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赤ワイン

フレンチ ワイン バー アン(東心斎橋) ワイン&合わせた料理

以前からInstagramの公式アカウントをフォローしていた『French Wine Bar UN(フレンチ ワイン バー アン)』(大阪市中央区東心斎橋)を訪問してきました。

Instagramのフィードに流れてくる美味しそうな料理を見続けていて、いつか行ってみたいと思っていたところ、ついに実現しました。

モダンな空間と、美味しいフレンチ、そして、素晴らしいワイン、さらに、料理のペアリングを堪能してきました。

そんな素敵なお店のレポートです。

 

『French Wine Bar UN( フレンチ ワイン バー アン)』(東心斎橋)のおすすめポイント

『French Wine Bar UN( フレンチ ワイン バー アン)』で実際に料理とワインをいただいてきた同店のおすすめポイントを紹介しています。

・ツボにハマる、おすすめワイン

・選び抜かれたワインのラインナップ

・ボリュームがあり、お値打ちで美味しいフレンチ

 

・ツボにハマる、おすすめワイン

具体的なワインは後述していますが、お店からおすすめいただいた3杯目が当日の私の思考を読み切ったようなワインで、かつ、期待どおりのワインでした。

今まで経験したことがない味わいのフランスのピノノワールでした。しかも、2杯目に飲んだカリフォルニアのピノノワールとの共通点も感じる見事なチョイスでした。

また、妻も3、4杯目はお店と会話をして、おすすめいただいたワインを飲んでいます。2種類とも非常にツボにハマるワインだったとのことで、私以上に喜んでいました。

オーダーしたワインと少しの会話などから、初訪問の我々のツボにハマるようなワインを提案していただくのは難しいと思いますが、見事な提案力で、まさにツボにハマるワインを紹介していただきました。

お店を訪問した際は、少し会話をしておすすめワインを試してみるのが、おすすめです!

 

・選び抜かれたワインのラインナップ

白・赤ワインとも私もリピートしているコスパが高く美味しいワインが含まれていて、ラインナップの良さを感じます。

そして、以前から気になっていたワイン(※)が赤・白ともにラインアップに加わっていた点などからも、選び抜かれているなぁと感じます。

(※赤・白ワイン共に今回訪問時にオーダーして飲んでいますが、予想どおり美味しいワインでした。後述しています)

ワインリスト上は、泡が6種、白が7種、赤が7種の合計20種類です。内、グラスワインは、泡が4種、白が5種、赤が5種の合計14種類です。

グラスワインは白・赤ワインが880円~1100円と非常に手頃です。泡は770円~1870円の価格帯で、シャンパーニュもグラスで用意されています。

しかも各ワインは上述のとおり、キラリと光るチョイスです。

ワインリスト上に掲載されているのはレギュラーで提供しているワインとのことです。ワインリスト以外にもオーダーできるワインがあり、しかもグラスで提供してくださるものもありました。

訪問時は色々と相談すると、ワインリスト以外にも面白いワインが飲めるかも!?

そして、お値打ちな価格帯だけでなく、もちろん高価なワインもオンリストされていました。シャンパーニュ・ベルエポックピュリニー・モンラッシェオーパスワンなど。

 

ボリュームがあり、お値打ちで美味しいフレンチ

今回は豚肩肉のペーストとバゲットパテ・ド・カンパーニュ野菜のグリル鴨もも肉のコンフィチーズ盛り合わせデセールを2人でシェアしていただきました。いずれも非常に美味しかったです!(詳細は後述)

そして、グラスワインをメインに、料理を食べる私などにはピッタリの、ワインとのペアリングが絶妙な料理たちでした。

1品ずつを2人でシェアしても、我々にとっては充分のボリューム感でした。

メニューを見ると、「あのワインと合わせてみよう」と思いたくなる料理が並びます。

例えばメインだと、鴨胸肉のロースト仔羊のロースト鶏もも肉のフリカッセなど、オーダーした料理以外にもワインに合いそうなメイン料理が並びます。(いずれも2000円台)

ワインを飲みながら摘まむなら、豚肩肉のペースとバゲットアヒージョオリーヴのマリネサーモンのマリネチーズの盛り合わせなどなど、こちらも充実です。(600円台~1300円台)

