マコン(白)

コント・ラフォンがマコンで造るマコン・ミリー・ラマルティーヌ

今回のワインは「ムルソーの巨人」と呼ばれるコント・ラフォンがマコン地区で造るマコン・ミリー・ラマルティーヌです。

コント・ラフォンのワインはいつかは飲んでみたいと思っていますが、高価なため、なかなか手が出ません。

そこで同じコント・ラフォンのブルゴーニュでも、コート・ドールからさらに南にいったマコン地区でレ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンとして造るワインを飲んでいっています。

記事にしているのは後述しているマコン・ヴィラージュ、近々記事にしようとしているのがヴィレ・クレッセです。どっちもめっちゃ美味しいです!

今回はエノテカオンラインで「よりどり3本1万円」でゲットできたワインです。単純に3で割ると、税込みででも3600円台で買えているので、まだ手が出しやすい価格です。

価格以上のクオリティをいつも感じさせてくれるコント・ラフォンのマコン!

今回も期待以上のワインでした。

コント・ラフォンのマコン・ミリー・ラマルティーヌ2018

 

ワインの情報は購入先のエノテカオンラインから引用しています。

2018ヴィンテージ

外観は輝きのあるレモンイエローの色合い。グラスからは、レモンや青リンゴなどの果実のアロマ、ナッツや火打ち石のニュアンスが漂います。口に含むと、フレッシュな果実味と硬質なミネラルが感じられ、豊かな酸が全体の味わいを引き締めながら、長くエレガントな余韻に導きます。

2018年のブルゴーニュは生産者の力量が問われた年。夏は例年より高温な日が続き、収穫期も温暖な気候だっため、収穫のタイミングを誤ると、よりアルコール度数の高いワインに仕上がってしまいます。醸造においても、ゆっくりと果汁を抽出するなど、丁寧な造りが要求されます。そのような中で確かな醸造家たちの手にかかると、豊かな果実味と程よい酸を備えた素晴らしいワインが仕上がり、高いクオリティを保つことが出来ました。

マコン・ミリー・ラマルティーヌの生産者レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン

生産者の情報はエノテカオンラインから引用しています。

レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンについて 

詳しくはこちら(エノテカオンラインのページ)

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「ムルソーの巨人」と呼ばれるドミニク・ラフォン氏は「より気軽に楽しめる、マコンの素晴らしさを最大限に引き出したワインを造りたい」という思いのもと、1999年マコンの地に「レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン」を設立。 エリティエール(HERITIERS)とは、「後継者」という意味。世界最高峰の白ワインと讃えられるコント・ラフォンのスピリットを受け継いだワインがマコンの地で生み出されている。

ドミニク・ラフォン氏がマコンにかける情熱はムルソーと全く同じで、マコンまで車で約1時間の距離を、ドミニク氏は毎週のようにマコンの畑の状態のチェックに通っている。ブドウの栽培についてはビオディナミを実行。多くの生産者が熟し過ぎるほどにブドウを完熟させてから収穫するのに対し、ドミニク氏はいきいきとしたフレッシュな酸を大切にしている。

マコンではステンレスタンクのみを用いるワイン造りが一般的ですが、レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンでは600Lの大樽を中心に使用。新樽は使用せず、熟成期間を12ヵ月程度とムルソーより短くすることでマコンの特徴である、「みずみずしい豊かな果実味」を最大限引き出す。そして、ドミニク氏のワインらしい洗練された一流の風格が感じられる。いきいきとしたフレッシュな酸を大切にしているマコンは早くから楽しめるという魅力がある。

コント・ラフォンがマコン・ミリー・ラマルティーヌの感想

白い花、優しい柑橘系果実、少し緑のハーブの香り。そして、洋梨、爽やかなハーブ、ナッツなどの香り。

スワリングすると、白い花とハーブが少し強まっただろうか。花の香りは、非常に香っていて、芳しいです。

華やかな香りと爽やかさ、少しまったり感という感じですが、華やかさが非常にあります。といっても、キツイ香水とではなく、調和がとれていて、ずっと嗅いでいたくなるような優しい香りでもあります。

口に含むと、酸味は程よくて、微かな果実の甘みがあり、非常にバランスが良い。

少しフレッシュなライムなどの柑橘系果実の爽やかなジューシーさを愉しみながら、洋梨、控えめにトロピカルフルーツやラ・フランスなど南国果実もあります。

余韻にかけては、ミネラル、柑橘果実、やや南国果実、白い花、ハーブが長ーく続きます。

白い花束の印象と柑橘系果実が、爽やかで華やかな印象を形作りながら、控えめな南国果実感がコクを与えて全体に深みを与えています。

 

やはりコント・ラフォンですね。美味しいブルゴーニュに仕上がっています。

今までレ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンのマコンのワインを何本かヴィンテージ違いも含めて飲んでいますが、外れないです。どれも美味しい。

しかも、コート・ドールのコント・ラフォンはなかなか手が出にくい価格ですが、今回のマコンだと4000円台で購入できるので、まだ時折贅沢したい時に飲むことができそうな価格です。

コント・ラフォンの一端を感じつつ、この華やかで奥行きのあるブルゴーニュブランをちょっと大切な日に抜栓するのもいいですね。

価格はそれなりにしますが、高品質の美味しい、おすすめのワインです。

コント・ラフォンが造るマコン・ミリー・ラマルティーヌの基礎情報

・生産地:フランス>ブルゴーニュ>マコネ地区>マコン>マコン・ミリー・ラマルティーヌ

・葡萄品種:シャルドネ

・参考価格:3700円台~(ネットで)

(エノテカの「よりどり3本1万円」で1本あたり3600円台で購入。)

・原産地呼称等:AOC.マコン・ミリー・ラマルティーヌ

・栽培・醸造法:ビオディナミ、100%マロラクティック発酵、ノンフィルターで瓶詰め。

・インポーター:エノテカ

・購入先:エノテカ

よりどり3本11,000円 / エノテカ

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ワインの探究者ヴァンさん
★週末だけでもいいので、ちょっと美味しいワインを飲みたい!というタイプです。★必然的に家飲みが多めですが、ソムリエ・ソムリエールがサーブするワインバーも大好きです。 ★直近2年程で500種類を飲み、ワインセラーのストックは300本超に。 ★好きなコミック:『神の雫』