トスカーナ州(白・ロゼ)

アンティノリのワイン トスカーナ州ヴィラアンティノリビアンコ

アンティノリのワイン ヴィラ・アンティノリ・ビアンコ2016

このワインを購入したきっかけは、14世紀から続くアンティノリの「伝統」と、スーパータスカン「ティニャネロ」「ソライア」の生みの親であることから「革新」に注目していたからです。

もう1点は2000円位で手が出やすく、トスカーナの白ワインを飲んでみたくで、かつ、ワインの味わいが美味しそうに感じたからです。

ちなみに初めて飲んだのは2015ヴィンテージで、その後、今回の2016ヴィンテージをリピートしています。

下記は2018ヴィンテージのエノテカのコメントです。

エノテカの「2018vt」のコメント このワインの詳細はこちら(エノテカオンライン)

「外観は輝きのある緑がかった麦わら色。バナナやオレンジの花の香り、軽やかな甘さを感じる青リンゴやシトラス、白桃などの幾重にも重なるフルーティーな香りが広がります。口に含むと青リンゴ、洋梨、新鮮なハーブのような爽やかな果実味に、ミネラルを伴った凝縮した旨味が感じらる上品な仕上がり。フレッシュさと上品さを兼ね揃えたバランスの取れた味わいが、風味豊かな余韻と共に長く残ります。」

そして、今回記事にしたヴィンテージの2017vtは、サクラアワード2019の最高賞を受賞しています(サクラアワードについてはこちら)。

審査員は全て女性で様々なワイン関係の業務に従事している方々です。「34カ国、4,326アイテム(2019年度」)からブラインド・テイスティングで選んでいます。

日本でも評価を得ている美味しいワインですし、私も2015,2016とリピートしているおすすめできるワインです。

トスカーナの生産者ヴィラ・アンティノリ

生産者の情報はエノテカオンラインから抜粋・要約しています。

アンティノリについて

詳しくはこちら(エノテカオンラインの「アンティノリのページ」)

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icon はるか14世紀よりワイン史に足跡を残す、トスカーナ州フィレンツェの偉大なワインメーカー、アンティノリ。アンティノリのワインビジネスは1385年、ジョバンニ=ディ・ピエロ・アンティノリ氏がフィレンツェのワインギルドに加盟したことからスタートした。

1970年代には、かの有名なスーパータスカンの一つである「ティニャネロ」、「ソライア」を生み出し、その名を世界中に広く知らしめた。

そして現代においては、ベストワインメーカーやベストワインプロデューサーなど、数えきれないほどの賞を獲得している。

トスカーナ州に始まり、北のピエモンテ州から南はシチリア州に渡り、イタリア全土に10以上のワイナリーを所有。イタリア各地において、「その土地のスペシャリスト」とも言うべき、土地の個性をしっかりと表現をした素晴らしいワインを造り出し、イタリアワイン界のトップメーカーの名をほしいままにしている。

ヴィラ・アンティノリは、1928年に造られたワイン。当初は熟成可能な初めてのキャンティ「キャンティ・クラシコD.O.C.G」としてリリースされ、その3年後の1931年には、当時のトスカーナでは稀少だった白ワイン、「ヴィラ・アンティノリ・ビアンコ」を発表。

アンティノリのワイン ヴィラ・アンティノリ・ビアンコの感想

青リンゴやフレッシュな柑橘系果実の清涼感があり、シトラス系の爽やかな香り。さらに、ラ・フランスやハーブなどの少し甘やかな香りが加わる。

口に含むと、青リンゴ、ラ・フランスのようなフレッシュさと上品で控えめな甘やかさを感じる。果実の旨味があり、ミネラル感も感じる。

私的には少しですが、果実の甘さを感じます(一般的にはドライだと思います)。

清涼感とミネラル感もあるので、全体としては爽やかな青リンゴと、優しい若干の甘さを持つ洋梨のイメージです。

若干の甘味が身体に優しく吸収されそうな印象です。暑い夏にミネラルや果物の糖分を欲しているときに食べたくなる果物、または飲み物に近いイメージでしょうか。

ツンツンした柑橘系果実のイメージではありませんので、冬場でも優しい果実とミネラル感を楽しめると思います。

さすが、アンティノリだと感じるワインです。

そして、ノブレス・オブリージェ(高貴なるものの義務)として、今後も価格を上げずに、このままの価格でリリースを期待したいです。

アンティノリのワイン トスカーナ州のヴィラアンティノリ・ビアンコの基礎情報

・生産地:イタリア>トスカーナ州

・葡萄品種:トレッビアーノ、マルヴァジア、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリージョ、ライン・リースリング。

・参考価格:2000円位

・評価:2017vtが、「サクラアワード2019」※にて最高賞「ダイヤモンドトロフィー賞」受賞

・購入先:エノテカ

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※サクラアワードについて

「SAKURA Japan Women’s Wine Awards」

・審査委員:全ての女性:ソムリエ、ワイン醸造家、ワインスクール講師、ワインジャーナリスト、ワインインポーター、流通、ワインの販売員。

・審査方法:ブラインドテイスティングで100点満点で評価

・エントリーワイン:34カ国、4,326アイテム

・入賞:ダブルゴールド受賞278アイテム、ゴールド受賞1013アイテム、シルバー受賞715アイテム。さらにダブルゴールドからダイヤモンドトロフィー48アイテムを選出。

(第6回(2019年)の情報より)

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ワインの探究者ヴァンさん
★週末だけでもいいので、ちょっと美味しいワインを飲みたい!というタイプです。★必然的に家飲みが多めですが、ソムリエ・ソムリエールがサーブするワインバーも大好きです。 ★直近2年程で500種類を飲み、ワインセラーのストックは300本超に。 ★好きなコミック:『神の雫』

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