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南オーストラリア州(白・ロゼ)

甘口ワインの飲み方 フォーティファイ・セミヨンと同マスカット

甘口ワインの飲み方 フォーティファイ・セミヨンと同マスカットについて

今回の記事ではフォーティファイ・セミヨンフォーティファイ・マスカットの2つの甘口ワインを堪能した内容をご紹介します。

まずは、通常のワインと同様の飲み方でいただき、ワインが開き、変化していくところを味わいました。

そして、スウィーツや料理とのペアリングや、さらに、ワインにアレンジを加えて、スパークリング・ミネラルウォーターで割ったり、シロップのようにバニラアイスにかけるなど楽しみ方を変えて、甘口ワインの飲み方・楽しみ方をいろいろと試した際のレポートです。

下記画像リンクは今回の両ワインを購入することができるFortify株式会社のWEBページです。

甘口ワインの飲み方 フォーティファイ・ワインを飲むきっかけについて

今回のワインを飲むきっかけになったのは、アルザスのワイナリーで飲んだ生産者ドップ・オ・ムーランゲヴェルツトラミネール・グラン・クリュ・セレクション・デュ・グレン・ノーブルというワインで貴腐ワイン(極甘口ワイン)で、非常に洗練されていて美味しかったことです。

今まであまり甘口ワインを飲んでこなかった私は、衝撃を受けた一本でした。記事はこちら(ドップ・オ・ムーランで試飲したワインの感想はこちら

その後、イスラエルの生産者ゴラン・ハイツ・ワイナリーというヤルデン・シリーズのいろんな品種のワインをまとめ買いした内の一本に甘口ワインのヤルデン・ミュスカがありました。

ヤルデン・ミュスカをグラスに注ぐと、グラスからオリエンタルな香りが溢れ出すアロマティックで、味わいはフルーツの旨味と上品な甘味、ボディにはとろみがある非常に美味しいワインでした。(ヤルデン・ミュスカの記事はこちら

両方のワインの共通点は、味わいも香りも非常に素晴らしく、それらが普通の白ワインより凝縮していて、かつ、多彩で濃厚な印象を受けます。そしてワインが開くと、さらに多彩で素晴らしい味わいと香りに変化していきます。

そんな甘口ワインに関心が高まっていた時に、Fortify株式会社様より、今回のフォーティファイ・セミヨンフォーティファイ・マスカットの2種類のワインをご提供いただき、さっそく抜栓して味わうことにしました。

甘口ワインの飲み方 生産者リービック・ワインについて

今回飲んだフォーティファイ・セミヨン同マスカットの生産者の情報です。オーストラリアの南オーストラリア州のバロッサ・ヴァレーの生産者で、なんと創業100年です。そして、生産地のバロッサ・ヴァレーは、オーストラリアで最古のワイン産地です。地中海性気候とローム層の赤土がしっかりとしたコクのあるブドウを育みそうです。また、バイオダイナミック農法(有機農法の1種)で大切に育てています。

リービック・ワインについて

詳しくはこちら(Fortify株式会社のフォーティファイ・セミヨンのページ)

フォーティファイ・セミヨンを醸造しているのは、南オーストラリア州のバロッサ・バレーにある「リービック・ワイン」です。創業当社からバロッサ・バレーでぶどうの栽培とワインの醸造を行い、創業してから100年を超えた今でも家族経営で運営されています。

現・ワインメーカーのRon (ロン) の持つ「ワイン造りはぶどうを育てる所から始まり、ぶどうの質でワインの質が決まる」と言う考えから、ぶどうの栽培から醸造まで一貫して行っています。

また、フォーティファイドワインの生産は、リービックワインが創業した当時から伝統的に行われており、品種やスタイルに合わせサイズや形状の異なる熟成樽を使用しています。ロンの長年のワイン造りは、バッロサ・バレーにおけるもっとも優れたフォーティファイドワインの造り手としての地位を築いています。

バロッサ・バレーは、オーストラリア最古のワイン産地の一つとして確固たるブランド築きました。気候は地中海性気候で夏は暑く、冬は涼しく湿度が高いことが特徴です。

リービック・ワインの有するぶどう畑はローム層の赤土がメインで、バイオダイナミック農法という有機栽培を行っています。

※Fortify株式会社のフォーティファイ・セミヨンのページからの引用しています。

 

甘口ワインの飲み方 フォーティファイ・セミヨンの感想について

アルコールの高さを感じさせる香り。ブランデーをイメージする。オレンジかかった琥珀色。グラスから香りを取ると、メープルシロップ、アプリコット・オレンジ、ハチミツ、ドライアプリコット、花々の香り。

