GWワインイベント、武蔵ワイナリーのWINE WEEK
今回は埼玉県の小川町にある武蔵ワイナリーを訪問した際のレポートです。
最寄り駅は東武東上線の小川町駅で、同駅までは新宿から2時間かからずに行くことができ、東京からも非常に近いワイナリーです。
埼玉県小川町は有機栽培で有名な地域で、そんな中でナチュラルワイン造りをしている武蔵ワイナリーが以前から気になっていました。
今回はGWに同ワイナリーでイベントがあるということで、飲んで食べて楽しんできた際のレポートです。
本ページにはプロモーションが含まれてい
また、お酒に関する情報が含まれているため、20歳以上の方を対象としています。
目次
GWワインイベントで訪問した『武蔵ワイナリー』のサマリー
本章では、GWのワインイベントで訪問した『武蔵ワイナリー』の感想とサマリーを記載しています。
武蔵ワイナリーのGWイベントの『 WINE WEEK 』では、代表の福島有造氏の説明を畑で聞くことができました。
武蔵ワイナリーでは農薬・殺虫剤や化学肥料を使わず、ボルドー液すらも使わない完全無農薬で栽培されています。
さらに、肥料も基本的には与えない、雑草草生の自然栽培を実践しています。
醸造所では温度・湿度を自然に調整することができ、微生物が生息しやすい環境を作る土壁を採用して、天然酵母のみでゆっくりと発酵させています。
また、澱引き剤・亜硫酸塩などの添加物を全く使用せず、さらに補糖・補酸も実施していません。
このように無農薬・無肥料で育てられた自社畑100%のブドウを使って、天然酵母のみで醸し、無添加でワインを造っています。
そのため、優しい口当たりの身体に負担を感じない、美味しいワインばかりです。
また、今回訪問した『GW WINE EVENT WINE WEEK 』ではブドウ畑で、代表の福島有造氏が自ら説明をしていただき、ブドウ・ワイン造りの理論と実践を、まさに肌感覚で感じることができます。
強い生命力を感じる畑を、是非、直接見てみて欲しいですね!
『武蔵ワイナリー』公式ページ(こちら)から抜粋・引用しています。
| 耕作放棄地の開墾 | 2011年から荒れた耕作放棄地を開墾し、葡萄づくりを開始
2013年収穫ブドウから、初めてのワインが完成したのは2014年3月 面積:8圃場で約3ha(2020年時点) |
|---|---|
| 完全無農薬の自然栽培 | 武蔵ワイナリーの葡萄畑は農薬・殺虫剤を使わないことはもちろん、基本的には肥料も与えない、雑草草生の自然栽培 |
| 自然そのまま無添加 | 醸造所施設内では温湿度を自然に調整し、微生物にとって心地よい空間を作る土壁を採用し、ワインをゆっくり発酵させていく。
酸化防止剤である亜硫酸塩は全く使用していない。 培養酵母の添加もせず天然酵母で醸し、おり引き剤の添加もせず、その他添加物を全く加えずに醸している。 補糖も補酸も施していない。 |
| ワイン特区・小川町 | 2018年、小川町がワイン特区に認定。
現在はワイン用の葡萄を全量自社栽培で生産しているが、今後、周囲で有機農家が増え、小川町が有機ワインの産地となることを目指している。 |
| ロゴやモチーフ | 全体的にミツバチをイメージした図柄(ハニカム)になっている。
ネオニコチノイド系農薬によりミツバチが危機的な状況にあり、危険な農薬を使用しない事の意義を込めている。 微力ながら、今後も農薬や化学肥料を使用しない農業への回帰を訴えていきます。 |
GWワインイベント、武蔵ワイナリーのWINE WEEK
武蔵ワイナリーのGWイベントは例年開催されていて、2026年も開催の告知がなされています。
記事執筆時の約1年前のGWイベント、『 WINE WEEK 2025 』に訪問した際の情報や感想などを掲載しています。
ワインを飲んで、食べて、ブドウ畑やワイン造りの説明を聞いて、大人のGWを楽しみました。
非常に楽しかったので、おすすめです!