パスタリゾットも複数種類ありますので、1軒目としても楽しめます。

また、リゾットトマトソース、クリーム、チーズなどなど好みの組合せをオーダーできるようになっています。(いずれも1000円台)

コースをオーダーして楽しむも良し、単品で料理を堪能するも良し、ワインのおつまみにするも良しと、料理中心でも、ワイン中心でも、楽しめるようになっています。

 

『French Wine Bar UN( フレンチ ワイン バー アン)』(東心斎橋)のサマリー

今回訪問したお店の『French Wine Bar UN(フレンチ ワイン バー アン)』の情報をInstagramとFacebookの公式ページから抜粋・引用しています。

詳細はInstagramこちら、Facebookはこちら

洗練された空間 洗練された空間デザインの内装でフレンチとワインを提供
美味しい料理とワイン 美味しいご飯とワインで一軒目に最適
深夜3時まで 深夜3時まで絶品料理とワインが楽しめます。

営業時間:17:00~3:00

席数 カウンター6席、ボックス3席(計16席)
最寄り駅・所在地 ・大阪メトロ、御堂筋線・長堀鶴見緑地線、心斎橋駅から徒歩7分

・大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目8−23 Buil Ikeda 3階

 

『French Wine Bar UN( フレンチ ワイン バー アン)』(東心斎橋)でオーダーした料理・ワイン

今回はブレッド・アンド・バターのシャルドネとピノノワールのグラスワインをオーダーすることを初めに決めてから、合いそうな料理をチョイスしました。

3杯目はお店の方と会話をして、私がピノノワールが好きという点から、アルザスのピノノワールをおすすめいただきました。

【1杯目】

・ブレッド&バター・シャルドネ2020/ブレッド&バター・ワイナリー

⇒ 豚肩肉のペーストとバゲット、パテ・ド・カンパーニュ、野菜のグリル

 

【2杯目】

・ブレッド&バター・ピノノワール2020/ブレッド&バター・ワイナリー

⇒ 鴨もも肉のコンフィ (パテ・ド・カンパーニュ、野菜のグリル)

 

【3杯目】

・ルージュ・F・ツェレンヴェルク・ピノノワール2016/ジョン・ベッカー

⇒ チーズの盛り合わせ

 

・ブレッド&バター・シャルドネ2020/ブレッド&バター・ワイナリー/1100円

ブレッド&バターのシャルドネをオーダーしました。Instagramで存在を知って以来、気になっていたワインです。

それに合わせて料理は、パテ・ド・カンパーニュ野菜のグリルをオーダーしました。

また、チャージとして豚肩肉のペーストとバゲットが付いてきました。

コクのある芳醇な香り。バターやブリオッシュよりももっとコクがあり、甘やかな印象も受ける。クレーム・ド・ブリュレ、バターやブリオッシュ、バニラ、少しオイル、トロピカルフルーツ、優しいライムなどの香り。

口に含むと、白桃、トロピカルフルーツ、ジューシーな柑橘類、バター、バニラなどなど。

非常にジューシーで、みずみずしい。鼻腔からコクのある芳醇なバターの風味が抜けていく。

コクがあるのに、ジューシーでみずみずしいため、濃厚なのに濃厚さを全く感じさせない。

香り・味わい共に非常に素晴らしい!

カリフォルニアのシャルドネらしさを極限まで引き出したような素晴らしさです。

生産地 アメリカ>カリフォルニア州
ブドウ品種 シャルドネ
醸造法等 ソノマ・カウンティー、カーネロスAVAとモントレー・カウンティー、アロヨセコAVAの畑から収穫。マロラクティック発酵後、ソノマのものは、アメリカンオーク一年樽で4ヶ月間、モントレーのものはフレンチオーク新樽で8ヶ月間熟成。

 

 

・豚肩肉のペーストとバゲット/チャージ

チャージ(1000円×2名)の1品としていただきました。単品だと880円です。

シンプルな味付けで、あっさりしていてコクがあり、非常に美味しい。

ワインと合わせると、シャルドネに少しハーブっぽさが出て、少し爽やかになります。リエットもワイン同様に、少し爽やかな印象に変わりました。

シャルドネとは相性が良かったです!