口に含むと、高級感のあるメープルシロップのような上品な甘味、そして、干しブドウのような凝縮した味わい。

甘口ワインらしい、かなりの甘さを感じる。暑い夏場だとこれだけで、疲れが癒されそう。フレンチなどのコースの最後のドルチェに合いそうな印象を受ける。トロミがあり、トロンとした舌触り。

スワリングしていくと、ナッツ、レーズンの香りが加わる。味わいには、蜂蜜や黒蜜なども感じる。よって、あんみつなどともマッチしそうな予感がする。

Fortify株式会社の公式ホームページのコメント「美しい琥珀色のフォーティファイ・セミヨンは、スッキリとした甘さが楽しめるワインです。Fortifyの扱うワインの中では、熟成期間が約2年ともっとも短く果実味のフレッシュさが残っています。ハチミツ、トフィーのアロマを持ち、甘さのわりにスッキリとした飲み心地が特徴です。」

 

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甘口ワインの飲み方 フォーティファイ・マスカットの感想について

色合いは、セミヨン同様、オレンジかかった琥珀色。セミヨンとよく似た色合いだが、少し透明度が高い。

抜栓すると、セミヨン以上に香りが溢れていて、マスカット、ミントやライムのような清涼感を感じる。

口に含むと、マスカット、ライムなどのグリーン系の果実の味わい。味わいにも清涼感があることから、フレッシュミントを合わせると非常に合いそうな予感がする。

スワリングしていくと、爽やかなオレンジ、レモネード、ミントの清涼感のある香り。また、蓮華の花から取れた濃厚な蜂蜜をイメージする香り。

味わいは、濃厚な蜂蜜のような甘味をしっかりと感じる。果実の凝縮感が凄く、煮詰めた果実を味わっているような感覚になる。

果実と蜂蜜を煮詰めて、果実の詰まったシロップのような印象でしょうか。うまく表現できません。

ワインが開くと、ミントなどの清涼感は控えめになり、上品な甘味が強調される。そして、黒蜜のような味わいも感じる。

甘口ワイン特有の凝縮感のある美味しさが、このフォーティファイ・マスカットにもあります。

追記:抜栓から2週間後位にフィニッシュしましたが、最後はアプリコットの中に干し葡萄も混在したような甘みとまろやかさ、そして後味はライムの風味が余韻として残るような印象でした。ストレートで飲むには、かなりワインが開いており、ちょうど飲み頃だったかもしれません。

Fortify株式会社の公式ホームページのコメント「美しい琥珀色のフォーティファイ・マスカットは、フレッシュでスッキリとした甘さが楽しめるワインです。Fortifyの扱うワインの中では熟成期間が約2年ともっとも短いため、マスカットの果実風味を感じることができます。さらに、アプリコット、マーマレード、桃、紅茶の複雑なアロマを持ち、スッキリとした飲み心地が特徴です。」

 

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甘口ワインの飲み方 ペアリングについて

大阪高島屋の「ブ―ルミッシュ難波高島屋店」で、マカロンのピスタチオ、カシス、シトロン、ヴァニーユ、フランボワーズを購入し、その内、シトロンとヴァニーユをワインと合うか試してみました。

また、料理は同じく大阪高島屋の「柿安ダイニング高島屋大阪店」で「アボガドポテトのグリーングリーンサラダ」、「RF1(アールエフワン)高島屋難波店」の「合鴨のロースト オレンジソース」を購入してワインに合わせてみました。

甘口ワインの飲み方 マカロンとペアリング

マカロン・シトロン(柑橘系)とワイン(セミヨン)を合わせてみる。シトラスの爽やかさとマカロンの甘味が、甘口ワインによく合います。ワインの甘さを抑えて、さらに上品になる印象です。そして、シトロンが余韻を爽やかにしてくれます。

マカロン・ヴァニーユ(ヴァニラ)とワイン(マスカット)を合わせてみる。予想以上に上品なヴァニーユの香りと甘味があり、それらがワインの甘味を少し中和して、バランスをとってくれます。また、抜栓当初に感じたワインの清涼感とマカロン・ヴァニーユに感じる清涼感とも良く合います。これも美味しいです!

