今回はボルドー、サンテミリオンの格付1級特別級A(2022年に格付から撤退)のシャトー・アンジェリュスのセカンドワインです。

シャトー・アンジェリュスは昔ボルドーを旅行した際に、外観だけ拝見しています。

いつかは飲んでみたい憧れの1本ですが、ファーストはなかなか手が出ない高価で、特別なワインです。

せめてセカンドを!ということで、2010vtを2017年に購入して熟成させていたものを、ついに抜栓しました!

そんなワインの感想です。

本ページにはプロモーションが含まれています。

また、お酒に関する情報が含まれているため、20歳以上の方を対象としています。

 

 

シャトー・アンジェリュスのセカンド ル・カリヨン・ダンジェリュス2010

シャトー・アンジェリュスのセカンドワインの、ル・カリヨン・ダンジェリュス2010の情報は、シャトー・アンジェリュスの公式ページから抜粋・引用しています。

カリヨン・ダンジェリュスが誕生したのは1987年のミレジム(収穫年)ですが、その後も歳月を経ながら、独自のアイデンティティを確立していきました。サン=テミリオンの様々なテロワールから厳選されたメルロやカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョンが、ミレジムごとに異なった割合でブレンドされており、アンジェリュスで働く醸造家たちのこだわりがそのまま表現されています。その独特なスタイルを厳密に引き出すよう、醸造と樽熟成にも細心の注意が払われます。果実のアロマの澄み切った味わい、ビロードのようになめらかなタンニン、優美な余韻により、高評価を得ているワインです。

詳しくはこちら(シャトー・アンジェリュスの公式ページ)

 

 

 

ル・カリヨン・ダンジェリュス2010を造るシャトー・アンジェリュス

セカンドワインのル・カリヨン・ダンジェリュス2010を造る、シャトー・アンジェリュスの情報は、購入先のエノテカの公式ページから抜粋・引用しています。

詳しくはこちら(エノテカオンラインの公式ページ)

サン・テミリオンの花形文様の1つと同様に、第一級の特産ワインとして世界的に知られるシャトー・アンジェリュスは、一族の愛情が込められたこの土地の香りを彷彿とさせます。ここでは、ブドウの株や酒倉の中で伝統的な栽培方法と絶えず進歩を続ける技術が見事な折り合いを見せ、すべての収穫そして年代物が完璧な水準に保たれています。

1996年に第一特別級Bに認定された以降、第一特別級Aの実力を持つシャトーと言われ続けてきたアンジェリュスですが、2012年に行われた格付け見直しの際に、見事第一特別級Aに昇格しました。しかし、2022年9月の更新時に格付けから撤退。これは、2012年の格付けを巡って、共同経営者のユベール・ド・ブアール氏に利益相反があったとして罰金判決が下されたのが理由の1つと言われています。

 

 

シャトー・アンジェリュスのセカンド カリヨン・ダンジェリュスの感想

エッジにはレンガ色が見える、全体的にガーネット色に近い。

少し濁りがありつつ、透明感があり、光に当てると、辛うじて中心部も透き通り、非常に美しい!

 

熟したカシス、火打石、西洋杉、サンダルウッド、グローヴや黒胡椒、少しモカ、森の下草、土、僅かにトリュフやブルーベリーなどの香り。

フルーティさよりは非常に複雑さがあり、その複雑さの中で様々な清涼感をイメージする香りを感じます。

熟成による複雑さが現れているようですが、不思議と清涼感があり、涼しげな香りに感じます。

白檀香なども感じ、なんとも言えない複雑で、非常に芳しい香りです!

 

口に含むと、繊細で豊富なタンニンがあり、少し渋味を感じる。

少し熟した黒系ベリーやブラックチェリー、モカやカカオ、少しクレームドカシス、土、クラッシュドロック、僅かにカシスリキュールなどの味わい。

まろやかな甘やかさを、やや控えめに感じる。

色合いや香りの印象よりは、しっかりしたボディを形成しています。

繊細ですが、タンニンが豊富で渋味も未だに感じるために、しっかりとしたボディの印象を受けるものと想像します。

香りと違い、未だにフルーティさがあり、モカなどの上品なコクのある味わいも魅力的です。

土っぽさや鉱物感、僅かに清涼感などもありつつ、やはり複雑で、芳醇さのある味わいに仕上がってます。

さすが第1特別級Aはセカンドでも伊達ではないですね!