・武蔵ワイナリーのワイン、日本酒をイベント価格で提供!
GWイベント中は、もちろんワインはグラス単位で、しかもイベント価格で非常にリーズナブルにキャッシュ・オンで販売しています。
ワインに加えて、シードルや日本酒も飲むことができました。
2026年はイベント限定のスペシャルワインも2種類提供さるとのことです。
私はペティアン、オレンジワイン、赤ワインなど下記一覧の8種類を堪能しました。
泡好きな妻は日本酒のスパークリングなども、美味しそうに飲んでいました。
| ワイン名 | ブドウ品種他 | イベント価格(グラス、ボトル) |
| KANPAI2024 | 小公子。ヌーボー。微発泡。ステンレス | 500円、3850円 |
| Ogawa シャルドネ・オレンジ2024 | シャルドネ、ヤマソービニオン。微発泡。ステンレス | 500円、4950円 |
| Ogawa Delaware Orange 2024ペティアン | デラウエア。微発泡。ステンレス | 500円、5000円 |
| Ogawa アルバリーニョ・オレンジ2024 | アルバリーニョ。ステンレス | 500円、4950円 |
| Ogawa セミヨン・オレンジ2024 | セミヨン。ステンレス | 500円、4950円 |
| 小川小公子2022 | 小公子。全房仕込み | 500円、4400円 |
| 小川小公子2020樽熟成 | 小公子。フレンチオーク古樽 | 500円、5830円 |
| 小川小公子2021Extreme | 小公子。国産。みずなら。新樽 | 1000円、8800円 |
・ナチュラルフードマルシェ
武蔵ワイナリーのGWイベント中はキッチンカーなどが出店していて、生ハム、ラクレットチーズ、おつまみプレート、自然栽培米おにぎりなどをキャッシュ・オンで購入できます。
我々も生ハムや自家製天然酵母パンなどの身体に優しい料理を、色々と美味しくいただきました。
ちなみに、セラーノ工房の生ハムは絶品でした!
・Vineyard tour (ワイナリーツアー)
イベント中は11時と14時から Vineyard tour (ワイナリーツアー)が開催され、イベント会場のすぐ横のブドウ畑の中で、ブドウ栽培やワイン造りについて代表・福島有造氏が説明してくださいます(予約不要・参加無料)
完全無農薬の上、肥料を与えない雑草草生の自然栽培で栽培しています。
そのため、ブドウの木を始め、雑草も非常に活力に満ちているように見えます。
GWの新緑が美しい季節ということもあり、ブドウの葉も、畑を覆う雑草も緑が非常に美しいです。
そして、終始、自然の緑の良い香りがして、香り、色、澄んだ空気などにより、非常に癒されます。
これらの雑草は畑の土を直射日光から避け、湿度や温度を保つ効果があり、また、畑に立ち入ってもクッションとなり、畑を踏み固めてしまうことを避けることができ、土の中を良好な環境にするなどのお話もありました。
確かに畑の上を歩いても、雑草でふわふわで、土を踏んでる感じが全くしなかったです。
ブドウの木は棚仕立てで、全てに雨除けを実施し、湿気からブドウを守っているとのことです。
ワイナリー設立以来、耕作放棄地を購入して、ブドウ品種も増やし、現在に至っているようです。
耕作放棄となってから20年以上経つような、長期間にわたり人の手の入っていない畑を敢えて使用しているとのことです。
人の手の入った畑も時間と共に自然に帰る、そうして自然の循環を取り戻した畑で、自然栽培を改めて始めることができるようです。
ナウシカの世界感だなぁと思いながら、凄いなぁと思って聞き入っていました。
その他、様々な苦労話があったり、質問の時間もあったりと充実なワイナリーツアーでした。
下記内容は武蔵ワイナリーの公式ページから『WINE WEEK 2026』を参照して掲載しています。
『WINE WEEK 2026〜武蔵ワイナリーのワインを飲み尽くす連休〜』
引用元:武蔵ワイナリーの公式ページ⇒こちら。
| 入場料・会場・日時 | ・入場無料、大雨・荒天中止
・会場:武蔵ワイナリー(埼玉県比企郡小川町高谷104-1 TEL:0493-81-6344) 日時:2026年5月2日(土)〜5日(火・祝) 10:00-16:00 |
|---|---|
| イベント価格 | 武蔵ワイナリーのワイン、日本酒をイベント価格で提供! |
| ワイナリーツアー | 代表・福島有造氏がぶどう畑を案内するワイナリーツアー
料金無料、予約不要、所要時間約30分 |
| その他企画 | ・福引:ワイナリー販売場店内¥5,000(税込)毎のご購入で、ハズレなしのワイナリーの自社製品やお買い物券などが当たる福引を実施!