甘口ワインの飲み方 アボガドポテトとペアリング

アボガドポテトのグリーングリーンサラダとワイン(マスカット)を合わせたところ、サラダには清涼感があったため、ワインの抜栓後しばらく感じた清涼感とよく合いました。サラダはアボガドだけでなく、豆やリンゴなども入っており、予想に反し、もっさりした味わいではなく、爽やかさを伴うアボガドとポテトの美味しさでした。

甘口ワインの飲み方 合鴨のローストとペアリング

合鴨のロースト オレンジソースとワイン(マスカット)を合わせてみると、ワインのオレンジの要素と合鴨のオレンジソースが良く合います。合鴨そのものも非常に美味しかったです!甘口ワインにも負けず、いい感じでした。このお惣菜はお気に入りで、普段は赤ワインとよく合わせています。

甘口ワインの飲み方 アレンジについて

今度は甘口ワインをシロップの代わりに使ったり、カクテルにしたりとアレンジを加えて楽しんでみました。これらも非常に美味しっかったです。

濃厚な甘口ワインがレシピによって、全く異なる味わいになり、非常に楽しめます。

甘口ワインの飲み方 シロップ代わりにアイスがけ

レシピ:シロップのようにワイン(マスカット)をバニラアイスにかけます。この時は、遠慮せず多めにかける。その後、スペアミントを乗せて完成。

ミントの清涼感、ワインの上品な甘味とバニラアイスが良く合います。バニラアイスを大人の味わいにしてくれます。これは非常に美味しい!おすすめの食べ方です!

コース料理の締めはもちろん、ワインを飲んだ後の締めなんかにもぴったりです。大人の特権で、昼間からいただくも良しです。

ちなみにバニラアイスは、尾道市のふるさと納税でいただいた返礼品で、「しまなみドルチェ 尾道・瀬戸田・ジェラート」です。ボディは弾力感が強く、非常にクオリティの高い美味しいジェラートでした。ワインとこのバニラアイスとの相性も素晴らしかったです。

甘口ワインの飲み方 スパークリング・ミネラルウォーターでカクテルに

レシピ1:ワイン(マスカット)に、香りを出すため少し潰したスペアミントと、絞りたてのレモン果汁を少し加え、スパークリング・ミネラルウォーターをワインの1.5倍位を加える。ミントとレモンを乗せて完成。

薄まっても非常に美味しいワインの上品な甘味に、ミントやレモンの爽やかさが加わり、非常に美味しい!

暑い夏や冬のお風呂上がりなどにいただいたり、日常で様々な料理とペアリングするのもいいと思います。ワインの甘さが夏場の疲れを癒してくれ、清涼感が身体の熱さを冷ましてくれそうです。

上記写真はビルドした状態で、ミネラルウォーターとワインの比重の違いから2層に分かれています。飲んだときは、そのまま一口いただき、その後軽くステアしていただいています。

レシピ2:ミントは同様、レモン果汁はレモン半分くらい、スパークリング・ミネラルウォーターはワインの3倍位。

2杯目は、レモン果汁とスパークリング・ミネラルウォーターの量を増やしていただきました。そうすると、美味しい大人のレモネードに変化。料理の締めにさっぱりいただくのにちょうど良かったです。

上記写真はステア後です。

材料のミントとレモンは、大阪高島屋で購入。いずれも国産で、前者は愛知県産スペアミント、後者は愛媛県岩城産レモン(低農薬を心掛け、防腐剤・ワックスは一切不使用。水洗いだけで果皮も安心して食べられるとのこと)。ミントは陳列されていなかったのですが、念のためスタッフの方にお聞きしたら、かなり奥まで走って取ってきてくれました。親切!

レシピ3:ワイン(マスカット)にストロベリーを丸ごと沈めて、ワインの3倍位のスパークリング・ミネラルウォーターで割り完成。ストロベリーをフォークで刺し、果汁を出すとさらに美味しさアップ。

濃厚な干しブドウのような甘味に、ストロベリーの甘酸っぱさが加わり、フレッシュなフルーティーさが増して、さらに炭酸で後味がスッキリします。これは非常に美味しいです。

レシピ4:ワイン(マスカット)に文旦をカットしたものを入れ、スパークリング・ミネラル・ウォーターを入れて完成。甘さを抑えたい、アルコール度数を下げたいという方は、スパークリング・ミネラル・ウォーターを多めに入れたり、ワインの量を控え目にして好みの度数、味わいで飲んでいただけます。

甘口ワインの甘さを文旦の酸味でキリっと引き締めてくれる感じで、これまた美味しかったです。文旦自体もMuscatの甘さでコーティングされて、ツンとした酸味がまろやかになって、すごく美味しくなりました。知県産の文旦。

 

甘口ワインの飲み方 プリンにかける

プリンにワイン(セミヨン)をかけると、プリンの濃厚さと甘味によく合います。こちらもプリンを大人な感じのドルチェに変えてくれます。もちろんワインをかけずに、飲みながらプリンをペアリングするのもありです。

先ほどのバニラアイスとのペアリングとも甲乙つけがたい。ややまったり目にいただきたいときはプリンがおすすめ。少し爽やかさが欲しいときはバニラアイスがおすすめ!

