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ルーデュモンのブルゴーニュブラン2015 魅惑的な輝きを放つについて
このワインは抜栓した当日に写真を撮影したところ、非常に魅惑的な輝きを放っていました。そのため先行してTwitterで写真だけをご紹介したところ、非常に反響をいただきました。あまりに美味しそうであったため、よだれを落とされたか方もおられたようです(笑)
ワインの色合いは、眺めてうっとり、そして渇望を感じるような魅惑的で美しく、実際にワインそのものは非常に美味しかったです。今回のワインは私のお気に入りの生産者ルーデュモンが造るブルゴーニュ・ブラン、ヴィンテージ2015です。
ルーデュモンのブルゴーニュブラン2015について
このブルゴーニュはネゴシアン(ブドウを買付し、醸造をルーデュモンが行う)ものですが、ルーデュモンの仲田氏がこだわり抜いた優れた畑から仕入れたブドウを使っています。NHK「仕事の流儀」でルーデュモンをご覧になられた方は良くお分かりと思います。
その上で、天然酵母を使用し、マロラクティック発酵を行い、新樽と使用樽の配分をヴィンテージごとに決定し、樽熟成を行い、そしてリリースされます。
今回記事にしているワインは、2018年6月にエノテカで購入し、エノテカレンタルセラーで保存し、2020年1月に抜栓したときの味わいについて、レポートしています。
ブルゴーニュの生産者ルー・デュモンについて
下記引用部分は、過去の記事からの引用・抜粋です。
詳細はエノテカオンライン「ルー・デュモン」をご参照ください。
ブルゴーニュワインへの探究の道を私に開いてくれた大好きなルーデュモン(このブログの他の記事)。
日本人の仲田晃司氏が自分の手でワインを造ってみたいという夢を抱いて単身渡仏し、各地の醸造家のもとで修業の上、ついにはブルゴーニュでワイナリーを設立。そのワイナリーがルーデュモンです。ネゴシアン(葡萄を買付し、醸造はワイナリーで行う)ものをリリースし、現在は自ら畑を所有し葡萄栽培から一貫したワイン造り(ドメーヌもの)もされています。
10年以上前に、コミック「神の雫」に掲載された生産者です。そして、少し前にNHKの「仕事の流儀」でルーデュモンが紹介され、日本でさらに火が付いた感があります。そのNHKで放映された際のワイン造りへのこだわりぶりは同じ日本人として誇らしく思うほどでした。
また、有名な話となりましたが、ブルゴーニュの神様故アンリ・ジャイエ氏から薫陶を受けたことも素晴らしい生産者の証だと言えるのではないかと思います。
ルーデュモンのブルゴーニュルージュが私のワイン人生を変えた!ブルゴーニュルージュ2015.2014年ヴィンテージ以降は毎年ダース買いしているお気に入りの3000円台のワインです。NHK『仕事の流儀』で紹介され、また、『神の雫』でも多数ワインが登場しているワイナリー。ネゴシアンもののAOCブルゴーニュ・ルージュです。抜栓直後から、華やかな薔薇の香り、そしてラズベリー、チェリーなどの赤いフレッシュな果実の香りが漂います。やや遅れてスパイスのニュアンスが続きます。味わいは、ピュアで、少し凝縮感のある赤い果実に満たされます。ジューシーな果実、柔らかい酸味、微かな甘味がうまくバランスを取り、さらに豊かな香りが美味しさを引き立てます。...
ルーデュモンのブルゴーニュブラン2015 ワインの感想
白い花束、レモン、グレープフルーツなどの柑橘系果実、そして様々なスパイスの香り。シトラス系の香りで、清涼感があり、非常に爽やかです。それでいて複雑で、素晴らしく芳しい香り。ずっと香りを楽しんでいたくなります。
口に含むと、程良く熟したライムなどの柑橘系の果実味が豊富で非常にジューシーです。しっかりしたミネラル感もあり、肉厚なボディですが、一貫して爽やかな印象です。
私の好きなブルゴーニュ・ブランだなぁと感じます。
さらに時間と共に開いてくると、バター、ナッツなどの風味や香りも感じる。少し樽由来と思われるコクのある味わいを感じます。開くと味わいに深みが出て、さらに美味しさを感じます。樽が出すぎている訳では決してありません。
開く前も美味しいですし、開いてからも美味しいです。数時間たっぷりと楽しめます。翌日向けに残す予定が、美味しくて思わず飲み切ってしまいました。
さて、ルーデュモンのACブルゴーニュ・ブランは2015ヴィンテージがセラーにあと2本、そして、2016ヴィンテージが3本あります。ぼちぼち飲んで行きますので、同じヴィンテージでも今回の抜栓から相応の時間が経過していたら、また記事にアップしていこうと思います。仮に1年後に抜栓すると、この2015ヴィンテージはどうなっているのか、想像しただけで楽しくなります。
このブルゴーニュ・ブランは、上手く購入できると3000円前半で購入可能ですので、ぜひ試していただきたいワインです。
余談ですが、2020年元旦にアップした私的には記念すべき記事が、ルーデュモンのブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ファミーユです(記事はこちら)。こちらは比較すると、さらにジューシーで、そして、よりピュアな果実味を感じました。コク旨な印象とジューシーさのバランスが高度に取れていて、非常に美味しかったです。非常にお気に入りなワインの1つとなりました。こちらも上手く買えれば3000円前半(~4000円台位)ですので、ぜひ試していただきたいおすすめのワインです。
もう一つ余談ですが、同価格帯のブルゴーニュ・ブランで、お気に入りのパトリス・リオン。このワインの色合いは今回のルーデュモンのブランのような美しい輝きをもっているような印象を受けます。⇒記事はこちら
ルーデュモンのブルゴーニュブラン2015 ワインの基礎情報
・生産地:フランス>ブルゴーニュ
・葡萄品種:シャルドネ
・参考価格:3000円前半から4000円前半位
・インポーター:ヌーヴェルセレクション
・購入先:エノテカ
・ショップへのリンク:
エノテカ・オンラインのおすすめの活用方法のポイントを解説
エノテカオンラインを活用して、ワイン・ライフをもっと楽しめるような便利なサービスなどのおすすめポイントや、ワインを少しでもお値打ちに購入するおすすめの方法などを紹介しています。
ルーデュモンのブルゴーニュ関連のおすすめ記事
・ルー・デュモンのブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ファミーユ。ビオディナミ認証を受けたワインです。非常に多様な香りと味わいがして、飲みごたえもあり、美味しい上、余韻はジューシーな果実を頬張るように爽やかに仕上げてくれます。
・ルー・デュモンのブルゴーニュ・ピノ・ノワール2014をリリースから2年超経過してから抜栓した時のレポートです。リリース直後は非常に酸味が強く、そして香りは薔薇のようにエレガントでしたが、時間と共にどのように変化しているか楽しみに抜栓した1本です。
・ブルゴーニュ・ルージュ2015。毎年ダース買いしているお気に入りのルーデュモンの2015です。NHK『仕事の流儀』で紹介され、また、『神の雫』にも登場しているワイナリーでもあります。私にとっては記念すべきブログ第1本目の記事です。
https://winelover-vinsan.com/red/france-red/bourgogne/bourred2015lou/
ルーデュモンのブルゴーニュ関連のおすすめワイン
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