにタンニンは豊富ですが、長期熟成も可能とお聞きして、非常にエレガントなワインだけに驚きました。

そして、10年の熟成期間に耐えることができれば、想像できない程、旨味がたっぷり詰まったエレガントなワインとなっていそうです。

機会があれば、少なくとも2本は購入して、4、5年目と、10年目位のタイミングで抜栓して、変化を楽しんでみたいですね。

 

Domaine Takahiko 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 北海道>余市町>ナナ・ツ・モリ(七ツ森)(単独所有)
ブドウ品種 ピノノワール
栽培・醸造法 香りは森の中の香りをイメージし、ビーツ、マツタケ、レモンバーム、梅、トリュフ、ストロベリー、ミント、マツヤニ、鰹節、チェリー、黒スグリ、スミレ、クローブ、白檀、紅茶、昆布など様々な香りが広がる。
2022vtは尖った酸があることが特徴の年で、例年より長い熟成が必要とされる。抜栓は瓶詰ショックから安定する2025年の1月まで待って頂きたい。
理想は4年以上熟成させてからの抜栓。涙を流せる感激の世界が待っている。有機栽培。全房発酵。亜硫酸塩無添加。野生酵母。合成樹脂タンクにて全房発酵。12ケ月樽熟成(85%古樽、15%新樽)。

 

 

 

 

Mersel Wine (レバノン)

 

『シャトー・メルセル』も『ル・メルセル』もここにはありません。私たちはただの “メルセルワイン “です。私たちは、地元の農家を支援し、誰もが楽しめる美味しいレバノンワインを造る、ごく普通の人々なのです!

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

(Instagram:@merselwine 

 

 

・Phoenix Merwah Skin-Contact

オレンジ

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 レバノン>カンブービン・ヴァレー、ディマネ (標高1,600m)
ブドウ品種 メルワ(Merwah)100%。土着品種、樹齢150年以上。
栽培・醸造法 10月中旬に収穫し、2つのロットに分けて破砕した後、ステンレスタンクとアンフォラで発酵させる。ワインは3週間果皮の上で発酵させ、1日に数回優しく手でキャップを破り、11月中旬に果皮から半分をニュートラルな樽に、半分をステンレスタンクに澱引きする。ワイナリーの気温は冬でも常にマイナス5度に達し、ワインの自然な低温安定化を可能にしている。MLFは春に行われ、ワインは5月に瓶詰めされる。

オーガニック(未認証)。低添加で自然発酵させたもの。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。3週間のスキンコンタクト。 アンフォラ、オールドオーク、ステンレスを使用。

 

 

 

 

・Lebnat Petnat Gold

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 レバノン>アイナタ、ベカー・ヴァレー(標高1,700m)、カンブービン・ヴァレー(標高1,600m)
ブドウ品種 ヴィオニエ(樹齢11年)、ディマネ(樹齢11年)、メルワ(樹齢150年以上の土着品種)
栽培・醸造法 ワインはプレスされ、8℃のタンクで5日間スタビレーションが行われる。その後ワインは14℃で約20日間発酵を始め、3PSIで瓶詰めされ、瓶の中で発酵を終え、澱とともに5ヶ月間寝かせる。その後2月に排出される。

オーガニック(認証有)。低添加で自然発酵させたもの。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガンとベジタリアン。

 

 

 

 

・LebNat PetNat Pink Rosé

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 レバノン>テルブール山(標高700m)、カンブービン・ヴァレー(標高1,600m)
ブドウ品種 サンジョヴェーゼ80%(樹齢6年)、メルワー20%(土着品種。樹齢150年以上の土着品種)。
栽培・醸造法 ワインはプレスされ、8℃のタンクで5日間スタビレーションが行われる。これにより、発酵が始まる前に果汁と果肉が一緒に時間を過ごすことができる。その後、ワインは14℃で約20日間発酵を開始し、3PSIで瓶詰めされ、瓶内で発酵を完了し、澱とともに5ヶ月間休ませる。その後2月に排出される。

オーガニック(認証有)。低添加で自然発酵させたもの。低亜硫酸塩添加 <23mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガンとベジタリアン。

 

 

 

 

・Dar Richi Hanan

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 レバノン
ブドウ品種 カベルネソーヴィニヨン60%、マルベック&サンジョヴェーゼ29%
栽培・醸造法 9月初旬に収穫し、除梗してステンレス・タンクに入れ、25℃で10日間発酵させ、果皮から澱引きする。ワインは自然にMLFを経て、晩春に瓶詰めされる前に2回澱引きされる。