 

・パテ・ド・カンパーニュ/880円

ドライイチジクとパセリなどが入っています。

豚肉、鶏肉、レバーの旨味が感じられ、お肉のしっかりとした味わいがします。濃すぎず、バランスが良く、個人的にはちょうど良い味わいです。

シャルドネに合わせると、ワインとパテの肉の旨味を引き出します。ワインのコクのある部分よりも、ワインのジューシーな印象が前面に来ます。よりジューシーになり、美味しくいただけます。

余韻には肉の旨味、ワインのバターの風味、そして、ワインの瑞々しさでフィニッシュ。

 

・神戸西区野菜のグリル/1320円

ソースはジェノベーゼソースとロメスコ・ソース(ケッパーやトマト)の2種類が添えられています。

・ジェノベーゼソースを付けると、口に含んだ瞬間はバジルの爽やかな風味を楽しみつつ、すぐに野菜が主役に踊り出るところがミソです。野菜が美味しい!

シャルドネに合わせると、ワインのバターを感じながら、ジェノベーゼも感じます。合わせることで、ソースの爽快感は少し控えめになり、共に歩み寄ってバランスをとってくれます。

・ロメスコソース優しい味付けで、野菜の美味しさを邪魔せず、引き立てる印象です。

ワインに合わせると、ワインのバターっぽさ、ソースのコク、カカオっぽさが次々に感じられ、全体ではマイルドな印象になります。

 

・ブレッド&バター・ピノノワール2020/ブレッド&バター・ワイナリー/1100円

1杯目と同じく、以前から気になっていたブレッド&バターのピノノワールをオーダーしました。

樽の使い方が絶妙なんだと思いますが、オーパスワンを思い出すようなバニラ香が鮮烈です。

素晴らしい華やかな香りです。味わいは華やかでエレガントです。

華やかなバニラやカシス・ブラックチェリーなどの黒系果実など、とにかく華やかな香りです!

口に含むと、酸味は控えめで、繊細なタンニン、渋味はごく僅かです。バニラ、甘やかな熟したブラックチェリー、スパイスなどの味わい。

エレガントで、華やかな味わいです。非常に美味しい!

生産地 アメリカ>カリフォルニア州
ブドウ品種 ピノノワール
醸造法等 ソノマ・カウンティー、カーネロスAVAとモントレー・カウンティー、アロヨセコAVAの畑から収穫。全てマロラクティック発酵。

 

 

・鴨もも肉のコンフィ/2000円台?

ピノノワールに合わせて、お気に入りの鴨もも肉のコンフィをオーダーしました。鴨胸肉のロースト仔羊のローストも非常に気になっていましたが、コンフィが好きなので、今回はコンフィを選びました。

鴨もも肉のコンフィは表面がパサっとした食感で、中身はジューシーさを残した程良い柔らかさになっています。

味わいは非常に香ばしく、また、凝縮された鴨もも肉の旨味が出て来て、めっちゃ美味しい! 

噛むほどに凝縮した鴨もも肉の旨味が現れてきます。コンフィはこの凝縮感のある旨味が最高ですね。

ピノノワールに合わせると、ワインのバニラやブラックチェリーの甘やかさは残しつつ、鴨もも肉の旨味がちょっと控えめに加わり、両方の旨味を楽しめます。

 

ちなみに、鴨もも肉のコンフィ「季節のメニュー」の1つとして、通常メニューとは別の記載となっていました。

また、お店のお話だと、メニューになくても調理方法も含めてオーダーすると調理してくれるとのことでした。

もちろん材料のストックがあるなどの条件が揃う場合と思いますが、好みに合わせて調理してくださるのは嬉しいですね。

 

・ルージュ・F・ツェレンヴェルク・ピノノワール2016/ジョン・ベッカー/?

3杯目はお店との会話の中で、好きなブドウ品種がピノノワールである旨を回答したところ、ワインリストにはないアルザスのピノノワールをグラスで出してくれました。

今まで飲んだアルザスはもちろん、フランス全体でも経験したピノノワールとは一線を画した、甘やかで華やかなピノノワールです。

そして、しっかりとしたバニラ香や甘やかさ、華やかさなどは、2杯目で飲んだブレンド・エンド・バターとも多くの共通点を感じるピノノワールです。

フランス、特にアルザスにもこういうピノノワールがあるんだ!?と驚きの一杯でした。

ブラックチェリーやバニラなどの甘やかで、華やかな、しっかりとした香り。濃いけれど、エレガント。少し陰性の要素もあり、華やかでも、やはりフランスワイン。

口に含むと、控えめな酸味、まろやかで、甘やかな印象。ブラックベリーやブラックチェリーなどの黒系果実、バニラ、僅かに森の下草などの味わい。

陰性の要素を感じつつ、バニラやブラックチェリーの華やかで甘やかな味わいが非常に美味しい!