プリンは成城石井なんばcity店で購入。

甘口ワインの飲み方 レモンピールを漬け込む

レモンピールをワイン(セミヨン)で漬け込んでみました。

この漬け込んだレモンをバニラアイスに乗せていただくもよし、漬け込んだワインそのものをこのレモンを添えて炭酸水で割るも良し、さらには煮詰めてスウィーツにしていくもありです。まだテイスティングしていませんが、非常に美味しそう!

・漬け込みレモンピール、バニラアイス乗せ

甘口ワインなら飲み方 フォーティファイ・セミヨンと同マスカット

レシピ:ワインに丸一日つけたものを使用。ワインに漬け込んだレモンピールと、スペアミントをバニラアイスに載せます。

もう少し漬け込んだ方が一体感が生まれそうですが、さっぱりとして美味しいです。漬け込んだワインそのものも、強い甘味がマイルドになっていて、美味しくいただけます。

・漬け込みんだレモンピールを煮詰めて、アイス乗せ

レシピ:ワインに数日つけたレモンピールを煮詰めて、仕上げに砂糖をまぶし、そのレモンをバニラアイスに乗せて完成。

レモンの酸味と苦味があるので、砂糖を添付してもあまり甘くはありませんが、かなり凝縮した複雑な味わいになります。バニラアイスは濃厚なレディボーデンなので、煮詰めたレモンピールのおかげで後味がさっぱりします。レモンピールを刻んで散らばらせれば、もっとバニラアイスとの一体感がでます。

煮詰めたレモンピールをレモン代わりに紅茶に入れても、深い香りと味わいが楽しめます。

 

甘口ワインの飲み方 一緒に楽しんだ料理

今回は甘口ワインのペアリングやアレンジをするため、甘いものが得意な女性2名にご協力いただき、両氏の差し入れと、高島屋大阪と成城石井なんばcity店でお総菜を買って楽しくいただきました。

みんなでワインの香りや味わいをとったり、ペアリングやアレンジのアイデアを出しながら買い出しし、実際にアイデアを試しながら、ワイワイ飲むのは、やはり盛り上がります。

この日は非常に盛り上がり、16時からテイスティングをスタートして、気付いたら22時でした。時間に気付かなかったら、終わりを見せず、エンドレスになりそうでした。

また、甘党でない私だと気づかないアレンジやペアリングのアイデアを多数いただき、今回は非常に美味しくワインをいただくことができました。

また、各感想には両氏のコメントも多数含んでいます。

ワインはワイワイと楽しくいただきながら味わうのが一番だと改めて感じさせてくれました。

また、フォーティファイ・セミヨンフォーティファイ・マスカットの2種類の美味しいワインが、この会をさらに盛り上げてくれたことは、言うまでもありません。

ワインと一緒にいただいたもの

「フレッシュアスパラと6種類彩り野菜のラタトゥイユ」:成城石井なんばcity店で購入。私の好物のラタトゥイユ。大きな野菜がゴロゴロ入っていて野菜をいっぱいいただけます。ベースのトマトともよく合います。

「パン・オ・フロマージュ」:大阪高島屋の「フォション高島屋大阪店」で購入。パン生地が非常に美味しい上、チーズとパンの相性が最高です! お店のコメント「フランスパンにクリームチーズ、グリュイエールチーズを包み、パルメザンチーズをトッピング」

差し入れ:参加者いただいた女性2名からいろいろと指し入れしていただいたもの。コンテ他のチーズ5種類ドライ・カベルネソーヴィニヨン3種類のベリー(ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリー)、ビターチョコレート4種類(カカオ70%~88%)、モナカなど様々な和洋菓子などなど、いろんなアイテムを差し入れいただき、ワインと共に楽しみました。下記写真はその一部。

甘口ワインの飲み方 フォーティファイ・ワインの基礎情報

フォーティファイ・セミヨンフォーティファイ・マスカットのワインの基礎情報です。

生産地:オーストラリア>南オーストラリア州>バロッサ・ヴァレー

葡萄品種:セミオン100%/マスカット100%

参考価格:いずれも2480円

栽培法:バイオダイナミック農法(有機農法)

インポーター:Fortify株式会社

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ワインの探究者ヴァンさん
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