オーガニック(認証有)。低添加で自然発酵させたもの。低亜硫酸塩添加 <19mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガンとベジタリアン。

 

 

 

Georgas Family (ギリシャ)

Georgas Familyは、ギリシャの首都アテネの郊外、スパタにあるBDワインの生産者であり、オーガニックワインメーカーである。スパタはアッティカ地方メソガイアのワインゾーンに位置し、サヴァティアーノ種の歴史的な中心地であり、悪名高いレッチナワイン、古代ギリシャに遡る樹脂漬けワインの産地でもある。(RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

(Instagram:@georgas_family

 

 

・Yomatari Ancestral

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 ギリシャ>Attica>PGI Attiki
ブドウ品種 サヴァティアノ
栽培・醸造法 オーガニック(認証)。平均樹齢50年。石灰質土壌。

低添加で自然発酵。亜硫酸塩54 mg/L。無清澄・ろ過フィルター(5ミクロン)。ビーガンとベジタリアン。ステンレススティール。

 

 

 

 

・Piperato Ancestral

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 ギリシャ>Attica>PGI Attiki
ブドウ品種 グルナッシュノワール20%、マンディラリア80%
栽培・醸造法 オーガニック(認証)。平均樹齢8年。石灰質土壌。

低添加で自然発酵。
亜硫酸塩54 mg/L。無清澄・ろ過フィルター(5ミクロン)。ビーガンとベジタリアン。ステンレススティール。

 

 

 

 

・Savatiano Black Label

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 ギリシャ>Attica >PGI Attiki
ブドウ品種 サヴァティアーノ
栽培・醸造法 オーガニック(認証)。平均樹齢45年。粘土、石灰岩、 泥灰土の土壌。

低添加で自然発酵。亜硫酸塩無添加 <10 mg/L>。無清澄・ろ過フィルター(6ミクロン)。ビーガンとベジタリアン。スキンコンタクト7日間。ステンレス。

 

 

 

 

・Retsina Traditional

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 ギリシャ>Attica
ブドウ品種 サヴァティアーノ
栽培・醸造法 オーガニック/ビオディナミ(未認証)。低干渉で自然発酵。低亜硫酸塩 <10mg/L未満>。無清澄・無濾過。ビーガン・ベジタリアン。

 

 

 

 

Weingut Geprgium (オーストリア)

 

本物、純粋、再生農業。レングゼー湖畔で、私たちはブルゴーニュ品種の有機栽培に専念しています。3ヘクタールの畑で、シャルドネ、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワールを生産しています。私たちの現在の焦点は、ホリスティックな農場を目指すため、畜産と再生農業の手法を融合させることにあります。( RAW WINE TOKYO 2024 から抜粋・引用。こちら

 

 

・Hopfel

当日配布資料から抜粋・引用。

ブドウ生産地 オーストリア
ブドウ品種 数品種のリンゴ
栽培・醸造法 石灰を含まない褐色土壌。リンゴを発酵後、ホップとリンゴジュースを添加して二次発酵を行い、下弦の月に瓶詰め。

 

 

 

・PINOT NOIR 2021

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 オーストリア。(ランドワイン)
ブドウ品種 ピノノワール
栽培・醸造法 オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。砂利, ローム, 砂, シスト
土壌。自然発酵、低添加、亜硫酸無添加:25 mg/L。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。オールドオーク。

 

 

 

・Blanc De Noirs

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 オーストリア。(ランドワイン)
ブドウ品種 ピノノワール
栽培・醸造法 オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。砂利, ローム, 砂, シスト土壌。自然発酵、低添加。亜硫酸無添加:26 mg/L。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。オールドオーク。

 

 

 

・BURGUNDER CUVEE

当日配布資料から抜粋・引用。

ブドウ生産地 オーストリア
ブドウ品種 シャルドネ、ピノブラン、ピノグリ。
栽培・醸造法 古樽で醸し後、プレスして古樽で50日間発酵、そのまま数十カ月マロラクティック発酵・熟成、下弦の月に瓶詰。

 

 

 

 

Vins D’Olive (マルチカントリー)