ルージュ・F・ツェレンヴェルク・ピノノワール / ジョン・ベッカー

created by Rinker

生産地 フランス>アルザス
ブドウ品種 ピノノワール
栽培法 ビオロジック、ユーロリーフ認証

 

 

チーズの盛り合わせ/1320円

それ程チーズは得意ではないのですが、ワインとのペアリングが絶妙であることは経験値としても知っているので、お店のおすすめもあり、盛り合わせをいただきました。

この時は、山羊、ブルー、ホワイト、ウォッシュ、ミモレットの5種類のチーズでした。

チーズは基本的にはワインをまろやかにしてくれて、しかもコクを引き出してくれます。

盛り合わせで5種5様の一つ一つチーズの違いとワインとのペアリングを楽しめました。

やはりチーズとワインのペアリングは良いですね。

 

・バスクチーズケーキとクラシックショコラ/880円

デセールにはお店のおすすめの2種類をハーフにして、1皿で出していただきました。さらに、それを2人でシェアしました。

・バスクチーズケーキはラズベリーのソースとチーズケーキのペアリングがいい! 甘酸っぱさとチーズのコクのバランスが非常に良かったです。

・クラシックショコラは濃厚ですが、濃すぎず、ナッツの香ばしさも感じつつ、非常に美味しかったです。

 

『French Wine Bar UN( フレンチ ワイン バー アン)』(東心斎橋)でオーダーした料理・ワイン その2

本章は妻がオーダーしたワインです。料理は2人でシェアしています。

オーダーした順番に、伊ブリュットのサンテロ、仏アルザスのリースリング、仏ローヌのクローズ・エルミタージュ(シラー)、仏プロヴァンスのシラーを飲んでいます。

サンテロ・ブラック・ブリュット/サンテロ

リースリング/トリンバック

クローズ・エルミタージュ・レ・ゾー・グラニト2018/ジェー・ブタン

・ラ・レゼルヴ2013/シャトー・ド・カラヴォン

特に、ジェー・ブタンのクローズ・エルミタージュとシャトー・ド・カラヴォンのラ・レゼルヴについては、お店のグラスワインのチョイスをベタ褒めでした。

非常にお好みのワインだったようで、大変喜んでいました。

ちなみに、トリンバックのリースリングはお気に入りで、我々の定番のリピートワインです。おすすめワインです!

 

そして、ペアリングは下記のとおりです。

・豚肩肉のペーストとバゲット、パテ・ド・カンパーニュ、神戸西区野菜のグリル 

⇒ サンテロ(泡)トリンバックのリースリング(白)

 

・鴨もも肉のコンフィ(パテ・ド・カンパーニュ、神戸西区野菜のグリル)

 ⇒ クローズ・エルミタージュ(赤)

 

・チーズの盛り合わせ ⇒ プロヴァンスのシラー(赤)

豚肩肉のペーストとバゲット、パテ・ド・カンパーニュ、神戸西区野菜のグリルに泡と白ワインを、鴨もも肉のコンフィ(バゲット、パテ・ド・カンパーニュ、神戸西区野菜のグリル)にクローズ・エルミタージュ、そして、チーズにプロヴァンスのシラーを合わせています。

グラスワインと料理とのペアリングは非常に良いチョイスだったのではないかと思います。

鶏もも肉のコンフィとクローズ・エルミタージュは非常に合いそうです。

また、チーズの盛り合わせとシラーの組合せも、ペアリングの良い効果が出たのではないかと思います。

 

サンテロ・ブラック・ブリュット/サンテロ/770円

生産地 イタリア>ピエモンテ州
ブドウ品種 グレーラ50%、シャルドネ30%、ピノ・ビアンコ20%
醸造法 ステンレスタンクにてシャルマ方式

 