非常に美味しいです!

 

今回はシャトー・アンジェリュスのセカンドワインである、ル・カリヨン・ダンジェリュス2010を抜栓しました。

やはりサンテミリオンは美味しい!

セカンドワインではありますが、2010vtは優良年でもあり、シャトー・アンジェリュスの一端を垣間見たような気がします。

但し、ファーストと別の畑らしく、ファーストは別物の可能性が高いです。

いつかはファーストを飲んでみたいですね。

想像を超える美味しさでしょうねぇ。

さて、おそらく記事執筆時の最新年の2022vtだと、23,000円位で販売していました。

ちなみに2022vtも2010vtと同様、優良年でもあるようです。

記念日にピッタリのワインだと思います。

おすすめです!

 

 

 

シャトー・アンジェリュスのセカンド ル・カリヨン・ダンジェリュス2010の基礎情報

・ワイン名:ル・カリヨン・ダンジェリュス2010

・ワイナリー:シャトー・アンジェリュス( 公式ページはこちら。Instagram:@chateauangelus

・ブドウ栽培地:フランス>ボルドー>サンテミリオン

・原産地呼称等:ACサンテミリオン・グラン・クリュ。サンテミリオン格付:第1特別級A(2022年に格付から撤退)

・ブドウ品種:メルロ60%、カベルネフラン40%

・気候や土壌:粘土質、砂利・粘土石灰質の土壌

・栽培・醸造法等:新樽率60%で16ヶ月樽熟成

・評価・受賞等:ワイン・スぺクテーター:92点、ロバート・パーカーJr:87〜89点

・インポーター:エノテカ

・参考価格:23,000円位~(2022vt)

 

・入手時期/抜栓時期:2017.08./2024.06.

・入手先:エノテカオンライン(公式ページはこちらInstagram:@enoteca_wine   )

エノテカのクラブエノテカプレミアム(VISAカード)の特典であるケースオーダー20%割引で、当時14,000円台で購入

 

 

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今回はシャトー・アンジェリュスのセカンドワインの、ル・カリヨン・ダンジェリュス2010を抜栓しました。

熟成による複雑さの中に清涼感のある香りがあり、味わいはやや熟成したフルーティさや上品なコク、清涼感もイメージする複雑で芳醇な美味しさでした!

下記は同じくサンテミリオンの第1特別級Bのシャトー・ベレール・モナンジュのセカンドワインです。

 

・アノンス・ド・ベレール・モナンジュ2014/シャトー・ベレール・モナンジュ

味わい・香り共に熟成による芳醇さがあり、しかしフルーティさも感じる、まろやかで甘やかな美味しさ!

フランス、ボルドー、サンテミリオン。12,000円台~。

熟したブラックチェリーやブラックベリー、そして、カシス、スミレの花、やや熟した赤系ベリー、ローストした木、クローヴ、モカ、少しシナモンやお香、僅かにクレームドカシス、黒胡椒などの香り。

口に含むと、ややフレッシュなカシスやブラックベリー、ローストした木、モカ、スパイス、僅かにクレームドカシス、カシスリキュール、レッドチェリーなどの味わい。

おすすめサンテミリオン アノンス・ド・ベレール・モナンジュアノンス・ド・ベレール・モナンジュ2014/シャトー・ベレール・モナンジュ。味わい・香り共に熟成による芳醇さがあり、しかしフルーティさも感じる、まろやかで甘やかな美味しさ!フランス、ボルドー、サンテミリオン。12,000円台~。熟したブラックチェリーやブラックベリー、そして、カシス、スミレの花、やや熟した赤系ベリー、ローストした木、クローヴ、モカ、少しシナモンやお香、僅かにクレームドカシス、黒胡椒などの香り。口に含むと、ややフレッシュなカシスやブラックベリー、ローストした木、モカ、スパイス、僅かにクレームドカシス、カシスリキュール、レッドチェリーなどの味わい。...

 

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