Vins d’Oliveは2012年1月、「東地中海」といったあまりまだ知られていない地域の上質な商品を日本のマーケットへ紹介すべく設立されました。

レバノンといった東地中海エリアの国々からオランダなど中欧 – 北欧のエリアの国々の最高品質の商品を紹介しています。

妥協を嫌い、必ず広範囲にわたるリサーチに基づき、その地域と生産者を直接訪ね、最高の商品をセレクトし皆様へお届けすることです。

小・中規模のアーティザナルな(職人的な)生産者を対象としています。自分たちの造る製品をどんな詳細なことにも品質にも妥協を許さない確かな手で造り出す方たちを意味します。

オーガニック商品を出来るだけ求めます。それが可能でない場合はサステナブルな方法を用いる生産者を探します。

-今日ではその信念は最新の科学的根拠に起因し-、ブドウ畑やオリーブ畑、そして醸造・製造所で出来るだけ無駄な介入を避けることは最高の材料を生みだします。すなわち最高の商品を造り出すのです。

( Vins d’Olive 公式ページから抜粋・引用。こちら

(Instagram:@vins_d_olive )

 

 

 

・これはオレンジじゃない2022/ダッセムス

オーガニックとバイオダイナミックの認証。ピウイのみを使用し、スプレー、硫黄、銅は一切使用していません。

酵母無添加、添加物無添加、発酵中の亜硫酸塩無添加。

すべて乾式農法。どの畑も灌漑は行っていない。
収穫はすべて手作業。RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

 (Instagram:@wijngaard_dassemus

 

 

Dassemus – Wijngaard 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 オランダ
ブドウ品種 スヴィニエ・グリ、ソラリス、ムスカリス
栽培・醸造法 3週間の果皮浸漬を行う。ワインは自然発酵、無濾過。

ステンレス、木、陶器のアンフォラで熟成。

力強く、スパイシー、フローラルでフルーティー。

 

 

 

 

・ヴィルドゥ・ロゼ2022/ダッセムス

Dassemus – Wijngaard 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 オランダ
ブドウ品種 カベルネジュラ、カベルネカントル
栽培・醸造法 畑の野生酵母で自然発酵させ、濾過はしていない。チェリーのアロマを持つフルーティーな味わい。

 

 

 

 

・Wild rood /ダッセムス

Dassemus – Wijngaard 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 オランダ
ブドウ品種 ロンド、カベルネ・コルティス、バロン
栽培・醸造法 赤の自然派ワインで、酵母は添加されておらず、ワインは無濾過。フレンチオークで熟成させることで、美しい骨格を持つ滑らかなワインに仕上がっている。

スパイシーでフルーティーな赤ワイン。

 

 

 

 

・イシカワ・オレンジ2022/ビークボーン

ベルギーのワロン地方にあるエスバイ・ブラバンソンヌ地方で、自然がもたらすものを探求している。シャルドネ、アリゴテ、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、シュナン・ブラン、ソーヴィニヨン・ブランをベースに、本物のテロワール・ナチュラル・ワインを造ることを決意。本物の生ワイン、セラーでの介入はほとんどなく、5区画のヴィンヤードでビオロジック栽培を行っている: ププイエ、レ・ガレンヌ、ボスケ・ジャドゥール、ミール、クラス・アヴェルナ。主にモノ・セパージュと単一畑のワインに力を入れ、エレガンスを追求している。畑のブレンドワインとオレンジワイン。RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

(Instagram:@beekborne

 

ブドウ生産地 ベルギー
ブドウ品種 シャルドネ

 

 

 

 

・マルヴァジア2021/ピクェントゥム

ピクェントゥムは、イストリア産マルヴァジア、テラン、レフォシュク、ロゼの典型的なアロマを提供するが、完全に真摯な方法で、より多くの時間を必要とし、素晴らしい二次的、三次的アロマを発達させることができるワインを信じている。

ブゼのある丘のすぐ下にあるワイナリーの入り口は、神秘的に見えるかもしれない。実は、30年代に作られたイタリアの古い貯水槽なのだ。扉を閉めれば、年間を通して気温は10~11℃程度。発酵を成功させるにはこれでは寒すぎるので、外気を取り入れるファンを使って14℃に保っている。RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ピクェントゥム公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 クロアチア
ブドウ品種 マルヴァジア
栽培・醸造法 ブドウは手摘みで収穫され、温度管理なしでゆっくりとタンクに圧搾される。