・リースリング/トリンバック/880円

良くリピートしているお気に入りのトリンバックです。そして、リースリングはコスパが良く、トリンバックの中でも最もリピートしているワインです。

生産地 フランス>アルザス
ブドウ品種 リースリング
栽培法等 化学肥料を最小限、収量コントロール。手摘み、グラヴィティシステム(ブドウやワインに極力負担をかけないよう、重力を利用して移動するシステム)
アルザスワインのトリンバック 2000円台の美酒リースリングフランス、アルザスの生産者トリンバックのリースリング2017。2000円台前半~。甘い白桃、爽やかなレモン、青リンゴなどの果実、白い花、蜂蜜、ハーブなど多彩で芳しく複雑な香り。酸味は優しく丸みがあり、ミネラルたっぷりのみずみずしい果実を頬張るようなワインです。...

 

クローズ・エルミタージュ・レ・ゾー・グラニト2018/ジェー・ブタン/?

クローズ・エルミタージュ・レ・ゾー・グラニト / ジェー・ブタン

created by Rinker

シラー好きな妻は非常に喜んでいました。

生産地 フランス>ローヌ>クローズ・エルミタージュ
ブドウ品種 シラー100%
栽培法等 樹齢40年~60年/土壌の85%は礫岩で覆われた石灰と鉄分を含んだ泥質15%は花崗岩と黄土から成る鉄分豊富な土壌。手摘み、二酸化硫黄は最小限に抑えタンクへ投入/スキルコンタクトでの発酵は3~5週間(温度は22~23℃)/フリーランマストとプレスマストをブレンド/20%オーク樽、80%ステンレスタンクにて18カ月熟成。ノンフィルター。

 

・ラ・レゼルヴ2013/シャトー・ド・カラヴォン/?

フランスのプロヴァンスで、シラーやカベルネ・ソーヴィニヨンなどのアッサンブラージュの赤ワインは初めてではないかと思います。

お店と会話をして、おすすめいただいたグラスワインです。

ことらも、シラー好きな妻は非常に喜んでいました。

生産地 フランス>プロヴァンス>AOPコトー・ド・エクス・アン・プロヴァンス
ブドウ品種 シラー45%、カベルネソーヴィニヨン45%、グルナッシュ10%
栽培法 ビオロジック。ユーロリーフ認証。
シャトー・ド・カラヴォン公式ページ https://chateaudecalavon.jp/vin05

 

 

『French Wine Bar UN( フレンチ ワイン バー アン)』(東心斎橋)の情報

『French Wine Bar UN(フレンチ ワイン バー アン)』の基礎情報です。詳しくは公式ページをご参照ください。

予約について

予約が無難です。席数がテーブル3つ(10席)とカウンターが6席ですので、すぐに埋まります。

実際に今回は17時からの予約をしようとしたら、当該日が空いていず、違う日程で予約して訪問しました。

また、Instagramでフォロワーしていると、ストーリーズで空席ありなどの情報を流していたりしますので、空席を見かけたら予約してふらっと行くのもいいのではないかと思います。

支払方法について

清算は現金です。クレジットカード・ユーザーはご注意ください。

店舗名 French Wine Bar UN(フレンチ ワイン バー アン)
公式ページ Instagram:こちら LINE:こちら Facebook:こちら 
支払方法 現金(クレジットカード不可)
最寄り駅 大阪メトロ、御堂筋線・長堀鶴見緑地線、心斎橋駅から徒歩7分
住所 大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目8−23 Buil Ikeda 3階
TEL 080-1497-0261
営業時間 17:00~3:00
休業日 月曜日
予約 LINE公式アカウントからこちら
グルメサイト 食べログはこちら

 

ABOUT ME
ワインの探究者ヴァンさん
◆実際に飲んだワイン、及び、料理とのペアリングを紹介。 ◆各ワインの情報を掲載:テイスティングコメント、ワイン名、生産者、生産地、ブドウ品種、栽培・醸造法、原産地呼称、輸入元、購入先、参考価格、合わせた料理など ◆ワインイベントやワインが美味しいお店などのレポートなども掲載 ◆X:日々のワインライフをtweet ◆instagram:ワイン、及び、料理とのペアリングをポスト。
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