今回はオリヴィエ・ルフレーヴのピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェの2020vtの2本を、贅沢にも同時に抜栓しました。

今までもオリヴィエ・ルフレーヴは赤も白も様々なアペラシオンのワインを美味しくいただいてきた、お気に入りの生産者です。

今回はそんなオリヴィエ・ルフレーヴの村名クラスを、ヴィンテージを同一にして飲み比べて、ピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェの違いを感じてみたいと思います。

そんなワインの感想です。

本ページにはプロモーションが含まれています。

また、お酒に関する情報が含まれているため、20歳以上の方を対象としています。

 

 

オリヴィエ・ルフレーヴのピュリニー&シャサーニュ・モンラッシェ2020

オリヴィエ・ルフレーヴのピュリニーモンラッシェ2020&シャサーニュ・モンラッシェ2020の情報は、購入先兼輸入元のエノテカの公式ページから抜粋・引用しています。

■ピュリニー・モンラッシェ:透明感のある淡いイエローの色調。レモンやグレープフルーツ、黄桃などの果実のアロマに、シトラスやミネラル、トーストのニュアンスが漂います。口に含むと感じられる、フレッシュな酸味と豊富なミネラルが見事に調和した味わいが魅力。美しく長い余韻が愉しめる、ピュリニー・モンラッシェらしい高貴なスタイルに仕上がった1本です。

ステンレスタンクで6ヵ月間、新樽率20%のオーク樽にて12ヵ月間熟成。ピュリニー・モンラッシェ村の数々の畑から厳選されたブドウをブレンドした、村名ピュリニー・モンラッシェ。標高230~250mのムルソー北部からシャサーニュ南部にかけて広がる褐色土壌をベースに、石を多く含んだ粘土石灰質土壌の畑の平均樹齢およそ35年のブドウを使用しています。

 

■シャサーニュ・モンラッシェ:リンゴ、熟した洋ナシ、桃など果実の香りに加えて、木樽由来のアカシアやシナモンのアロマが広がります。口に含むと豊潤な果実味が広がり、生き生きとした酸味とミネラル感が味わいの骨格を形成。スパイスや塩味のニュアンスとともに長い余韻へと続きます。

自社畑と契約畑から買い付けたブドウを使用。セラー到着後、入念な選果を行い、最適な成熟度のブドウだけを選別。発酵後すべてのワインを樽熟成、清澄後、瓶詰してリリース。ステンレスタンクにて5ヵ月間熟成した後、新樽率20%のオークで12ヵ月間熟成

詳しくはこちら(エノテカオンラインのページ)

 

 

ピュリニー&シャサーニュ・モンラッシェを造るオリヴィエ・ルフレーヴ

ピュリニー・モンラッシェ&シャサーニュ・モンラッシェを造るワイナリー、オリヴィエ・ルフレーヴの情報は、購入先兼輸入元のエノテカの公式ページから抜粋・引用しています。

詳しくはこちら(エノテカオンラインのページ)

ルフレーヴ家は、1500年代からブルゴーニュでワイン造りを始めた名門中の名門。ドメーヌ・ルフレーヴは、「世界最高峰のシャルドネ」の名声を欲しいままにしていましたが、当時としては先鋭的なビオディナミを導入。名声はさらに高まり、2006年にはイギリスのデキャンター誌で「世界で最も優秀な白ワイン生産者」に選ばれ、世界最高峰の白ワイン生産者として確固たる地位を築き上げました。

このドメーヌ・ルフレーヴから独立したオリヴィエ氏が1984年、自らの名を冠してスタートさせたネゴシアンが「オリヴィエ・ルフレーヴ」です。

ドメーヌ・ルフレーヴでの経験を生かし高品質のワインを次々とリリース。瞬く間に人気生産者の仲間入りをしました。オリヴィエ・ルフレーヴは徐々に自社畑を拡大していき、さらに2010年にはドメーヌ・ルフレーヴより相続した2haの畑を正式に取得。それらは20年間に渡り徹底したビオディナミが実践されていたシュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェといった「ブルゴーニュの宝石」と賞される錚々たる畑ばかりです。

契約農家のブドウについては、オリヴィエ・ルフレーヴのチームが栽培方法や収穫日まで細かく指定、そしてそのチームが全て手摘みでブドウを収穫しており、それらは「ドメーヌワイン」と言っても過言ではありません。偉大な自社畑の数々、そして契約農家の畑を統括しワインを醸造するのは、ムルソーの名門、ドメーヌ・ルーロ出身の醸造責任者、フランク・グリュ氏。オリヴィエ氏の右腕として、醸造だけでなくブドウの栽培から買い付けまでを担い、その品質の向上に大きな役割を果たしています。

良いブドウを得るために畑での栽培から徹底管理し、さらに厳しい選別を課していることで、どのアペラシオン、どんなヴィンテージでも安定した品質を維持しているという点が、オリヴィエ・ルフレーヴの大きな魅力。そのワインは、安定した品質が厳しく求められる一流ホテルのオリジナルワインに採用されるなど、ワインのプロから「いつ飲んでも高いクオリティを保っている貴重な造り手」と称賛され、高い支持を集めているのです。

 

 

 

オリヴィエ・ルフレーヴのピュリニー&シャサーニュ・モンラッシェの感想

■ピュリニー・モンラッシェ2020:

青りんご、洋梨など非常にフルーティな香り。

スワリングしていくと、バターなどのコクとまろやかさかが現れてくる。

口に含むと、香り同様のフルーティさに、まろやかなバターの風味が感じられる。

少し緑のハーブや青りんごなどなどが感じられ、優しい緑のフルーツや植物に囲まれた自然の中にいるようなイメージが思い浮かぶ。

さらに、白胡椒などのスパイシーさ、バニラも感じるように…。

 