ワイナリーはコンクリート製の水タンクに改造されているため、温度は一年中10~11℃と一定している。これは熟成には最適だが、本来の発酵を始めるには寒すぎることが多い。ファンを使って14℃前後の暖かい外気を取り込むことで、私たちのワインは酵母、バクテリア、酵素、添加物を一切使用せずに野生発酵を完了させる。発酵を停滞させたり、低温に浸したりすることなく、長い時間をかけてゆっくりと発酵させた後、ワインは瓶詰めされ、すぐに楽しむことができる。

 

 

 

 

・Zara 5/6  /Roxanich Winery

私たち家族のイストリアにおけるワインの冒険は、30年前に始まりました。ロクサニッチは、古代ヴェネツィアの土地で造られた、希少な長期熟成のプレミアム・ナチュラルワインの職人ワイナリーです。創業当初から私たちが重視してきたのは、品質に対する妥協のない姿勢と、自然と調和した本物のワインを造ることでした。今日、ロクサニッチのワインはすべて、そのワインが造られた魔法のような土地と、その背後にある厳格なナチュラル・オーガニック哲学を反映している。RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

(Instagram:@roxanich_winery

 

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 クロアチア
ブドウ品種 フリウラーノ、グレラ、ピノブラン、ピノグリ、ソーヴィニヨンブラン、ヴェルメンティーノ、ヴェルシュリースリング
栽培・醸造法 「ザラはドライアプリコット、オレンジの花、オリエンタル・スパイス、サフランの華やかなアロマに加え、軽いナッツのニュアンスもある。イースト香とフルーティーなドライさのインパクトは強烈だ。口当たりは優しく、味わいは複雑さを増し、オレンジのタンニンが余韻まで長く続く。ドライでフルボディ、魅力的なフレッシュさ、際立った琥珀色、穏やかな酸味で締めくくられる。」

オーガニック/バイオダイナミック(未認証)。平均樹齢20年。低干渉で自然発酵。低亜硫酸塩 <10 mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。スキンコンタクト65日間。オールドオーク。

 

 

 

 

・カストラ2018/ゲリラ

ゲリラのブドウ畑はプラニナにある。ヴィパヴスカ・ドリーナ地方の海抜250~450メートルに位置する日当たりの良い丘です。20ヘクタールのブドウ畑で、私たちは自然を尊重しながら仕事をしています。ブドウ畑でもセラーでも、ビオディナミを実践しています。ブドウ畑とセラーでは、化学製品は一切使用していません。バイオダイナミック堆肥とバイオダイナミック調剤は、植物の自然な抵抗力を高めるために使用される。発酵は全て自然発酵で、全てのワインは無清澄、無清澄である。ワインを瓶詰めする際、必要であれば最小限の亜硫酸塩のみを添加し、それ以外は一切添加しない。各ワインに正確な亜硫酸塩の総量を表示している。1956年生まれ。父からブドウ畑を受け継ぐ。2000年、新しいブドウ畑に植樹し、最初のワインを瓶詰め。2005年、ドメーヌはゲリラと命名された。 当初から有機農業を実践。2011年、ズマゴは初めてバイオダイナミクスの講義を受け、強い衝撃を受ける。それ以来、ゲリラではすべてが変わりました。ゲリラ・ビオディナミ・ワインが誕生した。RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

(Instagram:@guerila_wines

 

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 スロヴェニア
ブドウ品種 レブラ、ゼレン、ピネラ。各1/3。
栽培・醸造法 「グリーンの輝きのあるゴールデンイエロー。発泡性は、非常に細かく、強く、持続性のある粒子の泡によって強調されている。香りは非常に強く、繊細。柑橘類、桃、地中海のスパイスのアロマが組み合わされ、後味はグリーンでパンの耳。エレガントな味わい、フレッシュさ、ミネラル感。」

オーガニック&バイオダイナミック(認定)。平均樹齢25年。自然発酵、低添加。低亜硫酸塩 <10 mg/L>。無清澄・無濾過。ビーガン、ベジタリアン。ステンレススティール。

 

 

 

 

・セディメンタル/マルヴラ・ティンド

私たちはスロバキアの小さなワイナリーで、シトノ火山に近いテコフ地方にあり、私たちのワイン畑は凝灰岩の上にあります。私たちの代表的なワインは、ペセッカ・リアンカ(PESECKA LEANKA)、リジング・ヴラシュキ(RIZLING VLAŠSKÝ)、フランコヴカ(FRANKOVKA)です。