・青空ライブステージ ・ナチュラルフードマルシェ |
| シャトルバス | 武蔵ワイナリー小川町駅前店(小川町駅徒歩2分)から運行。
乗車料金:往復500円 ※シャトルバス予約特典:ウエルカムワイン1杯またはジェラートのプレゼント(¥500相当) |
GWワインイベントで訪問した『武蔵ワイナリー』の基礎情報
本章では、今回訪問した埼玉県小川町にある『武蔵ワイナリー』の基礎情報を掲載しています。
武蔵ワイナリーではGWだけでなく、3月春のイベント、1月新年会、12月忘年会、10月小川のワイン祭、8月ワイナリー収穫チャレンジなどなど、年によっても異なるようですが様々なイベントを毎年開催しています。
武蔵ワイナリー、有機栽培、ビオワインやナチュラルワインなどに興味のある方は、是非各イベントに参加されてみてはいががでしょうか。
武蔵ワイナリーの各種イベントの情報は下記を参照下さい。
武蔵ワイナリーの公式ページ⇒こちら。
下記は『武蔵ワイナリー』の基礎情報です。
武蔵ワイナリー公式ページから引用しています。
情報は更新されている可能性もありますので、公式ページで最新情報をご確認ください。
詳しくは『武蔵ワイナリー』のページをご参照ください。
| ワイナリー名 | 武蔵ワイナリー |
| URL | https://musashiwinery.com/ |
| SNS | Instagram:@musashiwinery |
| 住所 | 埼玉県比企郡小川町高谷104-1 |
| TEL | 0493-81-6344 |
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 休業日 | 年始(1日~3日) |
GWワイナリーイベント関連のおすすめ記事
今回はGWワインイベントで訪問した『武蔵ワイナリー』の『 WINE WEEK 』のレポートでした。
完全無農薬・無肥料栽培の自社畑のブドウを使い、天然酵母のみを使用した、無添加で造られるナチュラルワインをワイナリーで堪能できるイベントでした。
しかもイベント価格で、非常にリーズナブルに提供されています。
また、ワイナリーツアーでは雑草草生の自然栽培によって植物の活力がみなぎる畑の中で、代表・福島有造氏によるブドウ造りやワイン造りについての説明を聞くことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができます。
他にも様々な企画を実施していて、色々と楽しめます。
ワインを飲んで、食べて、ブドウ畑やワイン造りの説明を聞いて、大人のGWを楽しみました!
下記は同じくワイナリーのイベントに訪問した神戸ワイナリーのブログ記事です。
『神戸ワイナリー』
下記ブログ記事では神戸ワイナリーや神戸ワインについての情報を整理しています。
また、ワイナリーで開催されているワインイベント、イベント訪問時に利用したワイナリーカフェやワインショップ、実際に飲んだワインの簡単な感想なども紹介しています。












