北海道(白・ロゼ)

北海道ワインの上品でオリエンタルな鶴沼ゲヴュルツトラミネール

日本ワインが飲みたくなり、エノテカオンラインで物色していた時に、日本のゲヴェルツトラミネールを飲んだことがないことに気づき、さっそく購入することに。

ワイナリーは北海道ワインです。過去にはナイアガラやピノノワールを飲んでいて、美味しいに違いないと思い、即決。

そんなワインの感想です。

北海道ワインの上品でオリエンタルな鶴沼ゲヴュルツトラミネール2017

北海道ワインの上品でオリエンタルな鶴沼ゲヴュルツトラミネールの情報は購入先のエノテカから抜粋・引用しています。

ゲヴェルツはオリエンタルな独特な香りが、素晴らしいブドウ品種です。そんなオリエンタルなブドウ品種を日本の北海道鶴沼のテロワールでは、濃厚過ぎない香りや味わいとなり、そのため非常に親しみやすく、かつ、上品な印象になっています。

アルザスで飲んだゲヴェルツは、もっと濃厚な印象で、非常に美味しかったですが、そこまでの農濃さはないものの、上品な鶴沼ゲヴュルツは日本らしいゲヴェルツと言えるかもしれません、

アルザスも日本もどちらも個性が違いますが、ゲヴェルツは私のお気に入りのブドウ品種に違いありません。

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自社畑のブドウのみを使用する通称「鶴沼シリーズ」。この鶴沼ブドウ畑の中でも、特に良質なブドウを厳選。醸造、熟成を経て、さらに官能検査に合格したワインだけが鶴沼シリーズを名乗ることができます。

豪雪、重粘土、野生動物など、世界の他のワイン産地には無い様々な試練がありますが、この厳しさを乗り越えたブドウから造られるワインの品質は非常に高く、数多くの賞を受賞しています。

フランス、アルザス地方を代表する高級白ワイン品種、ゲヴェルツトラミネールを使用したこちらは、北海道産ならではの特徴的な香りと味わいが特徴。アルザス産と比較するとクリーンでフレッシュな印象を受けます。品種由来のライチなどを思わせる甘みを伴う香りも豊かに感じられます。

また2019年6月にG20各国に加え、招待国の首脳や国際機関の代表も参加し、日本で行われる史上最大規模のサミット「G20大阪サミット」にて提供されたワインのひとつが、『鶴沼ゲヴュルツトラミネール 2016』だったことでも話題となった1本です。 品種由来のアロマティックな香りと酸の爽やかさが楽しめる、すっとからだに馴染むような柔らかなタッチが魅力の1本です。

詳しくはこちら(エノテカオンラインのページ)

上品でオリエンタルな鶴沼ゲヴュルツトラミネール 生産者:北海道ワイン

上品でオリエンタルな鶴沼ゲヴュルツトラミネールの生産者:北海道ワインの情報は購入先のエノテカから抜粋・引用しています。

過去には『おたるピノ・ノワール』と、『おたるナイアガラ・スパークリング』を飲んでいますが、いずれも美味しいです。

ナイアガラは日本らしい優しい甘さが何とも言えない美味しいスパークリングワインでした。ピノノワールも透明感と複雑さを感じる美味しいピノノワールです。

後段で照会していますので、よろしければ参照ください。

詳しくはこちら(エノテカオンラインのページ)

icon 北海道ワインは、純国産ワインにこだわり、浦臼町鶴沼に所有する自社農園や、道内約350カ所の契約農家を中心にした北海道産ブドウで、生粋の国産ワインを造り続けるワイナリー。

ドイツ人ワイン技師であるグスタフ・グリュン氏から受け継いだ「非加熱生処理」のワイン製法を守り抜き、すべての基本は「風土」と「自然」にあるという考えを基本コンセプトとしてワイン造りを実践し、いまや日本屈指のワインメーカーとしてその名を知られています。

