マールボロ(白・ロゼ)

ソーヴィニヨン・ブランの突出した香りと味わい!NZ白ワイン

NZの突出した香りのソーヴィニヨンブランについて

マールボロ・ソーヴィニヨン・ブラン2017について 

7月の三連休で14種飲んだワインの内の1種です。ソーヴィニヨン・ブランは、ボルドーブラン(シャトー・モンペラの記事)で目覚めてから最近いろんな地域のワインをよく飲んでいます。そして、ニュージーランドについては、生産者シレーニがお気に入りで何度もリピートしています。そのため、お店のメニューでニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを発見して、喜び勇んで注文してみました。この生産者は初めてでしたが、その結果は予想をはるかに超えるインパクトを与えてくれるワインでした。続きは、テイスティングコメントをご覧ください。

後日談:この後、ゴールドウォーターのソーヴィニヨン・ブラン3本、ピノノワールとシャルドネを1本ずつを購入しました。ちなみに、ゆっくり自宅で飲んだソーヴィニヨン・ブランはさらに美味しく、ピノ・ノワールとともに再度リピート買いしました。機会があればぜひ試していただきたい生産者とワインです。

生産者のゴールド・ウォーターについて

生産者の情報は輸入元のラック・コーポレーションさんのページから抜粋・要約しています。

1978年にゴールドウォーター夫妻が、ワイヘケ島に初めてヴィティス・ヴィニフェラ種を植えたパイオニアであり、その後ワイヘケ島はワイン産地として知られるようになる。そして「ゴールドウォーター」は、1992年より南島のマールボロでもワイン造りを始めた。

2007年になると「ゴールドウォーター」はマールボロのワイラウ・ヴァレーでのワイン造りに特化すると決定。ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ノワールよりワイン造りを行っている。

1973年に初めて植樹が行われたワイラウ・ヴァレーは、日照量が豊かな上に、大変風が強く、夜間の気温が低い。そして成長期が長いため、香りはトロピカルな風味となるが味わいはとても生き生きとして爽やかなのが特徴。土壌は、砂利が多く水はけがよい。

ワインメーカーはステュ・マーフェル。リンカーン大学で栽培と醸造学を修めた後、2003年に「ゴールドウォーター」のアシスタント・ワインメーカーへ。その後引き続き2007年より醸造長に就任した。

まさにニュージーランド・ワインのパイオニアですね。シャルドネはこのテロワールだとどうなるんだろうとか、既に他のブドウ品種も興味深々状態です。大好きなピノノワールも飲んでみたいですし、全種類まとめ買い、セラーいっぱい、どうしようになりそうな予感。と言いますか、既に買い物カゴにはゴールドウォーターワインズのワインで売っているブドウ品種のワイン全種類が入ってます。

ゴールドウォーターのソーヴィニヨンブラン ワインの感想

色は緑色が入った淡いイエロー。草原から爽やかな疾風を受けているような突き抜けたソーヴィニヨン・ブランの香り。口に含むと、一見すると南国果実かと思われるほどの膨よかな味わいを持ちながら、生半可ではない清涼感の印象を受けます。そして、タップリのミネラルを感じます。

まず香りが、私が今まで飲んだソーヴィニヨンブランの中では、突出して強調されていると感じます。味はかなりしっかりとしていますが、酸味もかなり強く、柑橘系果実の清涼感も強いので、全体では非常に締まっている印象です。個性を残したまま高い次元でバランスを取っています。若干の甘味もありますが、酸味や香りで吹き飛んでいて爽やかな印象です。

ソーヴィニヨン・ブランの個性が突き抜けていますし、非常に美味しいです。香り・味わいともインパクトが非常に凄いです。

私は大ハマリして、その後さっそくネットで3本購入し、合った言う間に飲んでしまい、さらに、その後2本購入し、それもすぐに飲んでしまいました。期間あたりで最もリピートしているソーヴィニヨン・ブランとなりました。

但し、ひょっとすると、ソーヴィニヨン・ブランの自己主張が強すぎて好き嫌いが出るかもしれません。しかし初めて飲んだ方は、柑橘系果実の香りが凄いとおっしゃると思います。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランはかねてから注目して飲んでいますが、この生産者のワインは過去に飲んだ中でも突出しています。ぜひ一度試していただきたいワインです。

ゴールドウォーターのソーヴィニヨンブラン ワインの基礎情報

1 生産地: ニュージーランド > マールボロ地方

2 葡萄品種: ソーヴィニヨン・ブラン100%

3 参考価格: 2000円前後

4 醸造法:ステンレスタンクで低温発酵、シュールリー製法

5 購入先:オンラインワッシーズ(楽天)、トスカニー(楽天)

6 ショップのリンク

7 お店:グラスワイン 桜坂 ル・ボワ(食べログ)

(再掲)「今回14種飲んだ内の7種は下記沖縄県那覇市のグラスワインのル・ボワでいただきました。

グラスワインの種類は写真にとったメニューの範囲で数えると30種、あと2,3ページはあったので、40から50種位あったと思います。ちなみに日本ワインも充実しています。沖縄でワインを飲むときはお勧めです。今年は2回沖縄に行っていますが、2回とも訪問しています。しかも前回は15時から飲ませていただきました。料理の1つ1つが丁寧に作られており、非常に美味しかったです。「カポナータ」、「水茄子とアスパラ、ミョウガのサラダ」、「牛フィレ肉のロースト」などをいただきました。いずれもかなり美味しかったです。予約でほぼ埋まっていますので、ご注意ください。自宅付近にもグラスワインがこんなに選べるル・ボワさんが欲しいです!」

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ワインの探究者ヴァンさん
★週末だけでもいいので、ちょっと美味しいワインを飲みたい!というタイプです。★必然的に家飲みが多めですが、ソムリエ・ソムリエールがサーブするワインバーも大好きです。 ★直近2年程で500種類を飲み、ワインセラーのストックは300本超に。 ★好きなコミック:『神の雫』

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