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

(Instagram:@marvlatindo

 

ブドウ生産地 スロヴァキア
ブドウ品種 グラスヴィーナ(ヴェルシュリースリング)

 

 

 

 

Cantina del Malandrino (イタリア)

エトナ山にある5haのブドウ畑。再生原則と循環型プロセスに従った有機農場。

ワイナリーは農場内にある。テラコッタと天然セメント(コシオペストまたはローマンセメント)のみを使用。

全て自社畑。畑の広さ:28ha、栽培面積:5ha、全て乾式農法。全て手作業。RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

(Instagram:@cantinadelmalandrino

 

 

・LUPO CAPPUCCIO

Cantina del Malandrino 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 イタリア>シチリア州>自社畑
ブドウ品種 ネレッロ・カプチーノ
栽培・醸造法 マセラシオンは土製のアンフォラで7日間。自然発酵。土製のアンフォラで12ヶ月熟成。無濾過・無清澄。

 

 

 

 

・ARABA FENICE

RAW WINE TOKYO 2024 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 イタリア>シチリア州
ブドウ品種 ネロダーヴォラ
栽培・醸造法 ・オーガニック/バイオダイナミック(未認証)
・平均樹齢50年
・土壌タイプ:砂
・低添加で自然発酵。亜硫酸塩無添加 (10 mg/L 以下)
・無清澄・無濾過
・ビーガン、ベジタリアン

 

 

 

 

・ANGELICA 

Cantina del Malandrino 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 イタリア>シチリア州>自社畑主体
ブドウ品種 カリカンテ90%、シャルドネ10%、ミネラ。
栽培・醸造法 ・テラコッタと土製アンフォラで7~30日間マセラシオン。
・自然発酵。・土製アンフォラで10ヶ月熟成。・無濾過・無清澄。・火山性土壌の0.5haに3000本のブドウの木を植え、伝統的な苗木方式で栽培。・標高約450mのエトネアンの東北東斜面の海に面した段々畑。10月から2月まで羊による野放牧。2年に1度、自家製堆肥を施肥。房の間引きをしない青刈り。

 

 

 

 

・MALANDRINO

Cantina del Malandrino 公式ページから抜粋・引用。こちら

ブドウ生産地 イタリア>シチリア州>自社畑他
ブドウ品種 ネレッロマスカレーゼ
栽培・醸造法 ・11月初旬に収穫。500リットルの地下アンフォラで発酵とマセラシオン。澱引き後、同じアンフォラで12カ月熟成。自然発酵。無濾過・無清澄。

・エトナの北斜面、標高700mのランダッツォにあるエスパリエ耕作地。火山性土壌に伝統的なエスパリエ方式で栽培。エトナ山の東北東側、標高約450m。草刈りによる自然放牧。10月から2月まで羊の放牧。自家製堆肥を使用。房の間引きをしない青刈り。

 

 

ビオワイン・イベント関連のおすすめ記事

今回は、東京初上陸の自然派ワインのテイスティングイベント『 RAW WINE TOKYO 2024 』に参加してきました。

世界中の上質なナチュラルワイン、介入度の低いオーガニックワイン、バイオダイナミックワインなど自然派ワインをテイスティングすることができます。

また、ワイナリーの関係者も来日していて、直接こだわりのワインについて話を聞くことができます。

出展ブース数は126ブースと非常に大規模なワインイベントでした。

非常に充実した一日を送ることができました!

下記は同じく自然派系のワインを楽しめる、おすすめのワインイベントです!

 

・大阪ビオワインフェスタ2023

同フェスタでは自然派ワイン102種類、25のレストランによる料理が楽しめる、ワイン好き、特に自然派ワイン好きにおすすめのイベントです!

下記ブログ記事では、サマリー、厳選して実際に飲んだワイン、その中で特におすすめのワインなどを紹介しています。

大阪ビオワインフェスタ2023 サマリー&おすすめワイン6選本記事では大阪ビオワインフェスタ2023のサマリー、厳選して実際に飲んだワイン、その中で特におすすめのワインなどを紹介しています。同フェスタでは自然派ワイン102種類、25のレストランによる料理が楽しめる、ワイン好き、特に自然派ワイン好きにおすすめのイベントです。...
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