梅雨と台風のこない夏乾燥性の気候は、ブドウの開花時期と収穫前の水分過多を防ぎ、広大な畑ならではの機械を活用する垣根式仕立てを可能とします。

造られるブドウは、ドイツ、オーストリア、フランス北部などが原産の冷涼な気候を好む品種が栽培の中心となっており、白ワインの比率が高いのが特徴です。

北海道ワインの上品でオリエンタルな鶴沼ゲヴュルツトラミネールの感想

やや緑がかったイエロー。

白桃、ライチ、ラ・フランス、メロン、甘い花、ハーブの香り。白桃とライチの香りを混ぜ合わせたような、なんとも言えない上品な素晴らしい香りです。

口に含むと、僅かな酸味、甘味は少し。ライチ、ラ・フランス、ライム、メロン、麦わら、やや緑のハーブなどの味わい。

酸味はあまりないですが、甘味は控えめで、各味わいが強すぎないため、ゲヴェルツにしては少しスッキリめです。

そのため、香り・味わいともに非常にエレガントな印象を受けます。

コノスル・エスペシャル・シリーズのゲヴェルツ(チリ)もアルザス(フランス)よりも濃すぎず、薄めの味わいと香りで、それが上品さに感じたことを思いだしました。このワインは今は手に入らないですが、コノスルのビジクレタ・シリーズのゲヴェルツも近い印象です。

ヴィーニャ・コノスルのゲヴュルツトラミネール・ビジクレタコノスル・ゲヴュルツトラミネール・ビジクレタ・レゼルバ2020/ヴィーニャ・コノスル。500円台~。白桃、ライチ、白い花、レモン、メロンなど様々なフルーツの香り。白桃とライチの非常に甘い香りが漂う。口に含むと、ライチ、ライム、白桃、メロン、フルーツのコンポートなどの味わい。非常にフルーティで、アロマティック!...

ちなみに、鶴沼ゲヴュルツはコノスル・ゲヴュルツトラミネール・ビジクレタよりも透明感があり、より上品い感じるゲヴェルツです。多くの人は北海道ワインの方が高品質と感じると思います。

日本のゲヴェルツを始めて飲みましたが、非常にクオリティが高く美味しいです! 2400円台~と価格も控えめです。

北海道ワインの鶴沼ゲヴュルツは、ゲヴェルツファンには一度は飲んで欲しいワインです!

上品な日本らしいゲヴェルツを是非!

エノテカおすすめ白ワイン人気ランキング 2000円台から厳選エノテカの無数にある白ワインから4種類の人気ランキングで主に2000円台のおすすめワインを紹介しています。エノテカ・ヘビーユーザー厳選、売れ筋、クチコミ高評価のランキングです。また、白ワインの選び方も紹介!...

 

北海道ワインの上品でオリエンタルな鶴沼ゲヴュルツトラミネールに合わせた料理

・カレー&クスクス『成城石井 おうちでホッとカレールー』by成城石井。『北海道十勝放牧豚 ひき肉』byホライズンファームズ。製造者:株式会社エルパソ。

成城石井のカレールーを使い、完全放牧のナチュラル豚のミンチとひよこ豆を入れたカレー。ライスの代わりにクスクスにターメリックとタイムを加えたものにしています。

少しだけピリッとする辛さ、ルーはお気に入りでよくリピートしています。クスクス以外には玄米にもよく合わせますが、このカレーはいずれも相性がいいです。

ワインとのペアリングは、酸味が少し強調され、カレーのスパイスと合わさると、少しスッキリめの印象になります。また、鶴沼ゲヴュルツのライチやラ・フランス、ライムなどの味わいは残り、その後カレーの特に豚ミンチの旨味も感じつつ、カレーの味わいでフィニッシュしました。

今までワインはカレーに負けるという先入観が、恐ろしくて試したことがなかったのですが、ゲヴェルツとカレーの相性は良さそうです。カレーの種類にもよりそうですが、今回の成城石井のカレールーと北海道ワインの鶴沼ゲヴュルツは、ゲヴェルツのオリエンタルな味わいが消されたり、反発するようなマイナスに働くことはことはありません。しっかりとゲヴェルツを美味しくいただけます。

成城石井 おうちでホッとカレールー 【辛口】/成城石井

国産小麦粉を使用し、化学調味料動物由来原料は使わずに仕上げました。ベジタリアンの方にもご家庭で簡単にお使い頂けます。

 

・『北海道十勝放牧豚 ひき肉』byホライズンファームズ

豚たちは広大な十勝の大自然の中放牧され、丘陵を自由に駆け回り、青草、木の根、ドングリやクルミなどを食べ、一般的な飼育より2ヶ月長く健康的に育てられます。豚肉特有の臭みは、天然の土を食べることで大幅に抑えることができます。「どろ」だらけになるまで遊び、「どろ」を食べることで豊富なミネラルや栄養素を吸収し、大きく・健康的に成長した豚は「どろぶた」として十勝で愛されています。一般的な豚肉との「肉質」と「味」の違いをお分かりいただけるはずです。成長促進ホルモン剤・抗生物質不使用のナチュラルポークです。エルパソ牧場の豚たちについて詳しくは、下記をご覧ください。