■シャサーヌ・モンラッシェ2020:

ピュリニー・モンラッシェと異なり、緑をイメージすることがない。

穏やかでフルーティな香りの中に、鉱物的なミネラルの要素をイメージする香り。

口に含むと、やはり香り同様フルーティさに加えて、ピュリニー・モンラッシェでは感じなかった鉱物的なミネラル感があり、さらに時間が経つと、バターの風味を控えめに感じる。

さらに時間が経つと、パインなどのトロピカルフルーツ感や洋梨、少し青りんご、緑のハーブ、バター、バニラの味わいがより感じられます。

 

今回はオリヴィエル・フレーヴの 2020vt のピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェの2本を飲み比べてみました。

ピュリニー・モンラッシェは青りんごや洋梨、緑の果実やハーブなどが感じられる爽やかでジューシーなフルーティさを感じさせてくれます。

そして、シャサーニュ・モンラッシェは青りんごや洋梨に加えて、トロピカルフルーツが感じられ、そして、鉱物的なミネラル感があり、やや締まった印象です。

シャブリ程ではないですが、ややキリっとしていますが、トロピカル感もあり、バランスが良く感じます。

また、いずれもバターの風味を感じます。

両アペラシオンは地図で見ると隣り合わせていますが、両ワインは異なる個性があり、比較すると面白いですね。

同じオリヴィエ・ルフレーヴの同一ヴィンテージで2本を比較したので、より違いが感じられたのではないかと思います。

そして、ワインの個性がこのように異なると、自ずと合わせる料理が変わってくるなぁと思ったり、逆に、合わせたワインによって料理の印象も変わるのではないだろうか?と思ったり、そんなことを考えて、さらに楽しめました。

もちろん同2本は非常に美味しく、楽しくいただき、2人で飲み切りました。

今やオリヴィエ・ルフレーヴの村名クラスも高価になってきていて、2023vtで15,000円位~でした。

今後さらに上がる可能性も否定できないことからも、まだお値打ちな方だと思います。

もしヴィンテージにこだわらない場合は、2023vt 以前を探せば、6000円台で売っているものもありました。

機会があれば、モンラッシェ飲み比べなども是非試してみてください!

 

 

 

オリヴィエ・ルフレーヴのピュリニー&シャサーニュ・モンラッシェの基礎情報

・ワイン名:ピュリニー・モンラッシェ2020&シャサーニュ・モンラッシェ2020

・ワイナリー:オリヴィエ・ルフレーヴ( Instagram:@olivier_leflaive

・ブドウ栽培地:フランス>ブルゴーニュ>コート・ド・ボーヌ>ピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェ

・原産地呼称等:ACピュリニー・モンラッシェとACシャサーニュ・モンラッシェ

・ブドウ品種:シャルドネ

・栽培・醸造法等:

■ピュリニー・モンラッシェ:標高230~250mのムルソー北部からシャサーニュ南部にかけて広がる褐色土壌をベースに、石を多く含んだ粘土石灰質土壌の畑の平均樹齢およそ35年のブドウを使用。ステンレスタンクで6ヵ月間、新樽率20%のオーク樽にて12ヵ月間熟成

■シャサーニュ・モンラッシェ:自社畑と契約畑から買い付けたブドウを使用。セラー到着後、入念な選果を行い、最適な成熟度のブドウだけを選別。発酵後すべてのワインを樽熟成、清澄後、瓶詰してリリース。ステンレスタンクにて5ヵ月間、新樽率20%のオークで12ヵ月間熟成

・インポーター:エノテカ

・参考価格:14,000円台~(2023vt)

 

・入手時期/抜栓時期:2023.02./2025.05.

・入手先:エノテカオンライン(公式ページはこちらInstagram:@enoteca_wine   )

エノテカオンラインのクラブエノテカプレミアム(VISAカード)の特典であるケースオーダー20%割引で、いずれも当時8000円位で購入

 

 

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今回はオリヴィエル・フレーヴの 2020vt のピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェの2本を飲み比べてしてみました。

ピュリニー・モンラッシェは青りんごや洋梨、緑の果実やハーブなどが感じられる爽やかでジューシーなフルーティさを感じさせてくれます。

そして、シャサーニュ・モンラッシェは青りんごや洋梨に加えて、トロピカルフルーツが感じられ、そして、鉱物的なミネラル感があり、やや締まった印象です。

どちらも、さすがと思わせる美味しさでした!

下記は同じくオリヴィエ・ルフレーヴの村名クラスの、赤ワインです!

 

・シャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ2015/オリヴィエ・ルフレーヴ

フランス、ブルゴーニュ。5000円前半~。

華やかな花々、程よく熟したストロベリーやフランボワーズなどの甘ーい赤い果実、甘く、そして爽やかなスパイス、ナッツ類などなどの香り。

口に含むと、程よく熟したフランボワーズやストロベリーなどの赤系ベリーの果実、イチヂクやフランボワーズなどのドライフルーツ、スパイスなどの味わい。

オリヴィエ・ルフレーヴのシャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ’15シャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ2015/オリヴィエ・ルフレーヴ。5000円前半~。華やかな花々、程よく熟したストロベリーやフランボワーズなどの甘ーい赤い果実、甘く、そして爽やかなスパイス、ナッツ類などなどの香り。口に含むと、程よく熟したフランボワーズやストロベリーなどの赤系ベリーの果実、イチヂクやフランボワーズなどのドライフルーツ、スパイスなどの味わい。...

 

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