セントラル・オタゴ(赤)

2000円台ワイン ニュージーランドのピノ、マッドハウス

2000円台ワイン ニュージーランドのピノ、マッドハウスについて

2000円台ワイン セントラル・オタゴ・ピノノワール2018について

このワインはお値打ちピノ・ノワールを世界に求めて、ピノ・ノワールばかりを22本まとめ買いした内の1本。

全く知らなかった生産者のワインですが、後述の生産者情報によると、急速に成長しているワイナリーのようです。

このワインの原料となるブドウは自社畑で、しかも、シングルヴィンヤード(単一畑)で栽培したものを使用しているとのことです。

さらに、ローム土壌と片岩土の水はけのよい土壌がピノ・ノワールに最適で、かつ、昼夜の温度さもあるため凝縮感を与えるようです。

これらの情報だけでも、非常に期待が膨らむワインです。美味しければ、このワイナリーの他のブドウ品種のワインも飲んでいきたいと思います。

2000円台ワイン 生産者のマッドハウスについて

生産者の情報はオンライン・ワインショップ・ワッシーズ(楽天)のページから引用しています。

マッドハウスについて

詳細はこちら(オンライン・ワインストア・ワッシーズ(楽天)のページ)

マッドハウスの設立と同時にCEOとしてブランディング、マーケティングを手がけているのが「バーデン・ヌゥアン・キー氏(Baden Ngan Kee)」。バーデン氏は10年間NZのみならず世界各国のワインブランドに携わり、テイラー(ポルトガル)、コンチャイトロ(チリ)、ドルーアン、ショプティエ、ポル・ロジェ(仏)、フレシネ(スペイン)、デボルトリ、ブラウン・ブラザーズ、ローズマウント、ペンフォールド(豪州)、デレガト、オイスターベイ(NZ)の発展に起因しています。

こうしてこれまでの経験や人脈を活かし“たったの2年”でマッドハウスをニュージーランドを代表するワイナリーに育てました。

マッドハウスは、ニュージーランドでもっとも大きなワイン産地として知られている「マールボロ地区」に、250エーカーの畑と300エーカーのコントラクト・ヴィンヤードを所有。ソービニヨンブラン、ピノノワールに力を注ぎ栽培している。

また、ニュージーランドの最高級ピノノワール産地として世界的に有名な「セントラル・オタゴ地区/ベンディゴ地区」には、250エーカーの畑(ピノノワールのみ)を所有、この地区では2番目の生産量を誇るピノノワール生産者となっている。

また、ニュージーランドで最もアロマティックなワイン生産地(リースリング、ピノグリ等)として急激に成長している「ワイパラ地区」には500エーカーの畑を所有しNZで2番目の規模となるリースリングを生産、最大規模のピノグリも生産してます。

これらの生産地で作られるワインは、現在、ニュージーランドのみならず諸外国のワイン・コンペティションにおいて多数の金賞を受賞している実力派。

また、”ワイパラの緑化”を推進しており、より自然な葡萄栽培を行うために土着品種でもあるブドウ畑の各通りには「マオリ・ジャスミン」が列をなして植えられおり、オーガニック・マルチシステム(土壌改良)が行なわれています。

2000円台ワイン ニュージーランドのピノノワールの感想

香りは、かなり豊富。フレッシュな赤系果実、薔薇の花、バニラ、クローブなどのスパイスの香り。樽由来と思われる複雑な香り。

ただし、樽由来の香りは、豊富に香るフレッシュな果実を、上手くバランスをとるように落ち着いた香りにしている。

口に含むと、第1印象はザクロをイメージ、その後、フレッシュな赤いベリー系果実、プラムなどの味わいがしている。

酸味は強めにもかかわらず。果実の凝縮感がしっかりとあるためか、酸っぱいワインの印象ではなく、濃い口で複雑な飲みごたえがあるワインになっている。

私の印象としては、過去に飲んだニュージーランドのピノ・ノワールでは最もしっかりとした、果実味が豊富な濃い口の美味しいワインです。これは面白いかもしれません。

なお、セントラル・オタゴのピノ・ノワールは初めてですし、マッドハウスという生産者も初めてですので、もう少し多角的にいろんなワインを探究して、このワインの自分なりの位置付けを検証したいと思います。

このワインは、全体の印象では果実の凝縮感があり、濃厚なピノ・ノワールで、クオリティも高いです。軽いピノではなく、しっかりした濃いめのピノ・ノワールを飲みたい人におすすめの美味しいワインです。

2000円台ワイン ニュージーランドのピノノワールの基礎情報

・生産地:ニュージーランド>セントラル・オタゴ

・葡萄品種:ピノ・ノワール

・参考価格:2000円位

・インポーター:アコレード・ワインズ・ジャパン

・購入先:葡萄畑ココス

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ワインの探究者ヴァンさん
★週末だけでもいいので、ちょっと美味しいワインを飲みたい!というタイプです。★必然的に家飲みが多めですが、ソムリエ・ソムリエールがサーブするワインバーも大好きです。 ★直近2年程で500種類を飲み、ワインセラーのストックは300本超に。 ★好きなコミック:『神の雫』

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