 

タルティーヌ他とバゲット・トラディションbyブーランジェリー・プレタポルテ。那覇市樋川。

タルティーヌはスモークしたチーズも含めて複数種類を使っていて、味わいが食べてる間に変わります。パンプンキン、パプリカ、ズッキーニ、ナスなどの野菜が、パンの小さい一切れにがたっぷりと乗っています。パン生地は薄めで香ばしい。
ワインとチーズとはよく合うし、オリエンタルな雰囲気はさらに強調されてる印象です。どっちも美味しい!

また、プレタポルテのバゲットは非常に美味しい。少し焼いてから食べると、香ばしさが増し、さらにおいしさがアップします!

ワインのシトラス系の美味しさ、ライチなどのオリエンタルで多様なフルーツの味わいをしっかりと感じっつ、バゲットの香ばしさや小麦そのものの旨味をしっかりと味わうことができます。

北海道ワインの上品でオリエンタルな鶴沼ゲヴュルツトラミネールの基礎情報

・ワイン名:鶴沼ゲヴュルツトラミネール2017

・生産者:北海道ワイン

・生産地:日本>北海道>浦臼町>鶴沼

・葡萄品種:ゲヴェルツトラミネール(ゲヴュルツトラミネール)

・原産地呼称等:GI.北海道

・気候や土壌:豪雪、重粘土

・栽培・醸造法等:自社畑。

・評価:「G20大阪サミット」提供ワイン(2016vt)

・参考価格(ネットショップ):2400円台~

・購入先:エノテカオンライン

ケースオーダー20%割引で2500円台で購入。

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北海道ワインの鶴沼ゲヴュルツトラミネールは上品なワインでした。

今回のワインを飲んでちょっと感じたのは、日本をイメージした時に思い浮かぶのは、濃くなく、クリアで、薄め、そして、コクのある味わい。日本っぽいテロワールの印象。そして、日本料理のコースをイメージすると、日本のテロワールと一致しているような気が…。

あくまで個人の見解ですが、少し前に飲んだ日本ワインも同じように海外より日本の方が濃すぎず、そのためエレガントを感じたことがあったので、ふと思いました。

そんな美味しいゲヴェルツを造る北海道ワインの他のワインの感想です。いずれもおすすめできる美味しさでしたので、ぜひ試していただきたいワインです。

 

おたるピノノワール2015/北海道ワイン

4100円台~。ストロベリーやチェリーなどの赤系果実、ハーブやスパイスなどのチャーミングで複雑さのある香り。口に含むと、非常に透明度の高い味わいで、チェリーなどの赤系果実のピュアな味わい。ハーブとスパイスも感じる美味しいワイン!

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おたるナイヤガラ スパークリング/北海道ワイン

1800円台~。抜栓直後からナイアガラらしい甘いブドウのいい香りがする。マスカット、メロン、ハーブ、花などの甘やかで、爽やかな香りがする。口に含むと、程ほどの酸味と程良い甘味が暑い夏の疲れを癒やしてくれるようです。マスカット、メロンなど甘い系のフルーツの味わいが並ぶ。

北海道ワインが造る おたる ナイヤガラ スパークリング おたるナイヤガラ スパークリング/北海道ワイン。1800円台~。抜栓直後からナイアガラらしい甘いブドウのいい香りがする。マスカット、メロン、ハーブ、花などの甘やかで、爽やかな香りがする。口に含むと、程ほどの酸味と程良い甘味が暑い夏の疲れを癒やしてくれるようです。マスカット、メロンなど甘い系のフルーツの味わいが並ぶ。...

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ワインの探究者ヴァンさん
◆実際に飲んだワイン、及び、料理とのペアリングを紹介。 ◆各ワインの情報を掲載:テイスティングコメント、ワイン名、生産者、生産地、ブドウ品種、栽培・醸造法、原産地呼称、輸入元、購入先、参考価格、合わせた料理など ◆ワインイベントやワインが美味しいお店などのレポートなども掲載 ◆Twitter:日々のワインライフをtweet ◆instagram:ワイン、及び、料理とのペアリングをポストワインセラーのストックは約400本。